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ヘアアクセサリーのシュシュは英語でなんと言うのでしょうか。
日本ではアルファベットで記す際は、フランス語の「chocho」なのですが‥

また、シュシュはどこが発祥地か私は知らないのですが、欧米の方には馴染みのあるものなのでしょうか。

A 回答 (3件)

http://psycheusa.com/shop/
アメリカのアクセサリー屋さんのサイトで、こんな感じで使われていますので、英語でも「シュシュ」でいいのではないでしょうか。

ちなみにスペルは「chocho」ではなく「chouchou」です。
(chou=キャベツ)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
丁寧なご回答大変参考になりました!

急いでいて「u」が抜けていました、失礼しました^^;;

お礼日時:2008/04/29 16:03

フランス語でペットという意味の chouchou(シュシュ)が語源です。



ペットの毛をかわいく結ぶための、普通のゴムより毛が絡みにくい素材となっています。

英語だとhair binder となるのかな、ちょっと自信ないです。フランス語表記そのままの可能性大です。フランス語風英語というわけです。

この回答への補足

>ペットの毛をかわいく結ぶための、

‥ということですが、
フランスでは、シュシュは「ペットの毛を結ぶもの」との認識が普通なのでしょうか?

補足日時:2008/04/29 16:12
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はじめまして。



ご質問1:
<ヘアアクセサリーのシュシュは英語でなんと言うのでしょうか。>

1.英語はフランス語からの借用語が多いのですが、特にファッション関係は目立ち、この語も同様です。

2.従って、英語でもシュシュで結構です。


ご質問2
<フランス語の「chocho」なのですが>

1.既にご指摘がありますが、綴りはchouになります。

2.なお、元々はchou-chouと中にハイフンを使うのが通常ですが、chouchouと続けて書く場合もあります。


ご質問3:
<シュシュはどこが発祥地か私は知らないのですが、欧米の方には馴染みのあるものなのでしょうか。>

1.発祥地はフランスです。

2.元々はchou「キャベツ」が語源です。キャベツが何枚も葉でくるまれていることから、可愛い大切なものを扱うイメージで使われるようになり、それが「愛しいもの」「可愛いもの」を指すようになりました。

3.そこから「ペット」や「ぬいぐるみ」に対しても使われるようになり、それが転じて「私の可愛い子ちゃん」「僕の愛しい君」と、人に対しても使われるようになったものです。

4.フランスでは、一般会話でも「人」「ペット」「大事にしているもの」に対して全般い広く使われ、馴染みがある用法です。


以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

丁寧な回答をありがとうございました。
とても参考になりました。

お礼日時:2008/05/01 00:42

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