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今から8年程前、僕が小学校に入る前だった頃の先生でゲームやアニメなどでよくあるような2段ジャンプが出来た先生がいたそうなんです。
僕が入学したタイミングで離任したので、実際見た事はないのですがバック転やバック宙は余裕で出来ていたそうです。
実際バック転くらいなら僕にも出来るのでわかりますが、2段ジャンプなんて本当に人間に可能なのでしょうか?
一応言いますが、まず一度普通にジャンプして空中を蹴るようにもう一度ジャンプする感じだと思います。
見た、見ないはわからないにしても人間に可能なのかだけでも結構です。
情報よろしく御願いします!

A 回答 (8件)

皆さんの意見に反するようですが、力学的に可能です。



誰にでも確実にできる方法はジャンプ中に下に向かって靴などの質量を投げつければ二段ジャンプになります。ジャンプしてボールが投げられるのですからできないはずはありません。
地球上の重力だと効果は限りなく小さいでしょうが月面などでは明らかにわかるはずです。これを繰り返しているのがロケットですから。

また、別の考え方として、重心周りのモーメントを変更して軌跡を変更することもできます。この先生の場合はこちらじゃないですかね。
小さくなってジャンプして空中でのびる方法で、走り幅跳びのそりと跳びです。もっとも、今ははさみ跳び全盛なので効果はないのでしょう。そのように「見える」飛び方ということですね。
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物理的にも無理です。

が、動作によってそのように見えることはあります。ハンドボールを例にしてみましょう。シュートする時にジャンプします。この時、腕は体の線と同じ位置とします。最高位になった時点で腕を後方にひくことにより見える場合もあります。若しくは上体をひねるかです。いずれにしても滞空時間が長くないと駄目ですね。
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#5の回答に近いですが、二段ジャンプに見えるような、長いジャンプはあるかと思います。


もちろん、空気を蹴ってさらに上に上がることはできないけれど、重心の移動が普通のように放物線を描いていても、見た目・姿勢でそんな感じに見えることはあるでしょうね。
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跳躍力がすごい人は、ジャンプするとのびがあります。

滞空時間も長いです。
普通の人がジャンプすると頂点に達して落下するタイミングでも、さらにそこから高く上に伸びていきます。
例えば、垂直跳び50センチの人と100センチの人がいれば、100センチ跳ぶのはどう考えても2段ジャンプですよね。
その感覚を2段ジャンプといっているのではないでしょうか?

マイケルジョーダンのエアウォークは3段ジャンプくらいに見えましたけど。
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NBAの選手はエアウォークという技を使います


まるで空中を歩いてるかのように伸びのあるジャンプを繰り出すそうです

夢のある話だと思いますが、重力がある限り2段ジャンプは不可能でしょう

右足が落ちそうなとき左足で踏ん張り、左足が落ちそうな時右足を・・
そうすれば浮けるみたいなのを漫画で知りましたが
所詮はギャグでしょうw

人間には不可能です。言い切れます。
しかし、この先未来に、不可能が可能になれることを夢見てます。
だって、単純に2段ジャンプできたら楽しそうじゃないですかw
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そりゃ無理です。



ジャンプする時に膝を曲げて膝を伸ばしてそれで上に飛びあがりますよね?
言い方を変えれば地面を蹴ってその反動で飛びあがっているのですが、空中に居る状態であれば、その反動を受ける物が存在しませんから

空気がありますが、空気は人間の力で押せないから。

2段目の反動を得る事ができませんので、飛びあがる事はできません。
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ボクも2段ジャンプは出来ないと思います。


よく覚えては無いんですが
昔何かのテレビで物凄く検証してたような番組があったような気がするんですが。。。
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言い切るのもなんですが、絶対に無理だと思います。


人間は重力には勝てないと思うんです。
しかし、興味が沸く話ですね。もし出来るのならその先生に会ってみたいところですw。
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この回答へのお礼

>人間は重力には勝てないと思うんです。
ごもっともな意見ですねw
>しかし、興味が沸く話ですね。もし出来るのならその先生に会ってみたいところですw。
確かに。。。その先生はどんだけ運動神経抜群なんでしょうね^^;

お礼日時:2008/01/31 01:54

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