ご祝儀貧乏です。

夫は、40代後半で会社でもそこそこのポジションになってきました。
最近の悩みは、「しょっちゅう部下の結婚式披露宴に呼ばれること」で「ご祝儀貧乏」におちいっていることです。
頻度が普通ではありません。
この春だけで、5回もありました。
ご祝儀は、「1回3万円」包みますので、合計15万円の出費です。
ご祝儀をもっと安くできないのか？と夫に尋ねたところ、「3万円は相場だ。ホテルでするんだし、俺の立場から言えば当然」と言います。たしかにそうなのでしょう。1万円では低すぎますし、2万円では割り切れる数で縁起が悪いと言われます。

でも、ワンシーズン3ヶ月の間に15万円の出費は、痛すぎます。
子供たちの学費もかかるし、ガソリン代も急上昇中で、家計は大変だというのに…。

皆さんだったらどうしますか？いい案がなくて困っています。
おめでたい席に呼ばれることをお断りすることなんかできませんし…いっそのこと、会社関係者に、「結婚式披露宴には呼ばないで下さい」って言いたい気分です…（号泣）

No.2 ベストアンサー 回答者： siro5400 回答日時： 2008/05/17 20:45

そんなに皆さんからご招待をうけるご主人様はきっと素敵な方なのでしょうね。

いくら上司とはいえ、嫌いなら絶対呼ばれないと思います。だから部下からそんなに慕われているということは素敵な人なんだろうと思いました。

私なら出費は痛いですが、やっぱり妻としてプラスの言葉をかけてあげたいです。
愚痴は友人や、こういうところで言うだけにして、ご主人には「おめでたいことだし、あなたはみんなに慕われてさすがね！」と言ってあげたらどうでしょうか。

主婦として出費が痛いのはすごくわかりますが、年齢とともにこれからもお祝いやお葬式とか付き合いのお金が増えるのはしょうがないと思います。これもご主人がみんなから愛されているからしょうがないと割り切るしかないと思います。
誰からも見向きもされないよりいいと思いますがどうでしょうか・・・

関係ありませんが私はご祝儀より、どんどん増える税金をなんとかしてほしいです・・・(これは私の愚痴です。ごめんなさい。）

お互い頑張りましょう！

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、おっしゃるとおりです。
愚痴を聞いてくださってありがとうございました。
税金…こちらも頭が痛いですね。
お互いにやりくりがんばりましょう。

お礼日時：2008/05/18 16:44

No.3 回答者： ichizoo 回答日時： 2008/05/18 12:30

ご主人の人望でしょう。

お金があっても、周りに人がいない人ほど悲しいものはありません。
冠婚葬祭にのばれることはその家にとって大切なことだと思います

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
はい、そう思って少し前向きになれそうです。
やりくりがんばります。

お礼日時：2008/05/18 16:45

No.1 回答者： s_kudou 回答日時： 2008/05/17 16:30

私なら素直にご祝儀を出します。

案なんてありません。貴方達もご祝儀をもらったのでは？
嫌なら今のポジションから降りてもらったらいいです。そうすれば、ご祝儀を出さずに済みます。しかし、給料はそれどころではないくらい安くなります。
奥様だからやり繰りが大変なのは分かりますが、こういったところでケチっていては、ご主人も仕事に集中できなくなります。
旦那さんが、今のポジションにあるのは、部下のお陰でもあるのです。あなたはその恩恵だけ受けていて、それでいいのですか？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おっしゃることはごもっともです。私も頭ではわかってはいるのです…でも、3ヶ月で15万円はさすがにきつかったです。しかもまだ秋もあるというのに…年間だけで軽く20万円は超えそうな勢いです。
40代というと、子供の学費は右肩上がりです。それに対して、お給料はここ5年そう変わっているわけではないのです。出費を抑えるにしても限界があって…。
20万円のご祝儀をやりくりから出すのは、大変なことです。
しかも夫はまったく感知してはくれませんし（普通、男性はそうでしょうけど）
誰かに愚痴を聞いてもらいたかっただけなのかもしれません。
こんなこと、身内にも言えませんし…答えはわかっていますから。
どうしようもないのですよね。私たちも若かった頃は、会社の上司に結婚式に来ていただきましたし…「お互い様」なんでしょう。
主人は、やりくり下手な私を怒ります。「内助の功が足りない」って。男性の立場からすればそうでしょう…。
でも、いまどき「内助の功」だなんて…家庭を一切顧みないうちの夫に言ってもらいたくありません。仕事一筋で、家事も育児も私任せできた人ですし。
それでも、私たち親子は、夫のお給料で暮らしているのですしね、文句は言えないのでしょうね。でも、夫の元に届く何百通の年賀状ですら疎ましい私の本音です。

お礼日時：2008/05/17 18:32