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今、生命保険に入ろうかどうか悩んでいます。

私は以前、腎臓結石で一度入院したことがあるので、
親が心配して生命保険に入っておいた方がいいと
薦めます。(最近は調子はいいのですが。)
親が薦める日本生命、昼休みに会社に来る朝日生命、
どちらに入ろうか悩んでいます。また、入るべきか。。
結婚して、または家族を持ってから入ったでいいのでは
ないかと。。

親が私のために郵便局の簡易保険をやめて、生命保険に
入った方がいいと言うのです。もちろん名義は私にします。

生命保険に入ると月一万円ぐらい給料から引かれることに
なるし、そこまでして備える必要はあるのかと思います。

それよりその分貯金して後々ためのお金に当てた方がいい
んじゃないかと思います。

悩んでいます。相談お願いします。

A 回答 (5件)

元外交員です・・・。



参考までにですが、幾つものプランを作成させて見てください。
多くの場合は大口の保険契約を望みますし、会社側のお勧めプランを多く持ってきます。
親身になっているような外交員さんでも、なかなか会社側の意見を無視できないのも実情ですし、特にこの時期の保険加入には、注意して欲しいのです。

2月・11月は各社契約の倍増を目指しての外交をさせています。
小さなプランでも・・・と思う外交員も少なくはありませんが、実際に上司の意見や受け売りで動いている人も少なくはないので、出来れば来月以降に持ち越しての契約をお勧めしたい気持ちです・・・。

ちなみに、貯蓄型でもボーナス的に数年に一度還付されるプランはかなりの金額が損になるので、若い方ようによく推奨している場合があるのですが、入らないでおくのが無難です。

還付を希望する場合は、その分は1000円でも自分で貯蓄した方が圧倒的に有益で無駄がありません。

養老系も無駄になります。

終身保証付きプランは、終身保険部分がかなり割高になりますので、その辺りも突き詰めて計算して貰うのをお勧めします。
医療保障を充実させるにしても、実際に外交員さんの多くが提示するプランからは、無駄な部分をかなり引かせる事が可能です。

若い方専用のプランについては、逆に医療保障が不足しがちな面もありますが、その点も多少医療保障部分を充実させる事は各社可能な事が多いです。

契約希望者が要求を突きつけ、幾つものプランを用意させる事、他者と比較している事を告げるだけで、違ったプランを素直に持ってくることもあります。

保険は信用で成り立つものですから、誠意のある外交員と担当上司ならば、間違いなく的確で有益なプランを最後には持ってきます。

何を言っても出来ないと返す外交員は、申し訳ないけど会社の言いなりなので、切り捨ててください。
長年の付き合いがあっても、計算高い人の持ってくるプランには、かなりの余計な物がついている事は否定出来ません。

必要性を感じているのであれば、まず検討する為の資料を多く持ってこさせる事をお勧めします。
現在加入を考えている方皆さんに言いたい事なのですが、必ず、プランを3つは持ってこさせて下さい。それでも足りないくらいです。
考えられるプラン全部を持って来させる。
その差は何なのかを、的確に説明させる。
これだけで、違った形のものを提示してくる率があがり、より皆さんにとって良いプランが提示される率も上がります。

最初の提示は、新規加入も更新時の切り替えも、信用はしないで下さい。
2月11月は、各社必ず、外交員への特別報酬を用意していますので、信用しない事。疑って何でも持って来させるくらいでも、足りない場合があります。

尚、担当の方が新しくなってしまった場合は、必ず、最初のプランは却下するようにして下さい。
担当上司の言いなりである場合が異常に多いからです。
きちんと研究して、お客様の希望にあわせられる程の気持ちと知識を詰め込んで、自分の意見でのプランしか提示しないような新人外交員は殆ど居ないと思って貰って結構です。

私は自分が提示して恥ずかしくないプランしか持っていかなかったので、上司とは根本的に意見が合いませんでした(笑)
それを徹底できる人に任せれば、低額でも納得出来る保証のプランを作成して貰えるだろうと思います。

切り替えも新規も、一番最低額プランから、最高額プランまで作成させるとかなり本当に無駄のないプランを選べる可能性が高まります(^^)

後は、自分達の為に必要なもの以外は要らない事を、しっかり伝え、相手が納得すれば歩み寄ってきてくれると思います。
正直に言えば、この時期外交員さんはかなりの重圧を与えられているケースもありますから、信用はせず信頼関係を築ける人にお願いして加入して欲しいな、と思います。


それと、結婚後は負担でなければそのまま、切り替えるならば家族にとって有益なプランを探すようにしていくと良いと思います。
同じ生保会社での契約ならば、ご主人名義で家族用契約をする場合恐らく奥さんの分を残して更に旦那さんの分の契約も大きく・・・と希望してきますので、上手く言いくるめて下さい。
家族型の方が、良いプランが多く作られていますので、とにかくあらゆる要望を突きつけて、プランを作成させて下さい。

そこまで付き付ければ、無駄の少ないプランで契約出来る可能性が上がると思います。
加入を考えている方、切り替えを勧められている方は、まず要求してみて下さい。
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生命保険は、8~9割は、入っているんではないでしょか?


特に、家族がいる場合、もしもの時は、非常に助かると思います。
また、あなたの会社には、団体扱い出来る保険会社は、ないんでしょうか?あれば、年間で、約1割、保険料が安くなります。まあ、なければ、日本生命が無難だと思います。
あと、入るなら、早い方がいいです。
システム上、遅く入ると、保険料が高くなります。
また、簡易保険ですが、額が少なければ、もしもの時のそなえには、不足するのでは?我が家では、かんぽは、サブ的な意味で、掛けてます。(おもに、子供用)
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生命保険には大きく分けて掛け捨てタイプと貯蓄タイプとがありますが、私もまだ若いうちは、民間の生保で月1万円以上の出費は不要と考え、全労済の「こくみん共済」に加入しました。

この中の「医療タイプ」ですと、月々数千円の掛け捨てで病気や事故の入院・治療・通院費を保証してくれるというものです。
ただし、やはり掛け金が安いだけに、実際に支払われる額ははっきりいって十分とはいえません。私はこくみん共済加入後、髄膜炎に罹って3週間ほど入院しましたが、退院後に請求された医療費約30万円のうち、実際に全労済から支払われたのは20万円程でした。運良く労災が認められたため、休職中の給料や見舞金など、労災からまとまった額が出ましたが、それがなかったら結構つらいことになっていたと思っています。
ということで、数日の入院程度であれば全労済でも十分ですが、長期の入院となるとちょっとつらいかも…まあ、手術や治療内容などにも依りますが。
とりあえず、死亡保険などは結婚後に検討しても遅くはないですが、突然の事故や病気などの時に慌てないためにも、最低限の保障は必要でしょう。

参考URL:http://www.zenrosai.or.jp/kyousai/kokumin/index. …
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僕は生命保険に反対派です。


一家の大黒柱として家族を支える身ですが、生命保険に入っていません。なんの考えもなしに入っていないわけではなく、考えた末の選択です。
生命保険って、たくさんの保険外交員(いわゆる保険のおばちゃん)がいます。あれだけの多くの保険外交員を抱えているということは、人件費も莫大な金額となります。その人件費は当然、加入者が生命保険として支払っている中から支払われます。病気とか怪我をしなければ(しないことがほとんどのわけですが)、あの人達の生活のために身銭を切ることになるのです。それがどうしても我慢ならなくて生命保険に入っていません。
それに、例えば、僕が死んでしまって仮に3000万円が転がり込んできたとしても、さほどありがたくないのではないかと感じてもいます。ゼロだろうが、一時的に3000万円だろうが、一家がまともに生活していくのに全然足りないという点では同じなのです。だったら僕が健康なうちにどんどん余剰金を財テクに回したほうが賢明と判断し、実行しています。
幸い、僕の場合、心身ともにいたって健康ということもあるのかもしれませんが。
日本人の多く(特に一家の大黒柱)は生命保険に入っていますが、あれは生命保険には入らなければいけないものだという固定観念に基づくものです。
ことに、家族も持たない人が生命保険を必要とする理由は、比較的少ないと感じます。
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もし手術をするとなったら、かなりのお金が出て行くことになります。


毎月1万円、確実に溜められるのならまだいいかもしれませんが、そんなことができますか?
つい使ってしまったりするのではないですか?
生命保険なら引き落としで毎月確実に引かれ、また、生命保険に入った瞬間から(例えば翌日入院したとしても)すぐに十分な入院費を用意できます。
毎月積み立てて、いざ入院時にお金が足りなかったら?生命保険はそういう危惧をしなくていいから入るんです。
腎臓結石というのは侮れないというのはあなたが一番よく知っているはずです。
それを「そこまで備えなくてもいいのでは?」と考えるのはどうかと思います。
今までは親に全て任せていたのですか?
一度お医者さんにきちんと腎臓結石というのがどういうものかをお聞きになったほうがいいのでは?
下手して透析なんてことになったら莫大なお金がかかるはずですよ。
積み立てくらいじゃ追いつきませんよ。
腎臓の弱い人は、一度完治すれば終わりというわけではないはずです。
きちんと準備をしておいたほうがいいと思います。
それから、生命保険は一生のことです。
どこの保険がいいのかは、格生命保険の保険会社の人に話を良く聞いて、質問しにくいことでもとことん尋ねて、じっくり決めたらいいと思います。
「詳しいことは聞きたい。でもあんまりしつこく勧誘するとそこの保険はとりませんよ」とでも脅しておけば、あんまり強く勧めてくることもないはずです(苦笑)
とにかく、保険は入っておいて損はありません。
「いつ入院してもお金は大丈夫」と、気分的にも安心しますしね。
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