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ガスコンロで、湯を沸かして沸騰したら止まる、あるいは弱火になるものを見ました。便利だと思いましたが、あれはどういう仕組みになってるのですか?沸騰の判定をどうしてるのでしょうか?

A 回答 (1件)

センサー付きのガスコンロで


鍋が約250℃になると加熱防止装置がはたらいて火が弱くなったり
立ち消えでストップしたり消し忘れでも消える便利で安全なセンサーコンロが出てます。
これらはガスコンロの中央から出ているセンサーの棒が感知します。
センサーは以前は強火(てんぷらや揚げ物)の方にだけ付いてましたが
最新のものはすべてについてるのがありますね♪
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この回答へのお礼

棒なら我が家のコンロにも着いてます。おそらく天ぷら用です。センサーとは知りませんでした。鍋を乗せると凹みボタンのようになっており、せいぜい有るか無いかの判別しか出来ないと思ってました。沸騰用のセンサーが周囲の炎で誤作動することは無いのでしょうか?

お礼日時:2008/02/07 02:12

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