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創価学会を脱会した人の体験談や脱会希望者の相談で「ニセ本尊」という言葉が度々出てきます。
学会内で呼ばれる「ニセ本尊」の意味をおしえてください。

A 回答 (2件)

 創価学会は、二十年ぐらい前に、日蓮正宗から破門されて、学会員は本尊をもらえなくなりました。

そこで、創価学会は極めて似ている印刷物の本尊を作成し、学会員に配ったのです。前の本物の本尊も、”新しいのに変えましょう”と言って改宗したようです。
 この時点で、疑問を持つはずですよね、簡単に交換される本尊ってたいした価値がないのかなって。
 そして今では、末端学会員は何も知らずに、その偽本尊に向かって、毎日、題目を唱えているのです。南無はおかしいのです。。

参考URL:http://ameblo.jp/seidoushin/
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この回答へのお礼

解りやすく説明していただき有難うございました。

お礼日時:2008/07/29 22:18

http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2007/06 …

このサイトで分ると思います。
「宗門から破門を受けた創価学会には、この板曼荼羅のコピー本尊がもらえません」
とあります。
もらえないため、ニセ本尊になるのです。
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この回答へのお礼

とても解りやすいサイトをご紹介いただき有難うございました。大変参考になりました。

お礼日時:2008/05/08 16:33

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