
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
たぶん、見かけが重要な判断基準になると思います。
教科書に忠実に話すとすると、東北人だと思われるかもしれませんし、ピンインの固さがあると、新疆や西蔵方面の西の方の人だと思われるかもしれません。
台湾の方に個人指導を受けた方であれば、台湾の人だと思われるでしょう。
あるいは大陸でも福建あたりだとか。
実際、広東系にゆかりの方だと、普通話を広東(香港)の人と同じように発音してます。
我流でめちゃくちゃに話したら、たぶん中国本土ではなく、南方の中国語が入り込んだ国々の人で、中国語ではない言葉を話していると思われそうです。(笑)
誰から習ったかという問題と、見かけで判断されそうですね。^^;)
あ~確かに!教えてもらう先生にもよりますね!!逆に日本でも、初めて日本語を教えてもらう人が関西人なら、アクセントは影響される可能性がありますもんね。あとは見かけですか・・・(笑)
アドバイスありがとうございました!
No.4
- 回答日時:
今、北京出身の先生に中国語を教わっているんですが、私の発音はウイグルの人が喋ってるように聞こえるそうです。
(あなたの中国語はとても方言ぽいけど中国人が聞けばわかると言われました)自分は初心者で、あまり抑揚のない発音で、一音づつはっきり喋っています。
自分の経験談ですがご参考まで。
私が教わっている先生は中国のどこの人か分かりませんが・・・^^;直接ネイティブの人に聞けば分かるかもですね!
ウイグルの人ですか~。今まで答えてもらった方々は南部の人が話しているようになるとおっしゃっていましたが、やはり人によって、気をつけるところによって違うのかもしれませんね!
参考になりました。アドバイスありがとうございました!
No.3
- 回答日時:
初心者でメソッド(中国語の教科書)のように音が出せていない人は、南部の舌をあまり巻かない音に聞こえると思います。
南部といっても、広いのですが。個人的には、福建あたりの音や上海近辺の音は日本人にまねしやすいのではないかと思います。
福建の数字の数え方(チ・ニ・サン・シ・ゴ・ラック)や世界(シーカイ)など、似ている音は多いです(実際、沖縄とか九州に福建から人が渡ったことは歴史に残る)し、遣唐使の時代も上海のあたりが呉という国で、その音がいまの日本語にものこっていますが、音のくせはこのあたりに似たものがあるような気がします。
ところで内モンゴルの人にモンゴル語を話してもらったら、大阪弁か名古屋弁のように聞こえました。
南部の人はあまり舌を巻かないんですね。台湾語もあまりあまり巻いていないと言っていました。
福建の数字の数え方、中国語じゃないですね!方言でもそこまで違うものなんですかーびっくり!
ちなみに私は韓国語を聞き始めたとき、(日本の)東北弁のように聞こえました^^;
アドバイスありがとうございました!
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