【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

近所で親戚つきあいをしてる、大工さんにお願いして建ててもらったのですが
断熱材の知識が全く無く
天井・壁の断熱材はすべて自分で仕事の合間・夜に施工しました。
ただ、仕事の都合で
床の断熱材は施工出来ず、大工さんが施工することに
それで、問題が
根太の根太の間に杉板を貼り(断熱材の落下防止)
スタイロフォーム30mmを施工 
すかすかの箇所が多数確認
30mmでは薄と言ったのですが
無視されてしまい、そのまま施工されてしまいました。
何とか、気流止めは、なんか時間を作り自分で施工。

そこで、自分で床下からスタイロフォーム50mmを貼ろうと考えているのですが
杉板 厚さ6mm(断熱材の落下防止)の下から貼ることに成り
断熱材30mmと断熱材50mmの間に6mmのスキマができてしまいます。
6mmのスキマが有っても断熱の性能が確保できるでしょうか。
アドバイスをお願いします。

A 回答 (1件)

自分で施工をするとは素敵なことですね。

きっと満足できる素晴らしい家ができることでしょう。
さて、質問の回答ですが、6mmの隙間とは杉板のことを言っているのでしょうか?それとも別の何かでしょうか?杉板のことであれば断熱材が離れているというだけであり、空気が流入するわけでないので全く問題はありません。
気流止めはどのようにつけたのでしょうか?断熱材の室内側?それとも室外側でしょうか?
隙間がある部分に外からの冷たい空気が流入してくるようであれば断熱材の効果は確実におちてしまいます。その際、気流止めで冷たい空気が対流しないような状態になっていればそれなりの効果は期待できます。
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この回答へのお礼

toshi0003さん
ありがとうございます。
断熱材と断熱材の間にスキマがあると断熱性能が落ちてしまうかな?
と思い質問をしました。

>「断熱材の室内側?それとも室外側でしょうか?」
室内側から施工しました。

気流止めは、所詮シロートなので材料はスタイローフォーム・コーキング・隙間埋め用の粘土・発泡ウレタン・気密テープを使用し、床下からの隙間を可能な限り埋めたつもりですが
ネットで調べた程度の知識で施工したので、効果は?

床断熱の補強は、手間がかかりますが
床下から杉板を切り取って断熱材に直接に貼り付けた方が
確実なようですね。
補強面積が約30坪ほどあるのでゆっくりと
補強していきます。

お礼日時:2008/05/01 07:23

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