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家のパソコンはDELLのパソコンなんですが、DELLって新聞広告とかですごく安く売ってますよね。

何で安いんでしょうか?
あと性能的なところは他のパソコンと比べてどうなんでしょうか。

A 回答 (8件)

通常の物はシリーズの購入時構成ギリギリのところでパーツを選定してる様ですね。

だから安いです。
性能は他メーカーと同じパーツ使用なら大差ないですね。
その構成のままで、保証期間一杯まで使いきるのなら何ら問題ないです。
(不具合機種は別として)

機能をアップグレードしたい人(特にマルチメディア系)には向いてないです。
他の方から作りがお粗末(ベーシックモデル)とか色々言われてますね。
それについては私も思いますよ。
私はデスクトップならPrecision4**または6**,サーバーなら2***以上しか使いませんのでそれ以下をハッキリと区別してます。
「タダでもいらね~よ」みたいな。本当にタダならこっそり貰いますが・・・
但しこのクラスでもPrecisionでは「うむぅ」と思う事はあります。
しかし安いです。とても自分で組む気にはなりません。(勝手にアップグレードはするけど)

私から見ると他メーカーについてもお粗末な物はいくらでもあります。
「これはDELLより欲しくね~よ」みたいな。
DELLよりちょっと高いくらいだと、個々のパーツを見たときに大差ない事も多々有りです。
初心者の場合、最初に選択する時点では拡張について想定できていない事が多いので後でがっかりする事があるとは容易に想定できます。
但し、後で「使えねぇ~」と思った時にはその時点で学習している(どの程度の性能,拡張性が必要か)はずですから最初に体験するPCは安い物でも良いのではないかと思います。
まあDVD-Rドライブくらいは選んでないと最初からガッカリするかもしれませんけど。
最初から中途半端に高い物を買って「使えねぇ~」と思うよりはダメージ小さいはずです。
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パソコンの性能としては、XPやvistaが動くのでいいんですけど、部品構成が、なんで今こんな構成にするんだろう、と首をかしげるものがあります。

ドライブなど、DVDコンボ?DVDの書き込みができないでしょう?RWドライブ?スーパーマルチじゃないのね、RAM読めないでしょ?など。安価に調達できるパーツ構成です。

また、パーツ構成が独自規格なので、ドライブ交換作業が困難、電源もマザーボードもCPUファンも違うので、ちょっと手直し、が出来ない時が多いです。結局メーカー修理しか手段がなくなります。
初めにBTO注文するときに思いっきり贅沢な構成にしておかないと、後悔することになるでしょう。安い、ということは部品構成が最低限ラインだよ、ということです。

友人が何人か購入しましたが、アップグレードする楽しみがなく、USB接続の外部ドライブで対応するしかない、本体は安価でもあとで金がかかる構成になっていた、と口をそろえてぼやいています。付属キーボードはエレコムのものに換えてしまっています。(やっぱりキーボードはエラーでまくりなんですね。)修理に出す時に欲しいかもしれないので純正品は一応保存しておけ、といったら、お前、持っててくれ、といわれて、とりあえず預かっています。5つも。

使う人のスキルによって、評価は違うと思います。私としては部品構成、機械としてみると価格相応で安っぽく、後で楽しむ余地のない、遊べない製品だと思います。パソコンとして、事務機感覚で使うには問題はないと思います。
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別な観点から、


確かにベーシックモデルは、自作するより安いのは、事実ですが。
しかし、ハイエンドモデルとなると話は逆転します。
自作の方が安くていいものができます。

友人にたくさんではありませんが、DELL所有者が、いますが、故障して持ってこられても、パーツが特殊で、作りもお粗末、(ベーシックモデルですが)、使う気にはなりません。
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DELLは、ネットを通じたオーダエントリーと、効率的な配送システム、および配送システムに組み込まれたような空港に隣接する製造工場という、徹底的に流通の無駄を排除した販売システムで格安販売が可能となりました。

いわば卸しや小売店のマージンを「中抜き」し、在庫ゼロにした販売ですね。

でも、ある時期から、追従するライバルに押されたのか、値段・サポート・品質で負けるようになったと思っています。私も初期のころDELLのマシンに満足して購入していましたが、ある時、会社に納品されたマシンを見て「なんじゃ、これ?」って、あまりの安っぽさと、サポートの悪さに、そして電源のひ弱さにDELLを選択するのをやめました。
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パソコンは海外の工場(以前は東南アジアだったが、最近は


中国が多いようです)で組み立てていますし、DELLの
組立工場のすぐそばに部品メーカーの工場・倉庫を建てさせ
必要量だけ納品させるので、自社の部品在庫(全部買い取りでは
不良在庫の原因になる)を減らす仕組みをとっています。
また、新しいCPU、マザボードを取り入れた製品も割りと早く
リリースするので、自作はちょっと無理だけど、新らしいものが
お好きな方にはお勧めです。
ただ最近HP(昔のコンパック)社が頑張っており、
ビジネスユースでも競争が激化していることも関係している
かもしれません。
仕事で映像・グラフィック等を専門にやられる方は、ややグラフィック
カードの性能が物足りなさを感じて、違うメーカーを買われる方も
おられますが、家庭一般でお使いなる目的で、かつ日本メーカー
のオールイン・ワン機種は"余計なソフトが入っていて邪魔だ"と
思われる方にはお勧めだとは思います。
DELLの家庭用のブランドとビジネス用のブランドでは、部品の
故障率、サポート体制、保守契約の内容に違いがあるようです。
お仕事で購入される場合は(実際には使えますが、障害時の対応を
考慮して)値段の安い家庭用の機種にされないことをお勧め
いたします。
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私はDELLのワークステーションを3台使っており、セカンドオフィスのサーバーもDELL、友人知人もDELLユーザーは多くいます。


例外なくキーボードエラーが出ます。
起動するときにBIOSでキーボードが見つからないという現象で、これはどうしようもないので、ボタンの長押しで強制終了です。
次に電源がしょぼい、どうも定格が甘いような気がしますし、特殊形状なので市販の物が入らない、うちはパソコンの蓋を半分開けて市販の電源を外付けしました。
サーバー/ワークステーションですから、本来堅牢性と余裕の設計が売りなんですけど、質感は値段相応です。

悪いかと言われれば、値段相応ですからこんな物とも言えますし、サポートは非常に良く、スタッフも勉強している様子が伺え、この点に関しては二重丸と思います。

注意点は、直販以外はサポートを受けられませんので、オークションや中古品を買うときは腹をくくってください。
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日本のメーカー品は、いらないソフトを多く投資し値段を高くしています。

性能自体に問題はありません。性能が劣る商品は作ったとしても誰も買いません。企業はそんなリスクは犯しません。
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安い材料を使って,安い所で製造し,中国か台湾辺りでサービス対応しているから,安く売れるんです.品質としては値段だけのことでしかないでしょう. 所謂,いいものが安いのではないのです.


会社のシステム部で大量設置しましたが,トラブル続きで,修復できなく,安物買いの銭失いになりました.
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