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先日交通事故に遭ってしまいました。
当方は緩やかな下り坂の先にある交差点の右折レーンに入るつもりだったのですが、右折レーン手前のゼブラゾーン付近まで直進車が渋滞してたので、ゼブラゾーンに進入し、直進していました(右折レーンにはほとんど車がなかったと記憶しています)。
すると、渋滞していた直進レーンにいた車がゼブラゾーン内に進入し(これは私には見えませんでした)、当方者の側面に接触しました。
当方はスピードは出てませんでしたので(速度は覚えていませんが、接触して約20M先で停車できてました)、損傷は対したことなかったのですが、相手のバンパーはそれなりに損傷してました。
当方の車の傷の付き方から(左後方ドアからタイヤにかけて広がっている)、明らかに相手が動いてきたと判断されますが、相手は動いていないことを主張しています。
主張が食い違ってラチがあかないのもあって警察を呼んだのですが、相手方が衝撃で体が痛いと言い出したので、警察の調査もけっこう細かくやってました(結局相手方は元気に帰りましたが)。
その中で、警察の方も相手方に「動いていないといういいわけは通用しない」と諭していましたが、どうも相手は納得していない様子でした。
当方は一応動いていましたので、過失ゼロはありえないだろうと考え、保険会社に連絡しました。
後日、保険会社から連絡があり、「相手方が動いていないと0:10を主張し、感情的にもなっておりとりつくシマがない」とのことで、
第三者調査機関への調査依頼を視野にいれて、当方車の傷の状況などの証拠を揃えておきましょうとの話となりました。
下り坂でもありましたし、相手が動いていないと意識していても実際は少し車が流れた可能性もあります。また、なによりも私の車の傷が相手方が動いていた物証でもあります。
しかし、このまま相手が0:10を主張し続けた場合、どうなることが予想されるでしょうか?
通常であれば、相手方に大きな損失割合が生じるケースだと思います。
私としては自分の車が安く直ればそれでいいと考えています。
こういう場合、私が覚悟しておかなければならないことと、やっておくべきことなどございましたらアドバイス願います。

A 回答 (6件)

よくあるパターンですね。



たしかに相手が動いてこなければ当たらな
いですよね。

ゼブラゾーンって走ってはいけないところ
というわけでもないと思いますが。

進路変更するのに確認しない相手のが過失が
あると言ってもおかしくないですよ。

kuhliaさんは自分の保険屋にその辺をきっちり
言えば良いんですよ。

きっと相手は止まっていたと勘違いしているん
ですよ。勘違いを鵜呑みにする保険屋もどうか
と思いますが。

相手が0:10を主張するなら「私は止まっいた
相手が出てきたんだ」と主張してみてはどうで
しょうか?

こういうのはなめられちゃダメですよ。

自分の車が安く直ればそれでいいと思うので
あれば、相手の言うとおり0:10にしちゃ
って、kuhliaさんはご自分の車両保険で直し
ちゃえば全然問題ないですよ。
ただし3等級保険料はUpしますが。

でも車両保険に加入していないとなると面倒
ですねー。安く修理するにはkuhliaさんの過失
を少なくして修理代を相手から多くもらう必要
があるし。

俺もゼブラゾーン走るときありますがこうな
らないように最新の注意を払っていますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
車両保険には入っていますが、等級が上がるのは事実上家計に響くわけですから、相手側にきっちり払ってもらうつもりです。
保険会社も相手に取り合ってもらえなかったようなので、
車の傷を明確な証拠として相手に提示し、話し合いの場に引っ張り出すつもりっぽいです。

いつも安全運転を心がけてますが、今後ゼブラゾーン進入の際は最新の注意をしておきたいと思います。

状況からして、相手方が動くのを認めれば相手の過失大は明白なので、向こうもなかなか折れないと思いますが、強気で臨みます!

ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/06 18:26

通常 7:3  妥協 5:5で放置 



貴方が認めなければ 今後 示談決裂で 終わりです。
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今回と同じような事故経験者です。


(私の過失が出た唯一の事故・・・。)

で、色々すったもんだがあって、最終的な結果は
7(私):3でした。
今回の貴方と同じ立場が私です。

ですので、貴方側が加害者になる可能性が高いです。

ちなみに保険を使うのであれば車両保険を使っても使わなくても
3等級ダウンは同じですので、貴方の自己負担に変わりはないです。
(免責を付けて入れば別ですが・・・。)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私と同じような事故で7:3とは・・
個人的にはなかなか受け入れにくいですが、そうなりそうな場合は強気で交渉したいと思います。

お礼日時:2008/03/07 08:28

交通事故は加害者になっても被害者になっても気が滅入りますね。


僕も5件ぐらいは経験しています。
ヤクザの車と接触したこともあります。その時は、職場に何度かいやがらせのような電話が僕が不在の時に掛ってきたそうですが、保険会社に任せました。

お互いの主張が食い違うのはよくあることで、これはどうしようもありません。
お話を読んだ限りでは、保険会社も相手の言いなりになっているのではなく、感情的になっているから少し様子を見て待ちましょうと言うことだと思います。

交差点内での事故は、基本的に50:50からの駆け引きになるでしょう。

あなたも自分自身が全面的に正しいと主張している訳ではないので、解決はそれほど難しくはないと思います。
警察は、事情を聴いて調書を作るだけで、基本的には民事不介入です。過失割合を言いません。

保険屋さん同士の話し合いになりますが、もしかして相手が任意保険に加入していないということですか?
それが一番話がこじれるケースです。
でも、話の内容からして、保険屋さんに任せていいと思います。
修理も保険屋さんの判断を待った方がいいでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ご指摘の通り、保険会社も少しほとぼりが冷めるまで待とうという方針のようです。
相手方は一応任意保険に入ってはいますが、なにぶん0:10を主張していることもあり、保険会社は関与していない現状です。

おっしゃるとおりに保険会社に任せることとします。

お礼日時:2008/03/07 13:48

>私が覚悟しておかなければならないことと、やっておくべきことなどございましたらアドバイス


過失相殺事故 加入保険屋に丸投げ 一切賠償問題に関わらない 保険屋にお任せで良いでしょう。

>このまま相手が0:10を主張し続けた場合、どうなることが予想されるでしょうか?
示談成立しなければ、一切保険金の支払いはありません。それまでに修理すれば、当面全額自己負担 それはお互いに云えることです。
車両保険使用すれば立て替える必要はなくなります。

常識で0:10はあり得ません。固持し続ければ、保険屋も当分放置するでしょうね。
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この回答へのお礼

保険屋の都合で、私の車の破損箇所は来週になってしまうとのことなので、ボディーに付着した塗料などが落ちてしまい、物証としての価値が低下してしまう可能性も考えて、今朝、あらゆる角度から破損箇所の写真を撮りました。
あとは保険屋にお任せすることとします。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/07 08:20

回答しようか少し迷ったのですが、勘違いをされているようですからちょっとだけ回答しておきます。


後続直進車対進路変更車の基本過失割合は30:70です。
ところが直進車のゼブラゾーン通行は修正要素として、+10~+20とされています。
最悪50:50となります。
相手方に大きな過失があるは間違いですよ。

「ゼブラゾーンにみだりに侵入すべきではないと考えているのが一般的」というのがその根拠とされています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も調べてみましたが、確かに、ゼブラゾーン侵入は過失+10~20のようですね。
現場のゼブラゾーンはかなり入りやすい形をしていまして、いつも当たり前のように侵入しておりました。
みだりに侵入すべきでないところに侵入したという点で、確かに私にも過失があるようです。
今後、ゼブラゾーンに入るときは細心の注意を払っておこうと肝に銘じました。

お礼日時:2008/03/07 08:14

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