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料金の自動振り替えの書類を書いていてふと思ったしょーもない疑問ですが。
「捨て印」ってありますけど、非印鑑主義の国では「捨てサイン」なんてのがあるんでしょうか?

同じことですが「訂正印」もどうしているんでしょう?日本のように修正個所に都度修正印で押印できるわけではないと思います。「以上何箇所訂正した」と書いてサインするような記憶がありますが。

A 回答 (2件)

狭い見識の一部の例ですが、アメリカ合衆国の南部での経験です。



押印  ==> フルネームの署名
捨印  ==> そういう習慣無し
訂正印 ==> イニシャルの署名
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この回答へのお礼

修正印に相当するイニシアルのサインはあるのですね。
捨て印については法的な裏付けとか慣習としての定着が不可欠な気がします。強力な契約社会では、相手にゆだねきってしまうということはないような気もしてきました。

お礼日時:2002/11/19 00:58

捨てサインはないです。



訂正も、公式文書などはタイプでしょうから(今はコンピュータかな)タイプミスは打ち直しでしょう。
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この回答へのお礼

いや、日本でも公文書なら最初から捨て印はないという気がしますが。
タイプ打ちだから修正はない = 捨て印に相当するサインはない という理論でしょうか?

お礼日時:2002/11/19 00:53

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