人気雑誌が読み放題♪

バスケやバレーボールに比べてそれほど体格差が競技にあらわれないのがサッカーだと思っているのですが、欧州のイタリアとかイギリスはそれほど日本の選手と体格はかわらないような気がします。オランダは体格がでかいと聞いたことがありますが、イタリアなどに比べるとそれほど強いというイメージはありません。

日本でもJリーグ開幕からサッカーブームになって強い選手もうまれてきましたが、いまだに弱いという印象をぬぐえません(アジアの中では強いですが)。この欧州や南米との差はなんなんでしょうか?ハングリー精神もそれなりに日本はあると思うし・・・

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (6件)

歴史と文化の違いが大きいと思います。



あとは、日本のスポーツの土壌が多様化しているのに問題があると思います。
南米やヨーロッパの様に文化としてサッカーが根付かないと無理だと思います。少年期や学生時代に始める際にクラブや部活で選択肢が多いですからね・・・。

サッカーに限っていえば、学校のグランドに問題があると思います。
基本的に中学や高校のグランドは基本的に土が多いと思います、南米やヨーロッパでは、グランドと言えば芝が当たり前です、少年期から、どれだけ芝の上でボールを蹴って来たかって重要だと思います。

それと、海外では公園や路地でミニサッカーをやっている映像を見ますが、日本では球技禁止の公園があったり車の往来があるから、路地でのサッカーは危ないとか・・・。

身近に手軽にボールを蹴れる環境が増えない限り、日本のサッカーの
ワールドカップ優勝は残念ながら当分ないでしょうね。

日本のサッカースタイルが無いのも問題ですね。
ヨーロッパや南米では、伝統的なプレースタイルやシステムが確立されています。
(イタリアのカテナチオとかアルゼンチンのショートパスを繋ぐスタイルとか)
日本は、南米の監督だったり欧州の監督だったり・・・。
    • good
    • 0

「気持ちが強いから勝った、弱いから負けた」


と、いまだに武士道を知ってるといわんばかり、軍隊指揮官気取りの指導者と、一兵卒を自認する選手が、日本に生き残って、それを尚広めようと努力し続けているから。

サッカーは、アソビなんだからさ~。
そんなモチベーションでいくら練習したって、させたって、だめだって。
最後は一人で判断できなきゃ。言うこと聞く兵隊ばかり養成すんのはもうやめようよ。

ロッカールームで敗戦後になお「お前ら弱い」なんていう指導者、おかしいぞ。まずお前が、明らかに強い海外で本当の指導方法を学べよ、それから、選手のせいにしてくれよ。信じて言うこと聞いて血流してきた子どもらが惨めだぞ。
    • good
    • 0

考えられる主な要因は二つ。



一つは、練習でどれだけ実戦を想定できているか。
体をぶつける事に遠慮があったら実戦で本当に必要なフィジカル能力は上げられません。

もう一つは、やはり身近にあるサッカーのレベルの違いだと思います。
子供の頃からプレミアやセリエの様なリーグを日常的に生で見られる環境から受ける影響は計り知れないと思います。
    • good
    • 0

こんにちは



なんの根拠もなく、推論でしかありませんが、歴史と競技人口と熱中度(関心度)が違うからじゃないでしょうか?
おっしゃるとおり、Jリーグ発足以後はブームもあり競技人口は増えたと思います。それでもヨーロッパや南米と比べるとまだまだ少ないと思いますし、それ以前に優れた指導者の数も圧倒的に少ないのではないでしょうか。

また、熱中度(関心度)にしてみても、代表の試合は注目されていますが、Jリーグの試合自体はテレビ中継さえありません。
スポーツニュースにしてみても野球の方が扱いは上ですよね。

サッカーがもっと注目され、競技人口が増え、クラブチームのスポンサーも増え、プロ野球選手のように何億も稼ぐ選手がドンドン出てくるようになれば、その頃には相当強くなってるのではないでしょうか。
    • good
    • 0

野球が、運動神経のよい連中の上澄みをすくってしまうからだと思いますよ。


ヨーロッパ人と体格、体力的には変わらないはずの、アメリカの場合も似たような状況だと思いますね。野球に加えてアメフトもあるから日本より状況は厳しいでしょう。

野球が盛んな国でサッカーの強豪国ってほとんど無いですから。メキシコくらいかも、韓国はアジアじゃ強いけど、世界的に見ればたいしたこと無いし。
韓国のような厳しい生き残り競争を導入してみるのも良いかと思いますが、日本人の心情には合わないと思うからうまくいかないような気がする。
    • good
    • 0

例えばですが、日本のサッカーは人が居る場所にパスを出して受け取る人はそれを待ってる状態です。

あっちのサッカーは、人より少し前に追いつけるかどうかのきついパスを出し受け取る人が追いついて取ります。
そういった違いの積み重ねが実力に直結しているのかと。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

専門家回答数ランキング

専門家

※過去一週間分の回答数ランキングです。

Q質問する(無料)

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qなぜ日本は弱いのでしょうか?

サッカー素人の質問です。
真面目な質問なのですが、なぜ日本のサッカーは弱いのでしょうか?

日本において、サッカーは野球と並ぶ国民的スポーツで、相当数の
サッカープレイ人口がいると思います。さらに、Jリーグという国内リーグをもっているので、
プロ選手は日々切磋琢磨できますし、幼いころからプロを目指す優秀な人材の確保もできていると思います。

しかし、ワールドカップでは全く勝てませんでした。特に(素人目線ですが…)得点力が無いように感じました。外国の強豪チームがゴールを狙うために果敢にドリブルで切り込んだり、シュートを打つような場面で、日本人はパスを回し続けたり、転ぶ(ファール・PK狙いだと思います)場面を何度も見て、歯がゆさを感じました。

素人がワールドカップ数試合を見た評価で恐縮なのですが、海外と日本の差を感じました。
そして、上にあげたような優れた選手育成の環境があるにも関わらず、世界で勝てないのはなぜなのかを疑問に感じています。日本よりもプレイ人口が少ない、日本よりも環境が整っていないような経済的小国が日本よりもサッカーで強いのはなぜなのでしょうか?

海外小国の有力選手がヨーロッパ等に渡って経験を積むということも考えられますが、日本人も同じことが可能だと思います。実際に多くの日本人サッカー選手が海外で活躍しているとの報道を目にします。

話が長くなってしまいましたが、まとめますと「なぜ環境の整った日本サッカーが世界で勝てないのか。」という質問にお答えください。よろしくお願いします。

サッカー素人の質問です。
真面目な質問なのですが、なぜ日本のサッカーは弱いのでしょうか?

日本において、サッカーは野球と並ぶ国民的スポーツで、相当数の
サッカープレイ人口がいると思います。さらに、Jリーグという国内リーグをもっているので、
プロ選手は日々切磋琢磨できますし、幼いころからプロを目指す優秀な人材の確保もできていると思います。

しかし、ワールドカップでは全く勝てませんでした。特に(素人目線ですが…)得点力が無いように感じました。外国の強豪チームがゴールを狙うために果...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは とても良い質問です。

今回の質問を勝手に《どうして日本チームは勝てなかったのでしょうか?》と置き換えてみました。 回答になっていなかったらご容赦下さい。

●敗因―その1:ザッケローニ監督がワールドカップ一次予選という短期決戦の戦い方をご存知なかった。

彼はこれまでイタリアのプロのクラブを指導して頭角を現した指導者です。 国の代表を指導指揮した経験は皆無です。 短期決戦の入り方、緒戦にリードを奪われた時の戦い方、緒戦に敗れた時の軌道修正のやり方にまったく精通しておられなかった。 

だから緒戦に敗れ、チームが意気消沈してしまうと、結局何も軌道修正も出来ず、ズルズルと敗れ去った。

●敗因―その2:彼が日本人のメンタリティを知らなかった。 しかも全スタッフを身内で固めてしまったので、選手との密接なコミュニケーションが取れなかった。

これまでも外国人の指導者を迎えたことはあった。 しかし今回は極めて異質だった。 通訳と帯同する医師以外のスタッフはイタリア人だった。 これだと監督はやりやすい。 しかし、一端躓くと軌道修正は極めて難しい。 

案の定、緒戦のコートジボアール戦で後半に逆転され、敗れてしまった。 しかも逆転されてからも三枚ある交代枠を全部使い切れず終っている。 本人も采配ミスを認めている。 

●敗因―その3:指導者には『戦術家』と『人選の巧い指導者』に分かれる。 その両方を持っていれば優秀な指導者。

しかし、彼はその両方ともなかった。 どうしてこんな指導者が選ばれたのか。 理解に苦しむ。 怪我からの回復もままならぬ吉田、内田、長谷部、酒井(高)は結局使い物にならなかった。 何のために選んだのか。 

●敗因―その4:選手が自分たちの考えを監督に言えるだけの度量がなかった

要するに選手が自分たちの力を過信していた。 これはメディア、サッカー評論家の責任である。 これまでも辛口の指導者や評論家はいた。 しかし、そういう世界を知る指導者は協会から遠ざけられてしまった。 選手は自分たちの力を過信してしまった。 特に香川、清武、柿谷、斎藤、大迫と言った初出場の若手に問題があった。 彼らはU-20のワールドカップに出場していない。 『空白の世代』の選手たちが初めて世界レベルに触れ、萎縮してしまった。 

この五人の選手にとっては次回のロシア大会が本番となる。 それまでどれくらい伸びるか。 本人たちがこの大会でどんな課題を掴んで帰って来たのか。 これが問題である。 しっかりと課題を整理して、これをクリアするためのプログラムを編み出すこと。 そして実行に移すこと。 周りの甘い言葉に惑わされることなく、厳しく律する気概を持つこと。 それが出来れば、この五人は賢い選手たちなので力を過信することもないと思う。

本田選手のように自分を過大評価し過ぎないで厳しく律して役に立つ選手になって欲しい。

●敗因―その5:いつも言われることですが、日本のサッカー関係者には『盲人』(目の見えていない人)が少なくない。 彼らが日本のサッカー界をミスリードしている。 そして日本サッカー協会がまだ芸者さんの域から抜け出せていない。 

日本サッカー協会はスポンサーに未だヨイショをしている。 要するに『旦那に媚びる芸者』の域から脱出出来ていない。 サッカー協会が自立することが望まれる。 そのためには個人会員制度をもっと普及させ、企業への依存度を低くする努力が望ましい。 

こんにちは とても良い質問です。

今回の質問を勝手に《どうして日本チームは勝てなかったのでしょうか?》と置き換えてみました。 回答になっていなかったらご容赦下さい。

●敗因―その1:ザッケローニ監督がワールドカップ一次予選という短期決戦の戦い方をご存知なかった。

彼はこれまでイタリアのプロのクラブを指導して頭角を現した指導者です。 国の代表を指導指揮した経験は皆無です。 短期決戦の入り方、緒戦にリードを奪われた時の戦い方、緒戦に敗れた時の軌道修正のやり方にまったく精通してお...続きを読む

Qサッカー日本代表の弱い原因

日本代表の弱さは「パスが下手」「トラップが下手」「キープ力がない」に原因があると思うのですが・・・
日本代表は大好きなのですが、試合を見ているとイライラしてしまいます。
パスをカットされすぎ、味方のタイミングに合わない、ぜんぜん味方に通らない。
仮にパスが通っても、トラップミスが多くてボロボロこぼす。ちょっと押されたりしただけで相手に渡してしまう。

よく、負け試合後のインタビューなんかで選手が戦術云々の話をしたり、翌日の新聞では決定力不足なんて文字が飛び交ってたりしますけど。
はっきり言って、それ以前の問題だとおもうんですが。
パス、キープという基礎中の基礎ができていないだけのようにおもいます。
だって、いくら戦術が高等なものになっても、思うようにボールが繋がらない、キープできないじゃ、高等戦術を実践することもできないとおもいます。

ここで、質問なんですが、どうしたら日本代表は「パスが上手に」「キープ力をアップ」できると思いますか?

それと、話は変わりますがメキシコ代表は日本代表をめちゃくちゃ強くした感じと言われていますが、なぜメキシコはあんなに上手なサッカーができるのでしょうか?
メキシコ代表はちっちゃいのに、パスがかなり上手、キープできる。
あんなプレーを日本にもしてもらいたいです。本当にうらやましいです。

日本代表の弱さは「パスが下手」「トラップが下手」「キープ力がない」に原因があると思うのですが・・・
日本代表は大好きなのですが、試合を見ているとイライラしてしまいます。
パスをカットされすぎ、味方のタイミングに合わない、ぜんぜん味方に通らない。
仮にパスが通っても、トラップミスが多くてボロボロこぼす。ちょっと押されたりしただけで相手に渡してしまう。

よく、負け試合後のインタビューなんかで選手が戦術云々の話をしたり、翌日の新聞では決定力不足なんて文字が飛び交ってたりします...続きを読む

Aベストアンサー

代表監督就任当初のオシムの言葉を借りると、『日本人選手は 立ち止まってのトラップやキックの技術は世界でも一流だが,走りながらのプレーや技術は欧州の下部リーグより劣る。』
この発言が示す通り、実戦で使えるテクニックを余り持たないのが日本人選手の傾向だ。
その為 欧州に移籍しても、実践で使えるテクニックに昇華出来ずに帰ってくる選手が多い。

先日もオシムは、『子供の頃から走りながらのプレーを教えていると、大人になっても自然に出来る。』と言っていた。
このオシムの教えを正しく理解し、それを守る指導者が増えると、走りながらのプレーを苦にしない選手が増えてくるだろう。
それは現在の少年が大人になったころから、と言うことになり、10~20年は先のことだろう。

それと、アジアのアウェーゲームで日本がふがいないのは、ピッチの問題も大きいのではないだろうか?
Jリーグや、EUROを見ていると、アジア各国のピッチとは雲泥の差に思えませんか?
ピッチに単純に比較できない程の差があり、試合のレベルも当然下がってしまうので、単純に比較して批判するのはしたくないですが、この辺の適応能力にも問題があるんじゃないかな?

最悪なのがサッカー協会幹部。
J発足の数年前に、一時マスコミなどで日本のサッカーはメキシコを参考にすべきと言う論調があったが、結局何のアクションも起こさず、フランスに習うようになった。
組織や形態は習っても、サッカースタイルは無理があったんじゃないかな?

代表監督就任当初のオシムの言葉を借りると、『日本人選手は 立ち止まってのトラップやキックの技術は世界でも一流だが,走りながらのプレーや技術は欧州の下部リーグより劣る。』
この発言が示す通り、実戦で使えるテクニックを余り持たないのが日本人選手の傾向だ。
その為 欧州に移籍しても、実践で使えるテクニックに昇華出来ずに帰ってくる選手が多い。

先日もオシムは、『子供の頃から走りながらのプレーを教えていると、大人になっても自然に出来る。』と言っていた。
このオシムの教えを正しく理...続きを読む

Q日本のサッカー選手ってなぜ弱いのに偉そうなの?

日本のサッカー選手って、観衆に対してすごく冷たいですよね。声援を受けても手も振らないし。しかも雑誌の取材で、独自のサッカー理論を展開したりする選手もいますけど、日本のサッカーってまだワールドカップに出場しただけで大騒ぎしているレベルですよね?って言いたくなります。
 海外の選手はもっと愛想よく接しているイメージがありますけど、なぜなんでしょう。

Aベストアンサー

ファンサービスの歴史の差だと思いますよ。この辺は、国民的スポーツとしての比較で野球とサッカー、大相撲とプロレスで比較すると分かりやすいかも。

まず野球とサッカーですが、これは「メディア対応の浸透度」に大きな差があります。ご存知だとは思いますが、プロ野球は黎明期からとにかくメディア関連企業が球団保有を続けていた影響で、選手職員教育の中に「メディア・ファン対応」が歴然と存在します。これが現在の某巨大球団だけでなく(ちなみにこの対メディア・ファン教育の集大成が、昨季限りで現役を引退した元メジャーリーガー松井秀喜氏。あれほど日米のメディアに敵意をもたれなかった選手はアメリカ的にも珍しい)、中京地区の球団も親会社は新聞社。さらに昔は映画会社(東映・松竹・大映)なども積極的に球団を持っていたため、ファン対応が直接経営に影響する企業の球団が多数を占めていた時代に、球界全体としてメディア対応への意識が高まっていった。それが現在も残っているものと見られます。あとは、野球独特ですが「ファンに贈呈・進呈出来る物品が多い」のもファン対応のしやすさの理由かもしれません。それこそホームランやファールボールを進呈したり、入場者にレプリカユニフォームやバブル人形を無料で配布したりと。サッカーではそうは行きません。

一方Jリーグ。元をたどればメディア関連企業が母体なのは東京Vの前身読売クラブくらい。しかもプロ野球ほど積極的な参画もしていなかったため(プロ野球には「○○軍選手は紳士たれ」なる遺訓まであるくらい)、それほどメディア向け・ファン向けの意識が高まることはなかったわけで。おまけに他のチームの前身はだいたいが製造業の実業団チームか、市民単位の草サッカーから移行したチーム。一時の盛り上がりでファン・サポーターは増えましたが、その増えたサポーターへの対応が形式的に出来るほどの時間はまだ経過していない。まして、これだけ海外サッカーの情報が簡単に入る環境下で、プロ野球と違いプロサッカーは比較的簡易に海外移籍が出来る時代です。海外にいける可能性が高くなれば、当然自分たちと海外の距離は実態以上に縮まったと勘違いするのは当然の話。ただ、そういう勘違い日本人が海外に出て、ミジンコのクソほども役に立てずに日本に逃げ帰るってのはお約束ですが。もっとも、そこから先はプロ野球もサッカーも同じなのですが、上位リーグを経験しただけで「元○○」と箔がつき、国内リーグに戻ってもまるで助っ人扱いを求めるなどの痛い勘違い選手が増えてきたのは困ったものですが。

で、大相撲とプロレスです。これはむしろ、選手より組織的な差だと思われます。

「チケットを売らなくても買ってもらえる大相撲、営業努力で売ることに奔走するプロレス。」

大相撲が昨今売り上げで苦戦しているのは、チケットを「売る」経験がこれまでなかったから。売る気がなくても勝手に売れてしまう。コネ・伝を基本にして、高価なチケットは一般売りなどしなくても勝手に裁ける。だから大相撲にこれまで「接客」の概念はなかった。かつてはそれでも大相撲・力士自体に存在価値があったのでよかったのですが、現状の大相撲や力士に「ありがたみ」はほとんどありません。でも、チケットを売る経験がないため、また接客の概念そのものが欠落しているため、現在ファンサービスといって行われる内容は稚拙そのもの。浴衣で入場すると割引とか…これはまだいいのですが、引退した力士の親方に入場口でハイタッチって…喜びはするでしょうが、営業努力にはまったく当たりませんよね。

一方のプロレス。こちらはただ座って超満員札止めになるような団体は世界中に存在しません。そして長い間、メジャー団体からどインディーの泡沫団体まで、とにかくチケット売り上げが経営に直接影響するため、スタッフだけでなく選手までが必死に売りさばくなど、とにかく「客を呼ぶ」努力を長年続けてきて、そのノウハウを持っています。よって、どの団体も基本的には入場者に対して不遜な対応はしません。しようものなら翌月には団体は消えてなくなっている、そういう業界です。

何を書きたいかというと、今の日本のプロサッカー選手に限れば、技術や戦略戦術を覚えるのが先で、プロスポーツ=興行という概念を体に叩き込む前にプロ契約を結んでしまっているために、選手個々で「自分は客を呼べる選手」だと勝手に勘違いしてしまう傾向があるということ。あれだけの数の客寄せ選手がいて、収容率2割そこそこ…プロリーグとしては、日本のJリーグの客の少なさは異常ともいえるものです。球団のキャパシティにあわないスタジアムを建設した影響もあるでしょうが、選手個人の1人1人のサポーターへの謝意は、他のプロスポーツに比べると相当低いというしかありません。勝っても負けても応援したサポーター席の前で整列して頭下げて両手挙げて、ハイおしまい。こんな簡素な観客対応では、いつまでたっても世界に注目されるプロリーグにはなりえないでしょうね、Jリーグは。

代表戦にしても、日本はあくまでアジアAFC傘下だからこそまるで強豪のように扱われますが、申し訳ないですが実際世界のトップ数カ国からみれば、日本代表など試合前の練習試合の2部3部リーグと同等程度しか見られてはいませんよ。日本が世界に誇るサッカー強国だと思っているのは、日本人のJリーグ狂信者と勘違いした代表選手だけ。Jリーグの盛り上がりのなさは、実は日本人自体この「勘違い」を十分に理解している結果だと見ます。可能性は0ではないでしょうが、日本がW杯で優勝する~なんて、正直本気で思っている人数は日本人全体から見れば一つまみ、耳カス程度の矮小な人数だと思いますよ。

海外サッカーはその試合自体のメディア放映が日本に比べてはるかに頻繁なので(地方都市で地元チームが下部リーグでも実況中継するテレビ・ラジオ放送局は普通にあるくらいですし)、その分「見られる意識」が高いのでしょう。確かに愛想もいいですし、逆に不祥事や不遜な対応は即座に己の悪評価として帰ってきます。日本の試合中継が誰でも見られるメディアはほとんどないのも、選手が小生意気な原因かもしれませんね。

ファンサービスの歴史の差だと思いますよ。この辺は、国民的スポーツとしての比較で野球とサッカー、大相撲とプロレスで比較すると分かりやすいかも。

まず野球とサッカーですが、これは「メディア対応の浸透度」に大きな差があります。ご存知だとは思いますが、プロ野球は黎明期からとにかくメディア関連企業が球団保有を続けていた影響で、選手職員教育の中に「メディア・ファン対応」が歴然と存在します。これが現在の某巨大球団だけでなく(ちなみにこの対メディア・ファン教育の集大成が、昨季限りで現役を...続きを読む


人気Q&Aランキング