アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 よろしくお願いします。
 上記についてご教示お願いします。
 私が把握しているところでは、
<DSP版のビスタ>
1.マイクロソフトのサポートが受けられない。
2.ウィンドウズのアップデートは、可能。
3.FDDとの抱き合わせなど特定の状態でのみ販売、使用が可能。
 (BTOでPCを購入するときにDSP版のビスタをプリインストールで購入する場合は、PC本体と一体での使用が条件。購入後、CPUやハードディスクを買い替えた場合は、DSP版のビスタは使用できないので、新たに製品版を購入する必要がある)
4.価格が安い。
5.OS購入時の条件で使用する分には、特に問題はない。
6.次世代OSのアップデート版では、次世代OSにアップデートできない。
こんな感じですが、
(1)マイクロソフトのサポートって、どんなサポートでしょうか?
(2)上記1から6以外に製品版と比べて、異なる点がありましたら、ご教示ください。
(3)上記1から6で私の認識が誤っているものがあれば、ご教示ください。

 よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

(1)について補足します。



DSP版で使えないサポートは無償サポートで、有償(1件4200円~)のサポートは受けられます。
詳しい内容は分かりませんが、お金を払っても役に立たないことは意外と少ない(お客さんの質問が解決した後に請求されるらしい?)ようです。

有償と無償のサポートを何度か使った知人の話だと、有償だと人が出るまで何十分も待たされることがなくて1,2分で人間に電話が繋がるとのことでした。

残りの部分は目新しいこともないので割愛します。
    • good
    • 0

(1)No1の方のおっしゃるとおりだと思います。


サポートを受けたことがないので、内容はわかりません。

(2)ケースが違う。

(3)3.DSP版ですので、一般家電パソコンのOEM版とは違って、自作パーツをまとめ買いしたのと同じなので、電話認証になったときに、どれかの主要パーツにライセンスを付与する形になりますので、FDDのような壊れても差し支えないパーツと一緒に移動すれば問題ありません。(以前、ショップ製PCを組み直した際に、MSに確認済み。)
    • good
    • 0

(1)ユーザー登録すれば電話によるサポートとか受けられるみたいです。


DSP版は販売店がサポート窓口となります。
(2)本来Vista Ultimateは64bit判を含め、全てのバージョンが同じDVDへ収められてます(製品版の場合)。
プロダクトキーによってのみ、バージョン管理がされてます。
しかし、DSP版では64bit版が収録されていません。

(3)次世代OSがどのような形態での販売になるかわかりませんが、DSP版からでもアップデート可能と思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!