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XP HE
CPU : 1.4GHz
メモリ:640MB

のマシンを使用しています。
メモリ増設を考えているのですが、
現状でどのくらいの負荷がかかっているのかを調べるために
タスクマネージャーを起動しているのですが、
CPUの負荷率が100%近くを示している時でも、
メモリのPF使用量はせいぜい300MBあまりくらいしか
指していません。
メモリをフル(600MBくらい)に使っている状態が発生しないということは、
今のままメモリを1GBとかに増設しても、増やしたメモリを使うことがなく、
無意味ということなのでしょうか?
言い換えれば、このCPU速度であれば、これ以上メモリを増やしても
無意味ということでしょうか?

よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

無意味とは言いませんが、劇的に速くなるということもありません。



グラフィックソフトなどでメモリを多く使う場合は、有効かもしれませんが、何しろCPUが…。
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メモリが足りているのにもっと増やしても意味がありません。


CPUのほうが問題ですね
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劇的に変わるかどうか解りませんが無意味だとは思えません。


例えば、使用ソフトによりますがメモリを1GBにすればページングファイルを無しにする事もできます。
ページングファイル無しの設定ならハードディスクへのアクセスも減りパフォーマンスが上がります。
物理メモリが多ければ、それに応じた設定に変える事によってPCの高速化に繋がる事が色々あります。
それからメモリの量を見る限り中途半端な数字なのでオンボードのグラフィックチップセットだと思いますが、物理メモリを増やす事によってグラフィックチップセットが使用するメモリが可変して増えるタイプもありますので、そちらの方のパフォーマンスも上がる可能性があります。
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このサイトが参考になると思います。



必要メモリ・サイズを見極める
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/166me …

メモリを使い切っていないのであれば下記を試してみるといいかもしれません

窓の手 2004 → パフォーマンス → カーネルを常に物理メモリに配置にチェックを入れれば
タスクマネージャで、[物理メモリ] "システムキャッシュ"のメモリ量が変わり快適になるかもしれません。
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 質問者が提示されている数値はWINDOWSが起動した直後の時を指しているよう


ですね。それから、CPU使用率とPF使用量とはそれぞれ別々に考える
べきです。CPU使用率が100%の時のPF使用量を見ても「何が原因で
何を知ろうとするのか」の定義は全くありません。

 単にCPU使用率が100%未満の場合なら速いCPUに交換することで
処理に余裕が生まれます。速く処理が完了するかどうかはCPU以外の諸環境
(メモリの実装量とか処理の内容など)に依存するのでCPUだけ速くしても
どこかで足を引っ張っていたら体感的に高速化された感じが得られなくなります。

 メモリ実装640MBに対して300MBほど使用されているので
実装メモリに対する割合は約50%になります。起動直後で50%という
ことは何かの仕事を与えることでスワップ動作が行われやすくなります。
#スワップが発生しやすくなる目安として50%、75%超えるとほぼ確実に
 スワップ動作が行われ、100%超えると何もしてなくても頻繁にスワップ
 されるようになります。ただし、たとえ25%程度しか使用されていなくても
 メモリの使用状況や要求メモリ量によってはスワップが発生する場合があります。
 このため、WINDOWSにおけるスワップ設定は(たとえメモリに余裕があっても)
 無効にすると全体の動作が行われなくなるおそれがあります。

 タスクマネージャに表示されるメモリのグラフは「実メモリとスワップファイルの
制限値の合計に対するメモリ使用量とその割合」を指しています。

 つまり、起動直後は300MBかもしれませんが何か仕事をさせる(インター
ネットブラウジングしたりワープロ作業したりする)と400MB、500MBと
増えていくはずです。そうなるとメモリを増設することでスワップ動作が低減
されるので起動と作業がスムーズになります。

 一方、お使いの環境でメモリ使用上限が300MBであるということでしたら
高速CPUに換えればより快適に動作することになります。

 いずれにしてもCPUは可能な限り高速に、メモリは可能な限り大容量にする
分には無駄になることはありません。
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タスクマネージャのCPU使用率は現時点でのCPUを使用している割合でありメモリの使用量とは関係ありません。


PF使用量は現時点でのメモリの使用量であり最もメモリを使用した時の情報ではありません。
メモリ増設での効果を考えるならタスクマネージャの左下にある"コミットチャージの最大値"を参照するのが良いでしょう。
PCを起動してから最もメモリを使用した時の値が分かると思います。
PCを起動した直後が最もメモリを使用するとは限らないので普段行っている作業を普段通りに色々行ってください。
そしてコミットチャージの最大値を見て搭載メモリ量より大きくなっている場合はメモリ不足をハードディスクで代替するスワップ処理が行われる可能性が高いため増設の効果があると思います。
搭載メモリ量より多少少ない場合でもキャッシュとしての効果が期待出来るので増設するのは悪くないと思います。
もし普段どおりの操作を色々行った後でコミットチャージの最大値が搭載メモリ量より大幅に少ない場合は増設してもあまり意味は無いでしょう。
個人的には 搭載メモリ量 - コミットチャージ最大値 >= 256MB程度 であれば十分だと考えてます。
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