
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
エバポレーターの付属のパッキン(真空シール)が劣化しているととたんに飛ばなくなります。
これを変えてみるといいと思います。これが痛んでいても真空度はある程度あるので、一見よく引いているように思うかもしれません。
No.4
- 回答日時:
ポンプ(アスピレーター)が正常とすると、後は冷却器(クールエース)でしょうか。
エバポのぐるぐるのガラス管の中に冷却溶媒を流しているやつです。・冷却溶媒がなくなっていないか。
・クールエース本体のフィルターが、ホコリで目詰まりしていないか。(ホコリが詰まると、放熱がうまくいかなくてオーバーヒートします。とぶべき溶媒もとびません)
・冷却器の温度がちゃんと設定温度になっているか(4℃とか、0℃とか)
上記の点を確認してください。
ホコリを取ると、感動的なまでにきれいになるし、溶媒もとんでくれます。

No.3
- 回答日時:
一番簡単なのは、純クロロホルムを5mL加えて、飛ばしなおしてみることでしょう。
混ぜたとき二層に分かれたり、シュリーレンが激しい様ならクロロホルムではないのだし。
混合物を飛ばし元の5mLになるのなら別のもの。
ガスクロにぶち込むのが早いんだがなー、残りの成分が高融点だと他のガスクロ使用者から文句が出る。
私ならTLCが手近にあるから一回展開してみますがねー。66mmL×25mmWで展開溶媒はクロロホルム、数分で上がると思うけど。
今うちにあるクロロホルムを加えてみても、元の5mLまで飛びませんでした…。
ガスクロは残念ながら使えないので、ひとまず新しいクロロホルムを使ってみることにします。
どうもありがとうございました!
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