あなたの習慣について教えてください!!

2010年から地デジ対応になり、対応していないテレビは使えなくなるのですが、地デジ対応のテレビは2010年ぎりぎりに買うのと、早めの今の時期に買うのとどちらが安いのでしょうか?

2010年ぎりぎりに買うと皆一斉に買うのでテレビの価格が下がらなくなっていると聞いたので。
詳しい方いましたら教えてください。
よろしくお願いします#

A 回答 (6件)

回答致します。



完全デジタル化は
2011年7月24日です。
あと3年4ヶ月もあります。

ぎりぎりに買うと皆一斉に買うのでテレビの価格が下がらなくなっていると聞いたので。
詳しい方いましたら教えてください。
確かにギリギリに買うと値段を下げなくても消費者は黙っていても買ってくれる為値段を下げる必要がなくもしくは値段が上がるとさえ言われています。

なので買うのは今から1年半後~2年後がいいと思われていますよ、恐らくデジタル化になったら大きな値下がりはそんなにないんではないかと思われます。

ちなみに何インチが欲しいのか補足して下さるとアドバイスがもっとできますのでよろしくお願いします。
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「欲しくなったとき」



が買い時です。
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物価は今後、ジリジリ値上がりします。

折りからの原油高、穀物高を千載一遇のチャンスととらえ、政・官・業・マスコミあげて値上げやむなしの国民的コンセンサス作りに奔走しているからです。

これは必ずしも悪だくみとは言えず、根強く残る90年代の価格破壊ムードを一掃し、経済界・産業界のよりいっそうの活性化を図るという、大きな意味があります。

液晶テレビは、いまが底値でしょう。たとえこの先、テレビ自体は値上がりしなくとも他の物価が上がるので、テレビに支出できる絶対額が減少して買いにくくなることは避けられません。消費税率も3年後には、確実に上がっているでしょう。
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コストパフォーマンス重視でいくなら、待った方がいいんじゃないですか?


機能的には向上の一途を辿ってますし、価格競争激しいですから。

2010年の価格動向なんて、上がるとも下がるとも言えません。
明日の株価や為替相場さえ、誰もわからないんですから。
「下がる」と言ってる人の理屈もわかるし、「上がる」と言ってる人の理屈もわかります。

と言う事で、あなたが納得出来る値段になった時が「底値」じゃないですか?
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予想はできても、実際の所は専門家でも確実な予測はできないでしょう。



リビングで視聴する大型テレビの需要は北京五輪を境に一息つき、各個室に置く20インチクラスで各社しのぎを削り始めた段階です。メーカーからの引き合いが多いために液晶パネル自体の価格は高止まりしており、場合によっては32型クラスの方が割安感が出ているほどです。
これと同じ状況が2011年にも起きるかも知れません。どうせ消費者は買うしかないのであえて安くする必要もないという理屈です。
同時に、ぎりぎりまで待つ人は安く買いたいから待っているはずです。ですから安いモデルから順にどんどん売りきれて品不足になり、ノンビリ構えていた人には高いモデルしか残っていない、という状況も考えられます。

今のテレビが買って間も無いものでしたら待つのもいいでしょうし、早く買った結果、早くハイビジョン画質や番組表などの便利な機能を利用できる方にメリットを感じるのならすぐにでも買い替えればいいでしょう。
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完全切り替えの時期は2011年です。


(アナログ放送は2011年、7月24日までに地上デジタルテレビ放送へ完全移行し終了することになっています)

「対応」という言い方でいうなら今発売されてる時点でテレビはかなりデジタル対応になってますが、いつが安いかは意見の分かれるところでなんともいえません。
これから商品が増えてもっと価格が下がるだろうという意見もあれば、ぎりぎりになればいやでも買う人が増えるから下げる必要もなくなるだろうからそんなに変わらないという意見もあります。

ようするにそういうことを考え出したらいつまで待ってもきりがないです。
今でも薄型テレビの価格帯は(限界ともいわれてますが)かなり下がってますのでほんとうに見たいなら買ってもいいと思います。
逆にこの先値上がり(値引率はかわるかもしれませんが)する可能性は高くないでしょうから必要ないならぎりぎりまで待ってもいいんじゃないですか。
要はほしいときが買い時っと思ってもいいかもしれませんね。
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