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参考書などに外国の人のネイティブな発音が入ったCDが入っているじゃないですか。
あの外国人ってそこの出版社に勤めている人なんですか?
それともそういうことを専門にして外国人を集めている会社でもあるんでしょうか?
もしかして現地でスカウト……はないでしょうけど、どういう仕組みになっているか知りたいです。
回答宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

著者、出版社によってまちまちでしょう。

コストのかけ方(予算)も変わってきます。
利用対象者として考えられるのは:
1.留学生
2.日本在住の教授
3.国際結婚をしている人
4.国際放送のアナウンサー
5.現地のプロ(声優など)

スペイン語の参考書「スペイン語999」は基礎単語とその応用文があり、応用文(会話体)はメキシコ人の男女のプロを使い現地で録音されています。(同書の前書きによる) ここまで徹底するケースは少ないと思われます。
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この回答へのお礼

なるほどなるほど!
やっぱり日本国内にいる外国人に頼んで録音するんですね。

現地のプロに頼むなんてすごいですねぇ…

お礼日時:2008/03/29 23:26

ほとんど、日本在住の大学教授、准教授、非常勤講師、


それから語学学校講師、そして政府直営公機関の公務員教師、
およびそれらの知り合いです。
出版社は関係ありません。参考書の執筆者が、知人友人もしくはその紹介から選びます。
現地ロケの場合は、ほとんどが、執筆者の知りあい、または知り合いの知り合いです。
狭いコネの世界です。
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この回答へのお礼

やっぱり
知り合い、知人、友人などに頼むんですか!
狭いコネの世界…www

ありがとうございました!

お礼日時:2008/03/29 23:29

全くの想像ですが、やはり発音がしっかりしていて、万人にうけの良い声であることが、また、CDを録音?作る時、NGが出て迷惑をかけないこと。

などなどを考えるに、声優のたまごみたいな方がされているのではないでしょうか?

勝手に英語を想定しての回答ですが、アジアやロシア、ブラジル、インドなど最近成長して、中には成長が止まっているところもあるような、など、他にもたくさんありますが、今の時代、みな新しい商売をしようと試行錯誤してあらゆる分野で思いもよらない商売をされている会社があったりするものです。

単純に、外国人が日本で就職する際登録する求人サイトのようなものは絶対ありそうですので、そういったところへCD作成のとき依頼し、適当な人物を選んで仕事してもらっているのではと想像します。

すべてが想像になってしまい申し訳ないです。
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この回答へのお礼

なるほど求人サイトですか…
そういうことも考えられそうですね。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/03/29 23:22

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