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持ち込みの社員がいます。
仕事や技術を持ち込むことによって給料は多めに貰っています。
その人が、脳腫瘍になり、術後、半年になります。
年金の月数が足り無いことを理由に正社員にするように求めてきました。
ですが、病気になり、その後に人生のことを思ってのことだと思います。
しかし、会社としては、これまでどおりに出来ないことがわかっている以上、社員にするのはリスクがあるのではないかと思っています。
社員にすれば簡単にはやめさすことも出来ないし、労災の悪用もされるかもしれないからです。

抱えている問題がひとつあるのですが、別の社員が、友達の盗まれれたくるまをとりに行きまして、逆にバットでリンチにあいました。
腰も殴られ腰痛になっています。
しかし、腰痛を会社のせいにして労災請求したり、交通事故の際にも、車の保険をもらっておきながら労災請求をしてきます。
休みの間、連絡をしても一切の返事が無いので、労務士を通して解雇したのですが、後にヤクザをつれてくるんです。
会社が法律的に問題あるとか無いとか以前の問題で、たちの悪い人間だと怖いのです。

その、病気になった人は、新規雇用者や、今までどおり仕事ができないことを理由に、大幅に給料を減らされた場合、納得いくでしょうか?
契約解除もひとつの選択肢ですが、素直に引くわけないと思います。
なにか、最善策は無いでしょうか?

A 回答 (1件)

お互いが話し合える状況にあるのですから、きちんと話し合うべきだと思います。

ヤクザを連れてくる人なんて論外ですが、
病気になったこと、会社としては、契約時点での労働力を必要として契約してきたこと、など会社としての意志を伝え、
給料のことを率直に話すべきではないでしょうか。
病気は誰が悪いわけでもないですが、
今までと同じ働きを期待できないことが明らかである以上、
「働きに見合った給料」で契約しなおすことは当然だと思います。
それが、給料の減額+正社員なのか、給料の減額+契約社員、なのかはわかりませんが、「現状維持の正社員」は、「会社の利益」を損ねることになります。
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