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よろしくお願いします。

公衆浴場やプールに行くと、外国の方と会うことがあります。ここで言う外国の方とは、欧米系の白人のことです。

見てみると、お尻が上がっています。お尻が、いかにもお尻らしく形を保っているという感じです。日本人は多くの人が、尻が下がっています。

お尻の肉が垂れ下がらず、きゅっと引き締まって上がっているために足が長く見えるようです。実際にも脚は長い人が多いようですが、白人だからと言って全員が長いわけではなく、日本人とあまり変わらない人もいるようです。ただ、お尻が上に引き締まっているために、脚と尻がつながって見え、実際よりもさらに長く見えているという印象を持ちました。

とくに運動してない人でも、お尻の形が良いですが、この理由は何でしょうか? 彼等は生まれつき、尻の筋肉が発達しているのでしょうか?

また、生まれつきはそうではない日本人が努力してどうにかなるものでしょうか? もし方法があるのでしたら、それもお教えください。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

骨格の違いもありますが、日本人でもオシリが上がるような癖をつけることはできます。


うまく癖をつけることができると、トレーニングいらずです。

オシリが上がっている人は、脚同士が近く、外側に向いています。
また、より上に上がっている人はやや前傾姿勢です。

まず、ほとんどの日本人は、2つの脚が離れてしまってます。
こちらは内転筋を鍛えて日常動作で使うようにします。

次に、オシリの底にある大腿方形筋(外旋筋群に含まれます)
を締めて脚の外旋を維持します。
膝を傷めるので無理はしないようにします。

鏡を見ながら、脚同士を近づけてオシリの底を締めると
ぐぐっと上に持ち上がっていく筋肉を確認することができます。
上がったことを確認したら、その姿勢をキープです!
(言うは易し。。)

ピラティスをやると、どんな筋肉を使うべきか、
または鍛えるべきかが良く分かります。

以上です。

以下は蛇足ですが、、
私は、O脚を直すために色々勉強して試したのですが、
何がつらかったかというと、オシリの筋肉痛です。
内転筋や外旋筋はわりとすぐ筋肉痛が治るのですが、
オシリの筋肉痛だけはすさまじかったです。。
人生で初めて使った筋肉だったみたいです。
今は、筋肉痛も無くなって、オシリも上がってきました。(^^)v
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
希望の持てるようなお話で、ありがたく聞かせてもらいました。骨格や生まれつきの筋肉の付き方もあるのでしょうが、歩き方など日本人特有の後天的要素もあるようですね。回答者様の経験に見習いつつ、もうちょっとしまりのいい体にしてみたいと思いました。

お礼日時:2006/07/01 01:18

こんにちは。


外国の方のお尻が引き締まってあがっているのは、ある筋肉(詳しくはわかりません)が発達しているからだと最近聞きました。
私も確実性はありません。ご参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり筋肉が違うわけですね。

お礼日時:2006/07/01 01:15

私が以前聞いたことがあるのは、欧米人の骨盤が上向き(?)に上がっていて、日本人は下がっている。


という話です。
人種によっての骨格の違いなんでしょうが・・

信憑性は定かではありませんが、私はそれをずーっと信じていました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
骨格の違いというのは、いかにもありそうですね。顔などの形も違いますし。となると、ある程度はカバーできても、基本的にはあまり努力してどうこうという性質のものではないのかもしれませんね。

お礼日時:2006/06/30 01:41

こんばんは。



遺伝からくる、骨格や筋肉の付き方に負うところが大きいと思いますので、我々日本人が、黒人アスリートのような(立っていてもお尻の上に物が乗りそうな)お尻には、なかなかなれないと思います。

トレーニングである程度は近づくことはできるとは思いますが。

方法としては、スクワット、バックキック(立って、又は四つん這いになって片方の足づつ、後ろ上にゆっくり脚を上げる運動)がいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういえば、黒人選手の方のお尻はもっとすごいですね。あそこまで盛り上がっていると、日本の既製品パンツは入らないかも。運動しみてみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/30 01:16

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