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パッティングの際に1歩=1ヤードでカップまでの距離を歩数で計測しているのですが、うまい人はやっているのでしょうか?

プロの試合を見ている限り歩数を数えているようには見えません。

A 回答 (4件)

パットでの歩測…やっている人は結構いらっしゃいますよ。


特にどんどんグリーンが大きくなっている現在はパットのアドレス前動作って色々考えさせられますよね。
プロツアー観戦に行くと…プロは必ずといっていいほどラインの反対側に立って傾斜等を見ています。
またその位置からパット位置までを歩測しながら戻るプロも見かけます。
もっとも足の裏に伝わる感覚や周りの景色を見てのラインや距離感イメージを作ったりもするも世界ですから動作を上げればキリがないですが…
ボクもロングパットはなるべく歩測をした方が心構えとしてのイメージタッチは合いやすいと思います。
「パットにセオリーなし」って言葉もあるほどですから人それぞれ千差万別だとは思いますがね。
ただし…歩測ができないような状況の時もあるでしょうから、すべてのパット時のルーティンに組み込まれるのは難しいのでは?と所感はあります。
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以前、佐藤正人プロがパットのコツについてインタビューされたときに


「アマチュアっぽいけど、必ず歩測をする事。」と答えてましたね。
歩測通りに打つことは難しいけれど、歩測を継続することで
パットの距離感に自分なりの尺度が出来上がると言ってました。

私も歩測は行ってます。(ゴルフ上手ではありませんが…。)
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございました。

プロも歩測はやっているんですね。今後もプレーを遅らせないように歩測して距離感を養っていきたいと思います。

お礼日時:2008/02/02 16:18

プロでも歩数で計測はしていますよ。


特にフェアウェアではTVでも歩測をしているところを時々映します。
パット時は実はプロはみな必ず反対からラインを読みますよね。
その帰りに何気なく歩測しています。又はキャディーが前もって歩測してプロに教えています。
ただ、パット時の距離は他のプロの参考になってしまうので、距離がバレないようにしているようです。
以前はプロもキャディーも堂々と歩測していました。
競技に出ていないアマチュアは歩測した方が良いでしょうね。
どうせ歩測して距離がバレてもプロのように打てませんし、賞金が掛かっているわけでもないので、特に問題にはならないでしょう。
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プレーを遅らせない限りにおいて


歩測もありかと思います

逆に、目測が出来るようになると
慣れもありますがあまり距離感は狂わないのではないかと
個人的には思います

アドバイスまで
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