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クラシックギターとアコースティックギターを貰いましたが、ギターは弾いたことがなく、まったくの初心者です。
どうしても弾きたくて本を買ってみたのですが、わかりにくく弾けません。
初心者にお勧めで、必ずといってもいいほど弾けるようになる本ってありますか?
どうしても弾きたいので、その他アドバイスでもかまいません。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

自分の目で内容を確認してこれならわかりそうだと思えるものを選ぶ事が前提になると思います。


CD付のものも多いですが、DVD付きなら映像でより理解しやすいと思います。ドレミ楽譜出版社の『これからはじめる!!アコースティック・ギター入門』とかよいと思いますよ。
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 本を読んでわからなかったら、生演奏を聴いてみる。


のが、いいと思いますよぉ~

 楽器があって、もう音は出せるわけですから、

 ジャムセションや、ストリートなど、
 生演奏の音を聴くのがうまくなる方法だと思います。
 (練習する方向が見えてくるから……)

 本に書いてあることは、「そのとおりやれば」
 ギターが弾けるようになるはずです
 でも、
 どうやると、書いてあるそのとおりなのか? これがわからないと、
  やはり、演奏している人を、見て、まねするしかないと思います。

 こんなこともご参考に。  

 ( 月刊の雑誌・歌本も、お奨めです。古い曲から、最新情報までいろいろ、毎月買うと言う本でもないでしょうけど… )

 ******
ほかに、こんなこともご参考に、
 まず姿勢の再確認。
 ギターを、右ひじと、左指先で、抱きかかえる。
  この、姿勢になれば、
  ギターを抱える力が、指板に圧力となって、弦を押し付けます。
 そのとき、

 左手、手首を前に出すようにすれば、
  自然と指が広がる。 ……んじゃないでしょうか?

 また、ちからを抜くことについて、こんなこともちょと、ご参考に……
 ***

 まず最初に、確認してほしいのですが、ネックを握らない。
 親指を使わなくても、ギターは演奏できる。って、コトです。

 ぜひ、ネックを握る「くせ」をつける前に、確認してください。
 
***

 ギター本に書いてないことなんですが、大事な基本で、
 ネックは握らないのがいちばん大切な基本です。

 C、Am、Em、Dm といったコードを覚えるときに、
 左手親指をネックから浮かせて、遊ばせて置きます。

 もちろん、理由がわかったら親指もつかうのですが、
 まず、最初は親指を浮かせて、練習してください。

 すぐに、弾けるようになりますよ。
うた本で、コードを覚えて、
 メロディーはCDや、FM放送なんかを聴き、ボーカルに合わせて歌う、呼吸、タイミングを覚えれば、
 3ヶ月くらいで、弾き語りできると思いますよ~

 ぜひ練習して、やってみて! 感想お聞かせください。
 ちょっと知り合いになった、中学生なんか、Em,Am,C,F,のコードを5分練習しただけで、
 ばっちりできるようになりました。 よぉ~!!

***
 こんなことも、ご参考に、

 ネックを握っていませんか?  ネックを握っていたらだめです。

 ネックを握って、練習していたら、リズム御地になるとおもいます。
 握りを緩める、神経・命令が、余計な時間を消費するからです。
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DSのソフトにギター入門みたいなのが


ありますよ。
実際にギター弾いている感じです。
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教則本の類では、「DVD付 これからはじめる!! アコースティックギター入門」という本が評判が良かったです。


全くギターをさわったことのない初心者でも、1週間ほどで3コードの弾き語りをどうにか形に出来ていました。
DVDを見ても、かなり基本的なところから押さえているので一冊あればとりあえず弾けるようになるのではないでしょうか。

また、下の方で「ギター本に書いていない基本」などと言って非常に実用性の低いことを教えている方がいますが、無視すべきでしょう。
インターネットは玉石混淆、有用な情報もあればガセネタも多く存在しています。
回答を鵜呑みにせず、自分でどれが正しい情報なのか吟味する必要がありますよ。
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教則本に関しては、ご自身で立ち読みしてみるなどして内容を確認し、理解しやすいかどうかを判断されるのが最も堅実だと思います。

本の書き方などに関しては、わかりやすさに関しては相性などがあることもあり、万人に必ず理解される本という条件は少々難しいかもしれません。
教則本の選定に当たっては、どういったジャンルを指向するのか、やりたいことを見定めた上で本を選ぶのが良いでしょう。ジャンルが違えば多用される奏法なども変わってきますし、参考になる内容に関しても変わってきます。
個人的なお勧めとしては、「これで完璧!アコースティックギターの基礎」という本は、金属弦のアコースティックギターが主ですが、弦交換などに関しても触れている分重宝すると思います。また、最近では模範CDやDVD付きでより解りやすくなるように工夫された本も出ています。そうしたものも参考にしやすいでしょう。
なお、教則本に関しては、一冊だけですべてが把握できるということは期待しない方が良いでしょう。一冊の本に納められる情報量には自ずと限りがあります。可能であれば、複数の本を並行して参考にするのも良いと思います。

蛇足ながら、他の方にも指摘されていますが、ギター本に載っていない一番大事な基本などと称して一般的ではない特異なやり方を長文コピペで勧めている方がいますが、そのやり方は参考にされない方が良いでしょう。基本と呼ぶにはお粗末な内容を多分に含み、妙な癖を呼び込むリスクがあります。
ギターを構える時は肘でボディを押さえ込んだりせず、ギターに妙な力が加わらないようにリラックスして構えるのが妥当です。ギターに変な力を加えるのは、ギターが不用意に動いて演奏の支障になる恐れや、ボディの共鳴が阻害されて音質に悪影響をもたらす恐れがあり、不適切です。
弦を押える側の手の親指をネック裏につけないというやり方についても、無理な姿勢を呼び込み、結果として上記のようなギターの構え方を強いられるなど、不自然で窮屈なやり方につながります。親指についてはむしろ、積極的にうまく利用することを考えるのが妥当です。弦を押える力加減のサポートや、手の位置を確認したり、支点として安定させるために活用するのが良いでしょう。逆に、そうした親指の使い方がまずいと、演奏に支障を来たすこともあります。
ギターの弾き方の基本については、教則本を参照されるのが妥当でしょう。ギターの弾き方を教えることを職業としている方が書いている内容は信憑性が高く、また基本と呼ばれる内容に関しては注意深く書かれているのが普通です。そちらの方が、実用的で参考にしやすい情報を得られると思います。なお、数多く出版されている教則本において、最も大切な基本がそれらに紹介されていないという主張は、極めて不自然な詭弁と呼べるでしょう。長文や目新しい内容にごまかされず、慎重に見極めることを強くお勧めします。

蛇足が長くなりましたが、参考になれば。
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