
No.3
- 回答日時:
普通は間違うことはない。
「6」の書き方
外に出た棒を右上から左下に書き下ろし、丸めて終わる。
棒の部分が長い。
「σ」の書き方
棒についた丸の部分から右下に丸く書き下ろし、左に丸めて右上の方向に、短い棒を作る。
または、上部をもっと寝かせて棒の部分をいくらか波打つようにする。
「σ」の上の棒の長さを短くしょう。
いずれにしても、「σ」を知らない人は間違うかもしれないが、それは仕方がない。
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