アメリカ人の女性の腰周り（特に下腹）が大きい方が多い理由??

アメリカ人の女性は、腰周り（特に下腹）が大きい方が多いですが、なぜなのでしょうか。

アメリカ人の女性は、腰周り（特に下腹）が大きい方がを多く見受けますが、なぜなのでしょうか。
顔と体とが合わないような方が多い気がします。

また、アメリカに滞在して５ヶ月ほどですが、私も下腹（へそのすぐ下あたりだけ）が出てきてしまいました。
体重も少しふえましたが、それでもその増量とは見合わないなぁと思うくらいです。
ジーパンに乗るほどではないのですが、ぷっくりしてます。
ちなみに元の体重は44.5キロ、それから１キロ、多い時で1.5キロ増量です。

滞在経験者の方や、ご存知の方いらっしゃいましたらご意見ください。

No.5 回答者： madmax4 回答日時： 2008/02/19 10:42

レストラン行くとわかるけど

量がハンパじゃないよね
脂っこいし
冷たい飲み物飲むから
腹が冷えるし脂肪が着くのでしょう

この回答へのお礼

そうですねー。半端ないです。
私はレストランやカフェに行くと、必ずBoxにつめてお持ち帰り＆
一食分食費が浮く、という感じになっています。

冷たいものもそうですね、確かに！
日本にはありえないサイズの飲み物を、寒さにも関わらずガブ飲みしている人を性別問わず何度も見かけたことがあります。

ありがとうございます。

お礼日時：2008/02/20 14:34

No.4 回答者： panp 回答日時： 2008/02/19 10:31

こんにちは、確かに体型の違いってありますよね。

科学的根拠にもとずいてるのかは定かではありませんが、「たんぱく質取りすぎは、背中などの上半身」「炭水化物の取りすぎは下半身に」「脂肪の取りすぎはおなかに」脂肪がつきやすいときいたことがあります。
あと、暑い国の人など（ブラジルとかアフリカなど）は身体に脂肪が付くと熱発散がうまくいかないので臀部に集中してつくときいたことがあります。
寒い国の人（ロシアなど）が鼻が高くなるなど遺伝的要素もあるかもしれませんね。
なかなか興味深い質問で詳しく知りたくなりました（笑）

この回答へのお礼

>「たんぱく質取りすぎは、背中などの上半身」「炭水化物の取りすぎは下半身に」「脂肪の取りすぎはおなかに」

初耳です！
脂肪の取り過ぎだけに気をつけていれば言い訳ではなのですね…。
ショックです。
何事もバランスよく、適度に。が一番なんでしょうかね。

>あと、暑い国の人など（ブラジルとかアフリカなど）は身体に脂肪が付くと熱発散がうまくいかないので臀部に集中してつくときいたことがあります。
スペインやらブラジルやらの女性のヒップは
確かにセクシーですよね。
日本国内だけ見ても、生きているエリアによって、
確かに体型から顔から、もちろん言葉も違いますもんね。

私もなんだか興味深くなってきました！

お礼日時：2008/02/20 14:31

No.3 回答者： noname#109584 回答日時： 2008/02/19 10:14

私は病気の治療のためにホルモン剤を服用しています。

主治医からは、女の人は首の後ろ、お腹周り、太ももがホルモンの関係で
脂肪が付きやすいから、食事に気を付けるように言われました。
・・・本当にそうでしたＴ　Ｔ
アメリカ人のように浮き輪のようなお腹周りにはなっていませんが、
最初に言われていた部位から脂肪が付いてきました。
外国人も同じだと思います。
それに脂っこい食事を摂るアメリカ人の食習慣が重なってあのような体系になりやすいのだと思います。
気を付けている人でないと、量も多いですよね。

この回答へのお礼

アメリカでは、あのおなかにある浮き輪上の脂肪を
「スペアタイヤ」と呼びます。

おなかは確かに脂肪がつきやすい箇所ですよね。
首の後ろも確かにそうですね。
食の影響に追加して、脂肪がつきやすい箇所であることが原因…と。

参考になりました。
ありがとうございます！

お礼日時：2008/02/20 14:26

No.2 回答者： mimi--ko 回答日時： 2008/02/19 08:30

ハワイ在住の、日本人の方のお話です。

彼女は4～5年前からハワイに住んでいるのですが、はじめはごく一般的な日本女性の体つきでした。
でも、最近お会いしたら、すっかりアメリカ人的な腰周りになっていました。
彼女と一緒に食事をしたのですが、すごく油っぽい物を食べていました。
それも、相当量！
彼女曰く、
「毎日毎日食べられる量が増えていく。」
そうです。
食べたい、のではなく、食べられる、ようになるというところがポイントではないでしょうか?

因みに、私は彼女と会って2日目に、気持ち悪くなって、食べられなくなりました。

この回答へのお礼

「毎日毎日食べられる量が増えていく。」
これ、よくわかります。

自分は特に捨てるのはもったいないし・・・という気持ちがあって
盛られてくるものは何とかしないと！と思ってしまうんですね。
しかも、回りの人間はいいスピードでガンガン食べますし。
自分も追いつこうと、無駄に一生懸命になっていたかもしれません。

失ったものを取り戻すのには相当な努力を必要としますからね…。
（この場合、物質的には失っておらず、むしろ得ているのですが）

自分も気をつけます。
ありがとうございます。

お礼日時：2008/02/20 14:22

No.1 回答者： manito 回答日時： 2008/02/19 05:05

自分はカナダ在住ですが、たしかに白人の女性は下っ腹やおしりの

周辺の肉の付き方がアジア人とは違うと思います。
ほとんどは油の多い食べ物と、そういった場所に肉が付きやすい体質
が原因だと思われます。

中国人は「太っていた方が良い物を食べているから金持ちに見える」
という理由で太っている人たちを多く見かけますが、彼らも油っこい
中華料理をよく食べますよね。毎日のようにピザやマクドナルド製品を
食べていたら肉がついてくるのは当たり前だと思います。

友人の話だと、大体の白人女性は高校生くらいまではすらっとして
いるのに、20歳を越えたあたりからずんずんと膨れ上がってくる
そうです。ブリトニーなんかが典型的な例ですよね。
食べ物の量もそんなに変わっていないのに体型が変化するらしいので
肉が付きやすくなる体になること ＝ 体が大人の女性に成長する
ということなのではないでしょうか。

ちなみに自分はこっちに来てから周りの人にならって
定期的に運動するようになったので、逆に日本にいたころよりも
バランスの良い体になりました。しかし大半の日本人の知り合いは
増量しています。笑

この回答へのお礼

やはり食の違いなんでしょうかね。

ブリトニーもかなりの勢いできましたよね。
妊娠したからと言うのもあるとは思うのですが
ジャンクフードを止められないというゴシップも目にしたことがあります。
ここはアメリカ人だけでなく、メキシカンも多いのですが
人種の違いではなくメキシカンも、子どもも
将来を心配したくなるくらいに太っている子がたくさんいます。

自分もジムに通い定期的に運動をしてこの結果ですからね…。
食の違いって恐ろしいです。

お礼日時：2008/02/20 14:19