20年飼っていた猫が2月から元気がなくなり、
今日まで看病をしています。
2月に血液検査をしたところ、血液の数値は白血球が多い以外は問題はないそうです。内臓も健康だそうです。白血球が多いのは耳に傷があってかさぶたがありました。それが原因のようとのこと。
2月からちょこちょこ動物病院に通っていますが、
少し疑問があるので質問をさせてください。
自分でごはんも水も思うように飲めなくなってきたので、4月9日に病院につれていったところ、脱水症状が強いということで皮下点滴をしました。
それまではよろよろしながらも歩けましたが、点滴をしてからまったく立てなくなりました。床の上に立たせようとしても皮下点滴が重く体に負担になっているのか?ぐったりとその場に倒れこんでしまうような状態になりました。
思うように水をのんだりごはんをたべられなければ、また来てください。とのことだったので、今日(4月12日)も連れて行きました。同じように皮下点滴と白血球の増加を抑える注射をされました。
で、病院に行ってから12時間経ちますが、背中が常にべしゃべしゃしています。点滴の液が漏れてきているみたいなのです。
背中をさぐったら小さな点の穴があり、そこを少し押すと液体がでてきます・・・。
猫に点滴をしたのってはじめてでよくわからないのですが・・・。
これらの状態って、猫の皮下点滴では普通なのでしょうか?
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
点滴が「重くて」立てないほどとは、量が多いのでは?と感じますが。
多すぎることで、押すと出てくるのではないでしょうか。また、針も猫ちゃんに対して太いのでは。穴が自然にふさがらないほど開いてしまっているということですか?
何キロで何ミリしていますか?(自宅で?はなく、病院で何日かに一度、という頻度ですか?)
白血球の増加は、怪我があれば当然ですが、4月にまだ抑える薬が必要なほどの値だったのでしょうか?それとも検査なしで打った?
血液検査で異常なく、内臓も元気、なら、食べない理由には、歯の痛みも考えられますが。
立てない状態も合わせて、何か疑問がぬぐえないので、違ういい病院に連れて行って、「これで、大丈夫か?」聞かれるといいと思います。直接行くのでもいいですが、「点滴後、急激に具合がおかしくて、今行っている病院では不安なんですが、診てもらえるか?」と、電話をしてみると対応がよいところが探しやすいと思います。先生が長々と丁寧に説明してくれるところは、逆に「暇過ぎ」という可能性もあります。ホームページは参考になりません。悪いところもよく載っている(これが怖いです)し、いいところでもページを作ってないところもありますし。
残念ながら、獣医は非常に良い悪いに差がある職業だと思いますので。
「あそこだけで終わっていたら、とっくに死んでいた」という話もよく聞きます、1件では危ないです、本当に。
回答ありがとうございます。
皮下点滴の穴は、ぱっくり開いているわけではありません・・・
点滴はいまのところ二日に一度のペースですね。
体重は1.6キロですが、何ミリやっているかは正確に見たことはないです。
白血球の増加を抑える注射は、検査なしにやりました。
人間も1か月2か月で数値がコロコロ変わるので、
検査なしに注射?と少し疑問でしたが。。。
歯は、10年くらいまえに、ひどい喧嘩をしてきて全部なくなってしまいました。それでもほんの半年まで、カリカリを好んで食べる猫でした。
調子は少しよくなっているものの、bunbun001さんの回答を見る限り、
今行ってる病院はやはりおかしいところがいくつかありますね。
市内には何件か動物病院があります。通える範囲に3か所ありますが、
1か所は昔飼っていた猫の去勢手術をしたら、ホルモンバランスが崩れたとかで、手術をしてひと月ほどで死んでしまいました。そこは2度と行きません。
もう1件は、通える範囲といえども少し遠い。そして、行ったことがない。
今現在いっているところは車で3分です。
田舎の動物病院って、街に1件しかないようなところもあると思うんですけど、皆さんどうしているのでしょうかね・・・。
No.6
- 回答日時:
点滴の量はどの位なのでしょうか??点滴後歩けなくなったのは、液が神経を圧迫してるんでしょうか、あるいは針を刺した位置が良くなかったかだと思います、液の吸収力が落ちているのか、量が多いのか、また針穴から液が漏れてしまうのでは、点滴をした意味が無いですよね、家の子は、9月に皮下注射を受けましたが、人間で言うと肩甲骨の辺りに打ちました、暫らくはその場所にしこりのような感じで確認できましたが、最近やっと元に戻ったように感じます、(20ml)でした。
点滴の量とか打つ部位とかを、獣医さんと良く相談してみる事をお勧めします、早く元気になると良いですね、お大事にしてください。。
回答ありがとうございます。
点滴をするときは病院の奥に連れて行かれるので、どれくらいの量を打っているのか正確には見たことがありません・・・。ちらっとみましたが、20ミリではないですね。100ミリくらいでしょうか。
背中から漏れているとはいえ、翌朝ペットシートにおしっこを確認しました、その後も何度かやっています。なのでいくらか吸収はされているみたいです。
調子も少しよくなっているみたいなので、今後も点滴を考えてみますが、よく相談してみます。
No.4
- 回答日時:
> 脱水症状が強いということで皮下点滴
うちの猫は、針がうまく刺さってなく手がパンパンになる程ふくれた状態で半日放置され
迎えに行ったときに、注射をさしていた手が異常に腫れているので指摘したのですが、皮膚下なので問題なと言われました。
その後、家に連れ帰ってからぐったりし、殆どご飯や水を取らなくなり、
急激にやせてきて殆ど動かなくなり、何度が病院に連れて行き栄養剤の注射と家では流動食や水を注射器で口から少しずつ入れるという介護をしていましたが、症状が改善することもなく一ヶ月後に亡くなりました。
病院連れて行くまでは、元気だったのに、検査の数値が悪かったので言われるがまま点滴したのが間違いでした。
またかなり時間がかかるとのことで、一度家に帰って夕方迎えに行ったのも失敗でした。
点滴のされる際は、最初から最後まで付き添った方が良いかもしれません。
回答ありがとうございます。
介護お疲れ様でした。
私もいま介護していて、元気だったころを思うと、とてもつらいです。
脱水症状があるとはいえ、皮下点滴が合う子、合わない子、
そして下手な先生っているんですね。
先生にはもっと慎重にやってもらいたいですね。
疑問はあれど、我が家のネコは点滴によって少し回復しているようです。少し注意をしながら、頑張ってみようと思います。
No.3
- 回答日時:
皮下注射を何度かした猫がいますが、脇とか足に水が溜まってきてタプタプになるのは普通のことですから、それが重いということはあるのかも知れませんが、点滴の液が漏れてくるというのは全く経験がありません。
念のために動物病院に電話して、液が漏れていることを伝えてみた方が良いのではないかと思います。
とても長生きの猫ちゃんですが、早く元気になってもっともっと長生きしてもらいたいですね^^
お大事に。。。
回答ありがとうございます。
やはり液が漏れることはあまりないことなんでしょうかね。
もう落ち着いて、おしっこもたくさんしていますので、
だいぶ体に吸収されたのかなと思います。
私が6歳のころから生活をともにしている猫なんです・・・。
人生の半分以上をともにしています。
できるなら、もう少し一緒にいたいですね。
No.2
- 回答日時:
こんばんは、ずいぶん長寿な猫ちゃんですね。
うちにも19歳の猫が2匹いて、毎週動物病院へ点滴に行っていますよ。
それでも元気になったり、具合が悪くなって痩せたりしています。
あとは肝臓だか腎臓だかの薬を飲ませています。
詳しいことはわからないのですが、元気がないときは点滴するのが一般的なのだと思います。むしろ点滴くらいしか出来ることがないのかもしれませんね。
お力になれず申し訳ありません。
猫ちゃん元気になると良いですね。
回答ありがとうございます。
19歳のネコが2匹ってすごいですね。
2匹なら我が家のネコの倍ですね。
点滴をしたら、反応がよくなってきました。
ちょっと動けるようになってきましたし・・・。
自分で水をのんだりご飯を食べられるほど
元気になると良いのですが。
chabokichiさんち猫も幸せいっぱいでありますように。
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