プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。
町を歩いていると,たまに目の不自由な方がサングラスをかけているのを見かけます。目が見えないならサングラスをかける必要はないと思うのですが,なぜかけているんでしょうか?
下世話な質問で恐縮ですが,教えていただけると幸いです。

A 回答 (4件)

他の方の意見にも有るように目の不自由な方も色々と症状があります、全盲の人も居ますが知り合いにコンタクトとサングラス併用している方が居ます、もちろん免許もありますが視力自体はコンタクトでないと矯正が難しい、サングラスは紫外線の強いときなど一般の方には解らないかも知れませんが見難くて目が異常に疲れるそうです。



もちろん医者の指示ですからその方は色々と不便が有っても辛抱しています(もちろん診断書なども出ると思います、確認はしていないけど)
私も若い頃に仕事で無茶していたので明暗順応が極端に悪いためトンネルの出入りの時などに殆ど見えない状態に(一般の人も成りますが)成りますから、それを防ぐ意味でも使っています(暗いところに入る瞬間に外す、明るいところに出る瞬間に掛ける)
もっとも手を離せば危険ですから、少しその様な場所では鼻眼鏡に近い状態で(格好悪いけど)目線の移動だけ・・・

少しでも健常者と違う部分が有れば目に見えないところで工夫しています、おそらく町で出会う方(全盲の人も、そうでない人も必要なためサングラスを使用している方が結構居ると思います)

決して格好だけで使用しているわけではないです。
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視覚障害者の目の状態は色々あります。


ほとんどまぶたを閉じた状態の方や視線が斜め上を向いていたり白目の場合もあります。
話をしていると違和感を与えるので、気にする人はサングラスを掛けるようです。
私が知っている方はサングラスをかけません。
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目の病気にもよると思いますが、目が開いていても、うまく光を調整できなくて、直射日光にあたると、目の奥に光が届いてしまい、トラブルを起こしやすいのかもしれません。

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きっと目が不自由な人は目が泳いでしまうからではないでしょうか?



映像が映っていないから目線がウロウロしてしまうのだと思います。
それを他人に見られたくないから色の濃いサングラスで隠しているのではないでしょうか?
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