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中国人は日本で見下げられていますか?
わたしは中国人ですから、卒業した後で、日本へ働きたいです。
でも、中国人は日本で見下げられているそうです。
本当ですか。。。
私は良い中国人ですけど

A 回答 (23件中1~10件)

そんなことはないですよ。


むしろ、日本人の方が、「中国人、韓国人は日本人嫌いなのに、仕事上がまんして付き合ってくれてるんじゃないかな?」って思ってるかも。
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 今70歳以上の人達が若い頃には確かにそういうことはありましたが、今は全くないと思いますよ。

でも、日本で学んだことを国へ帰って役立てることの方がずっといいと思いますがね。日本が発展できたのは外国でいろいろな分野について学んだ人達の多くが帰国してそれを日本で役立てたからなんですよ。
 それから良い人間が悪い人間かは自分で判断できないものですよ。人はどうしても自分に甘くなりやすいですからね。
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こと、仕事に関しては国籍は関係ないと思います。


ただ、私は見下しては居ませんが、中国人は嫌いです。

あれだけ露骨な反日運動を見せ付けられて、それでも好きになれと言う方が無理だと思います。
でも、日本に馴染もうと思って、日本に来て下さる中国人には感謝しています。
その様な人たちが増えて、反日、反中のしこりが無くなる事を期待します。
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両方いるでしょう、見下す人間そうでない人間あなたの国にも両方考える人間はいるでしょう



うまくそう言う人間に【見下す】あたらなければいいですね

ところで何で母国では働く気がないのですか?仕事に就くには日本も今は難しいとこなのに、日本で働く意欲はなんでしょう?態々反感の色濃く残る環境に飛び込んでまでの理由は正直な所は何故ですか?

下手すれば反中の人間しか出会えず傷つき・反日感情が強くなり母国に帰る羽目にも成りかねないのに?不思議です

この回答への補足

すみません、あなたの言葉よく分かりません、日本語の初心者ですから。

わたしは専門が車両工学です、日本の車は有名です。それで、日本へ行きたいです。

それに、もし両方誠意があれば、本当のフレンドになるのは簡単でしょう?

将来、中日関係は絶対に良くなります!楽しみですね~!

補足日時:2008/05/11 00:31
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年寄りなど、古い考えの人は、日本人の方が上だと思っている人もいます。

文化、風習の違いから、嫌がられることもあるかもしれません。
でも今、仕事をしている世代で、差別する人は少ないと思います。

私個人としては、大学の専攻も中国関係で、
中国の歴史も料理も文学も大好きなんですが、
他の回答者さんも書いていらっしゃいますが、
中国の日本への対応を見ると、
逆に日本が嫌われてるんじゃないかと思ってしまいます。
もちろん個人同士は仲良くできるでしょうけど。
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お互いの国に対してのイメージで誤解があるのは、お互い様でしょうから「見下げられる」という表現が適切かどうかはともかく、悪いイメージを中国国民に持っている人はいると思います。

この数週間においては、良いイメージを持っている人より悪いイメージを持っている人の方が多いかもしれないです。

あなたが参加したかしないかはともかく、数年前の反日デモで日本国大使館に押しかけた人たちが日本国国旗を焼いていたりしたのはニュースになっていますし、先日の農薬混入食品についての調査や、中国からの留学生などが聖火リレーなどで五星紅旗をもって沿道に陣取った事に対して長野の一般市民も「あれでは聖火が見れない…」と言っていた通り、とても地元国への経緯と配慮があったとも思えないような状況を取った事も印象に残ってしまっ
ていると思います。

また、知的所有権などで中国政府による毅然たる対応が無いのも…その程度の事さえ自分たちで国際的にルールが守れない国民なのか?と疑われているんじゃないかと思います。任天堂Wiiのコピー商品もでたんですけど…あれは決してコピーではない!なんていう感覚があるのであれば、反感を買っちゃうでしょうね。

おそらくはあなたにも「日本人はわかっていないなぁ!失礼な国民だなぁ!」と言う印象もあるのではないでしょうか。

もちろん、一部の人が起こした事で相手国の全体がそうなんだ!と判断する事は不適切な行為だとは思いますが、悪い事というのは印象に残りやすいですよね、残念な事に。

でも、実際に付き合い出せばその人の人柄をチャンと判断する人の方が多数派だと思います。
ただ、日本では「郷に入れば郷に従え」という感覚が底辺にあるようなところがありますから、中国内での習慣や感覚を主張しすぎると反感を買うだろうとは思います。「日本にいるんだから、日本の習慣や空気を読んで生活しろよ!」って。
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まず、日本の社会は、平等意識の高い社会です。


確かに過去にアジア諸国を見下した時期がありました。
それは、欧米帝国主義の危機を感じ、急速な近代化(脱亜入欧、富国強兵)を図った明治時代以降の現象です。

しかし、戦後の日本は、中国の人が思う以上に反省したのです。
中国や東南アジアに派兵された世代は、侵略を担ったが故に、贖罪したいと考えている人も多いのです。そういう人は、中国人と会えば、最初に謝罪をしたり、何か自分にできることをしたいと言うでしょう。それが、戦後の親中感情を強くした原因です。
また、日本は比較的左翼的(といっても社会民主主義ですが)思想が強く、戦争どころか自衛隊の存在すら嫌だと言う人もいます。特に天安門事件が起こるまで、そういう人たちは中国が共産党一党独裁であることを忘れ、中国は良い国だと言って疑いませんでした。これは、北朝鮮に対してもそうです。

しかし、1990年代、こうした中国や北朝鮮に対する幻像が間違いであることが、一般の人にも理解され始めました。天安門事件や、その後の経済交流の拡大も原因ですが、やはり中国の江沢民政権による歴史問題の重視が一番の原因でしょう。
日本人は、「これだけ反省したのに、なぜ反省していないと言われるのか」と感じました。そして、日本はアメリカ占領時代に民主化を果たしたが、中国はいまだに民主化していない。中国はファシズムや軍国主義が悪いと言うけど、そんなもの今の日本にはない。中国こそが軍国主義じゃないのかと気づいたのです。

また、時期を同じくして、台湾が民主化しましたよね。民主化に貢献のあった李登輝前総統を江沢民は悪く言いました。これも、日本人の心象を悪くしました、「やっぱり、中国は民主化を否定するんだ」と。そもそも日本人は台湾が中国の一部だとは思っていません。歴史や文化的に、中華圏の一部なのかも知れませんが、中華人民共和国の領土だとは思えませんし、日本政府も「台湾は未解決の問題」と位置付けています。
むしろ、中国の人が台湾人の気持ちや地位をみとめれば、別に台湾だって中国と喧嘩したいわけではないのです。台湾独立派の人でも、「中国が侵略しないと言うなら、自分たちは兄弟国だと認めても良い」という人はいるんです。それが分からず、台湾にミサイルを向けて威嚇する中国政府をみて、日本人も「中国は好戦的な国だ」と思わざるを得ないのです。

それは、日本が右傾化した訳でも、中国を見下し始めたわけでもありません。あえて犯人を探せば、今の中国政府や中国共産党、もしくは江沢民かもしれません。

なので、中国人でもご自身の国や政治について十分に理解し、また日本への理解があれば、別に問題はないと思います。
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私は、「見下げる・見上げる」や、「好き・嫌い」という主観的な話はしません。



しかし、中国から日本へ来たい貴方には、知っていただきたいことがあります。
日本には、韓国人も,台湾人も,香港人も,タイ人も,マレーシアやシンガポールの華人も来て、大学で学習したり、企業で働いたりしています。
あなたは、これらの国の人々と比べられるのです。
そして、貴方が出会う日本人にとって、貴方の印象が、そのまま中国13億人の印象になってしまうのです。

でも、心配することはありません。
東京や大阪のような大都市には、「アジアの国の人と仲良くなりたい」「先進国である日本の責任として、隣接国を援助したい」「アメリカやヨーロッパの国と仲良くするより、アジアの国と仲良くする方が国益になる」と考えて、学習会や懇親会を開いているグループが、必ずいます。

私も、今日の土曜日に、その一つに参加してきました。
あなたも日本に来たら、自分が住む所の近くで、そのような団体を探してください。
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なんかいろいろと、自分たちの政治的妄想に囚われて歪んだこと言ってる人が多いみたいですが、ごく普通に平均的な現実を言いますと…。



1.人種差別はどこにでもあります。とくに日本人は島国(基本的に)単一民族ですから、あまり外国人とつき合うのに慣れていません。その結果、外国人から見れば「見下されている」と思うことも多々あります。

2.一方で東アジア文化圏(おたくの国もそうですが)は「客人」を大切にもてなす文化的伝統がありますから、外国人はお客さんですから、多くの人は礼儀正しく親切に接しようとします。

3.今の日本はいろいろと社会の曲がり角みたいな状態で、かつて「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と誇らしげに言ってた繁栄はどうなっちゃったの、というくらい自信を失ってます。自信を失った人はどこかで自分が見下せる相手を捜すのが世の常で、一方で中国は急激な経済成長で脅威にも見えるので、中国を変に嫌う人もいます。まあ下らん話ですが。

4.日本人は一方で、世界でも稀な「気配り」民族で喧嘩とか感情的なぶつかり合いをあまり好みませんし、とてもやさしい人も(どこの国でもそうですが)います。あまり露骨に競争意識が前面にでる社会でもないので、そういうやさしい人がそこまで損もせずに(って損はしてますけど)頑張れる国ですから、「遠くから来て大変ね」などなど、中国から来たあなたにもとてもやさしくしてくれる人もとくに年配の女性に多いでしょう。日本のおばあさんは観音様です。中国のおばあさんはしばしばおっかないですけど!

5.歴史的に日本は中国から多くのものを学びながら独自の文化を築いて来た国ですから、一定の世代以上で教養のある人々は、基本的に中国が好きですし、中国の文物を愛好していますし、中国人を大切な友人とみなしてもいます。たとえばおたくの国の国父、孫文先生が亡命していたときに支援したのは日本人の有志ですし、個人的には毛沢東より偉いと思いますが周恩来さんも日本に亡命・留学されていますね。実をいえば中国共産党の用いている共産主義用語のほとんどは、日本の共産主義者たちが翻訳したものを、周恩来さん等が中国に持ち帰ったものです。

6.日本人は総じて中華料理が大好きですし、中国旅行も大好きで、万里の長城、北京の紫禁城、三峡、桂林など、いずれも日本人にとても人気の観光地です。

7.やっと例の不幸な歴史の話になりますが、あの戦争と中国との関係については、まず日本人は世代的に考え方が分かれています。戦争を実際に体験した世代は、大なり小なり日本軍がどれだけのことをしてしまったかは知っていますから、申し訳なく思っています。ただその戦争の歴史という記憶はほとんど継承されてませんから、そうした暗黙の罪悪感を戦後生まれは必ずしも共有できていません。

8.一方で例の戦争を知っている世代の多くの人には、自分たちが戦った戦争の全体を否定されることはとても辛いことですし、その負い目を下の世代に伝えたくないという気持ちも、いろんな意味で、あります。中国の人の気持ちも分からなくはありませんが、お互いに人間ですし、相手は老人ですから、それなりの気配りと敬意で接していれば、そんなに問題はないだろうと思います。日本のお年寄りにはやさしい人が多いです。一見おそろしく頑固でおっかない元日本兵のじい様たちも、根は驚くほど優しい人たちです。あなたが「侵略はけしからん」などと言わなくても十分に分かってますから、いずれじい様たちの方から「我々はお国にとてもひどいことをしてしまった」とか言って来ます。もしそういうじい様たちがそういうことを言い出したら、それはあなたがそのじい様たちにとても信頼されているということです。じい様たちはとても寂しいですから、信頼できる若い人を求めています。で、残念ながら日本の若い人で彼らの気持ちを理解しよう、信頼してもらおうと言う人はほとんどいません。

9.なぜか日本の若い世代は、そういう日本的な伝統の美徳の複雑さをあまり継承してませんから、根は驚くほどやさしい、ということはあまりありません。お国でいわゆる反日デモがあったとき、元日本兵のじい様たちは「けしからん」とか言ってはいても、「でも中国の人たちの身になってみれば」と持ちかければ、黙り込むだけでそれ以上のことはいいません。若い世代で反日デモを「けしからん」とか言ってる人々は、そういう日本の老人たちの複雑で深い思いを、まったく理解していません。残念ながら…。

で、ここであなたに返答している人たちのなかには、そういうあまり日本人らしくない日本人のなかでもとくに性格のねじ曲がって偏見に満ちた人もいます。まあ少数派ですからそんなに気にしないで(笑)。インターネットでは必ず、ある一定の割合でこういうところでもないと自分を表現できないで鬱屈した人が荒れているものです。

もっとも、それは中国でも似たようなもんだと、正直言って思います。こんな記事もありますし。

http://www.tibethouse.jp/news_release/2008/08042 …

まあこれは異常な一部でしょうが、そうでなくて中国でもお年寄りの人たちに較べて若い人たちは人間的な美徳という点では、正直なところ薄っぺらな感じがします。

たとえば旧満州国で辛い目にあったご老人のほとんどは、我々のような若い日本人に会うとかえって気を遣われて、なかなかひどい目にあったことを話そうともしませんし、日本人のなかにはとてもいい人がいたという話ばかりなさいます。それが日本ではとんでもない悪人だと言われている満州映画撮影所理事長の甘粕正彦だったりするので、我々なんかはかなり戸惑ってしまいます。実のところ、甘粕という人がそんな極悪人ではなく、むしろとても真面目な人間であったことを僕なぞは中国の方に教わりました。彼らが若い人たちはもっと単純でただ怒ってるだけだったのかどうかは知りませんが、東アジア文化の大事な伝統である敬老精神というのは、日本も中国ももっと大事にした方がいいですね。

10.残念なことですが、日本に来ている中国人のなかには、不法移民もいたり、留学生の名目で来ている人でも、重大な犯罪に手を出す人も少なくありません。その意味では現代の日本社会で、中国人のイメージは必ずしもよくありません。「差別だ、犯罪を起こしたのは個人だ」と言われればその通りなんですが、殺人事件だとかも多く、こういう感情の問題はそう簡単に解消できることではありません。ですから最初は白い目で見られても、むしろ「中国人はそんなに危険な人間ではない」ということをあなたが証明するつもりで、忍耐強く理解に務める必要があるときも出て来るでしょう。で、多くの日本人は単に外国人との付き合いが少ないからなんとなくステレオタイプで見てしまうところがありますが、単に知らないだけですから「同じ人間じゃないか」と思えるようになるハードルも低いですから、楽観的になっていいと思いますが。

11.日本ではごく最近やっと報道されるようになったことなのでまだ知らない人もいますが、チベットで中国政府がやってしまっていることについての正確な情報、とくにチベット人の方々がなにを体験しどう感じているかは、日本での方がよく知られています。また日本は仏教国ですし、ダライ・ラマは日本の仏教界でもとても尊敬されています。中国ではまったく知られていないでしょうが、ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ氏は、実際のところ本当に今の世界でもっとも尊敬されて当たり前の人の一人ですから、何度も来日するたびに(ちなみに政治目的ではありません。仏教の会議だとか、あるいは文化目的で、日本ではめったに政治的発言はしてません)ファンを増やしています。

それに日本には基本的に、強い者が弱い者を虐げることはとても悪いことだと考える文化があります。ですから最近の一連のチベットに関することでは、とくに日本人のなかでもやさしくて良心的で正義感の強い人ほど、チベット問題を深く憂慮していますし、中国のチベット政策をとてもひどいことだと思っています。それは決して、その日本人たちが「中国が嫌い」だからではありません。ただ許せないことは許せない、というだけです。

12.これは中国でも同じですが、日本人の中年のオジさんはすぐに偉そうな顔をしたがる、いばりたがる人が多いです。知りもしないことを偉そうにダラダラとしゃべるのに、つき合わされるハメになります。こういう人とのつき合い方を間違えるとイヤ~な思いをするのは、日本でも中国でも同じですよね。中国についても非常にくだらない、偏見にみちたしったかぶりをするのが、とくに侮蔑的に聞こえるかもしれません。どう相手するかはあなた次第です。個人的にはときどきぶん殴りたくなりますけどね(笑)。

13.日本は外国人労働者の受け入れ態勢が極めて貧弱です。ですから日本で仕事をなさろうというときには、なにか特殊な能力があってそれを生かして、というのでない限り基本的にとても大変だということは、覚悟して下さい。

14.もし誤解されているとしたら、多くの日本人は第二次大戦中のA級戦犯のことをまったく快く思っていませんし、とくに戦争を体験した人々は彼らのことを非常に許せなく思っています。まあ責任を負って死刑になったんだから許してやろう、という程度です。戦争を体験した世代、とくに家族や戦友が戦地で死んでしまった人たちが、首相に靖国神社に来て欲しいと思っているのは、A級戦犯にお参りして欲しいのでも、侵略戦争を肯定したいからでもありません。ただただ、国のやった戦争のために死んだ家族や親友たちのことを弔って欲しいからです。そしてほとんどの日本人が、その戦争それ自体はとても間違った戦争だった、終わってよかった、と思っています。

ついでに言えば総理大臣が来たって本当は嬉しくありません。来て欲しいのは天皇陛下です。そして昭和天皇はA級戦犯がこっそりと、一部の人間が嘘をついて、誤摩化して靖国神社に祀られたと聞いて、非常に怒ったということが今では分かっています。そしてそのことを知って以来、昭和天皇は靖国に行っていません。もちろん昭和天皇自身は、自分の名前、「天皇陛下万歳」と言うことで死んでいった、名前だけでも自分が最高司令官だった軍隊の戦死者を弔い、申し訳ないという気持ちは誰よりも強く持っていたはずですが、しかしA級戦犯が合祀されてしまった以上、そこに行ってしまっては行けないと強く思ったのでしょう。少なくとも多くの日本人が、彼が靖国神社に行かなくなったことをそういう風に理解しています。また靖国に祀られることになったA級戦犯の遺族のなかには、申し訳ないから外してくれと言っている人もいます。

総じて言えば、日本人の多くは中国人がそんなに嫌いではありません。ただいろいろ誤解がありますし、とくに先日の長野市での聖火リレーのときの中国人留学生の行動は、とても単純に日本人にとても悪い印象を与えました。ある意味、以前の反日デモ以上です。それは「反日」とかどうこう以前に、単にあまりに礼儀を知らないじゃないか、やってることが野蛮じゃないかという素朴な反応です。
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長野当たりの農村では、若い人は都会に出て日本人は老人ばかりです。


中国産の野菜が、格安ではいるため、どうしても原価ぎりぎりです。
最近、中国産は農薬が危険とかで、多少国産は高くなりました。

中国の怪しい組織と日本の暴力団らが、中国人を連れてきて働いてもらっているようです。
携帯電話は取り上げられ、仲間と話すことも出来ないようにして
無茶苦茶安い賃金で働いている話も聞きました。

少しはマシな例ですが、参考URLに貼っておきます。
待遇の面で見下げられているといえると思います。

日本人ですら、ワーキングプアーとかいって、働いても貧乏な世帯が
急増しています。
日本は資源も無く土地もないです。高度技術だけが支えでしたが
今は、韓国や中国で日本企業や合弁会社が高度技術品を作るように
なりました。
急速に経済がしぼんでいます。過大な期待はせず、自分の国で外資系企業に
就職することをお考え下さい。

参考URL:http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_71564
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