アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 DVDを視聴しようとしたり、ゲーム(オンラインではない)をしていると「プロセスC:\WINDOWS\system32\rundll32.exeが新規または修正モジュールが新規、
または修正したモジュールのロードを試みましたが遮断しました。」と表示されます。

 カスペルスキーの7.0を使用しているのですがプロアクティブディフェンス内の検出には「C:\WINDOWS\system32\wbem\fastprox.dllをプロセスへロードしようとしています」
と表示され、C:\WINDOWS\System32\svchost.exeのunicodeのNULL終端文字列とC:\ProgramFiles\Internet Explorer\iexplore.exeのバイナリが変更されいます。
バイナリに関しては自分で前に変更しましたが、そのときはエラーが出ませんでした。
 マイコンピュータのプロパティを開くとrundll32.exe-正しくないイメージと表示され、インストールディスクとのファイルと照合してくださいと出ます。
ですが、OKボタンを押すとプロパティの内容が表示されます。またインターネットが使えないわけでもなく、他のアプリも正常に作動します。

 rundll32.exeは消してはいけないファイルだとgoo内で検索してわかったのですが、解決方法がわからないので教えていただければ幸いです。長文失礼しました。

A 回答 (2件)

ソフトを信頼ゾーンに追加するとき、ソフトからファイルへのアクセスを検知しないよう設定できたかと思います。


ゲームソフトとDVD視聴ソフトを起動する際のプロセスを調べて実行ファイルを「信頼ゾーン」に追加してください。
その際、ファイルへのアクセスについてもチェックボックスで設定できます。
また、ブロック時の右下に表示されるバルーンでも「信頼ゾーン」に追加できたと思います。

「信頼するアプリケーション」と「除外マスク」をあわせて「信頼ゾーン」といいいます。
特定の実行ファイルのみを「信頼ゾーン」に追加するときは、「信頼するアプリケーション」に追加します。
ソフトを起動すると複数の実行ファイルがプロセスに追加される場合やファイルへの読み書きが頻繁に起こる場合「除外マスク」に追加します。

カスペルスキーは設定がわかり難いソフトですが、その分ジャストシステムにたくさん対応例がのっています。
また、情報をまとめたサイトもたくさんあります。
情報にたどり着けない場合、サポートに連絡すると詳しく教えてもらえますよ。
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この回答へのお礼

サポートに聞いてみたところ、無事解決できました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/21 22:35

http://rd.vector.co.jp/soft/winnt/util/se414394. …
そこでプロアクティブディフェンス機能についての説明を読む限りでは、とても厄介な機能と思いますね。たとえばソフトのインストール時にレジストリの自動起動に登録するものを遮断・許可するなどの機能だと思いますが。

マイクロソフトの防御ツールにもそれに似た機能がありますが、

「DVDを視聴しようとしたり、ゲーム・・・・」
の時には無効にするとかできないんですかね。

信用できないソフトの挙動として認識されているようですが。

カスペのユーザーではないので参考程度で。
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