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部品を交換しないで、手軽にパワーUP出来る方法は、ないものでしょうか?私は薬局等で販売している携帯酸素をチューブで空気取り入れ口に繋ぎ、酸素を送ったらパワーUP出来ないかなと、考えたのですがやってもエンジン等には問題が出ないのか分かりません。どなたか教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

#5の方と一緒の意見ですね。


映画「マッドマックス2」で悪役が使ってます。(ナイトロ使用)
映画の中では超ぶっ飛んでますが、ゼロヨンではほとんど当たり前に
使われているみたいです。
今では、NOSキットが出てますのでそちらを買われたほうが安全ではないかと。
安易な考えでエンジンをいじってしまうと、損傷も激しいので大事な車でしたら
やめておいたほうがいいですよ。
余談ですが、NOSは別名”笑気ガス”と言われていて吸うと顔がケイレンし、
笑ってしまうそうです。

参考URL:http://www2.ocn.ne.jp/~ttf7001/nos.htm
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酸素は取り扱いを間違えると破裂の危険があります


過去にあった事例ですが
エアコンの配管気密試験に 通常窒素を使うところ
素人配管工が 酸素をチャージしてしまい
何らかの理由で呼ばれたメーカーサービスマンが
これによる室外機の破裂(爆発)で死亡しました
(亡くなったのはワタシが過去に居た系列会社の社員です)

安易に考えてはいけません
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確かに酸素吸入は効果的な方法です。

が、工業用酸素じゃないと意味ないっすね。
理論上は強制ターボのようにはなりますが、エンジンの耐久性が心配です。
あと、センサー類が働いて酸素濃度に見合うだけの燃料を供給するので
燃費はクレイジーなほどに悪くなるでしょう。

お金がかけれるんだったら、SEV-HBやったらどうです?
今、使ってるのですが軽が軽じゃないみたいに良く走ります。

参考URL:http://www.sev.co.jp
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tacktackさん、確認せずに同じURL使ってしまいました。

ごめんなさい。
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酸素ボンベを何処に設置するのでしょう、車室内に漏れると危ないのですが...



大気中の酸素濃度は20パーセント位じゃ無かったかと思うのですが、これから10パーセントも上がれば酸素酔いになってしまう危険が有りませんか?
コンサートなどできゃー!きゃー!とやっていて過呼吸で失神してしまうあれです。狭い車内に知らないうちに漏れていたら大変だと思うのですがどうでしょう。

もう1つ、キャブレター側にへのバックファイヤーはどうでしょう? 自分では経験が無いのですが状況に於いては発生しそうですが...。

て、言いながら自信無しですが。
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エンジンのパワーUPはいかに空気を取り込んで、効率良く燃焼させるかと言うのが目標ですので、それに添って考えて行く事になります。


ご質問にあるように酸素を直接取り入れればパワーUPに繋がると思われます。
ちょうどターボチャージャーを取り付けた時と同じような効果が期待できます。
そこで考えるのはターボチャージャーを搭載したエンジンが搭載無しと比べどんな安全策を取っているかです。
空気が多くなり燃料の量は変わらないとなれば、燃焼温度が高くなり結果エンジンが壊れます。
これを防ぐ為に圧縮比を落としたり燃料の量を増やして温度上昇を防ぎます。
ですので質問のシステムは燃料の対策が施されてませんので、ここ一発って時に短時間の使用方法しかないと思います。
部品を交換しないでとなれば#1の方が言われるようにエアークリーナ等空気の取り込みや排出の邪魔になる物を外していく事が考えられますが、公道を走る以上現実的ではありません。
シートを外したり、運転手自信がダイエットして重量を減らす方が現実的かもです
安全性なども考えるとエンジンのパワーUPは簡単ではないです。
面白いアイデアと思いますがお薦め出来ません。
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NOSシステム(ナイトロ)という物が同様の考え方の物です。


チューニング雑誌でも度々でてきますよ。
特にドラッグレースで有効です。

参考URL:http://www2.ocn.ne.jp/~ttf7001/nos.htm
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1)エンジンオイルを高性能なものに換えてみる


潤滑性能があがるのでアクセルを踏んだときのレスポンスが良くなります。

2)エアクリーナーを外す
エンジンにゴミが入るというリスクはありますが、サーキット走行などではよくやります。 ちなみにレース車両は付けてません。
吸気抵抗が減るのでこれもレスポンスアップになります。

3)アーシング
詳しくは、参考サイトを確認して下さい。
スポークプラグの火花が元気になったりします。

4)運転の練習をして腕を磨く
一番効果的です。(笑) でも冷やかしではなくホントの話です。

と、こんなところでしょうか。
どれも、気持ち程度にしか変わらないと思いますが、部品交換無しだとこんなところです。

いずれにしても、車はパワーだけでなく、「止まる」「曲がる」のバランスそして日々のメンテナンスが大切です。

参考URL:http://www.aic.gr.jp/car/earthing/index.shtml
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#1です。

訂正。
軽量化でエンジンがパワーアップするのではなく、
「体感的にパワーアップしたと感じる」と言う意味です。
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その酸素・・・ が、どの商品かわかりませんが


普通市販されている酸素は、酸素だけではなく
窒素をほどよく含んでいて、
吸いすぎても肺を焼いてしまわないものになっていますので
エンジンのパワーアップには不向きです。

トルマリンとかは?
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