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新聞社に入社志望書を出すのですが、「自己分析」という質問に対しての私の文章添削をお願い致します。書く欄は7行あります。それと一般記者を志望しています。

 私は慎重過ぎるところがあると思います。例えば物を買うとき、すぐに買うことはせず、それはどこで作られたものなのか、お手頃な価格であるか、また素材や材料は何で作られているか、なぜそれを買うのかー総合的に見て、それが私にとって本当に必要なものであるかを自問します。それは書くことにおいても同じです。情報氾濫の中、何を重点的に抽出すべきかを考える力としては役立つのではないかと思っています。

A 回答 (2件)

私は物事を深くとらえることができます。

ひとつの物を購入する際にも、どこで作られたものか、適正な価格であるか、素材や原料はどのようなものか、自分にとって本当に必要な物であるかを深く考えます。それは、記事を書くことにも応用できると考えています。情報が氾濫している現代で、真偽を見極め、誰にでも分かりやすい記事を書いていきたいと思っています。

とりあえずの文章の整理をしてみました。

記事を書く人、言葉を操る人になろうとするのであれば、もう少し表現方法に工夫が欲しいと思います。自己分析と言うよりは、作文風な印象を受けます。

慎重すぎる=マイナスな印象を受けますので、物事を深く考えるというようなプラスの印象になるような表現に変えたほうがいいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。きちんと考え直します。

お礼日時:2008/03/10 09:47

 他人が添削するのは(あなたのためにも)良くないと思いますので、意見だけをお伝えします。



 まず感じたことは、ANo.1さんが最後に言っておられるように「私は慎重過ぎるところがあると思います」は否定的に受け止められかねません(とくに冒頭に書くと)。同じことを言うのに、肯定的な言い回しができるはずです。表現に工夫が必要です。
 また「私にとって本当に必要なものであるかを自問します」「何を重点的に抽出すべきかを考える」のは良いとしても、自問や考えるだけにとどまってよいのでしょうか。一般記者を目指すのであれば十分な調査をして事実にもとづいて判断したり結論を出すことが大事だと思いますが。

経営コンサルタント
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この回答へのお礼

ありがとうございました。きちんと考え直します。

お礼日時:2008/03/10 09:48

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