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現在、教育実習をしている者なのですが、小テストの答案の添削をするにあたり、バツの付け方の定型ってあるのか疑問です。「×」、チェック項目の印と同じもの(左下から右上に向かって線を書く)、それとは逆に右上から左下に斜め線を書くもの、など実際に教員をされている方々がどのような方法でバツを付けているのか気になります。

A 回答 (3件)

定型というわけではありませんが、スピード重視のため、レ点に近い左下から右上に抜ける線でバツをつけています。



まぎらわしい誤答などにコメントを赤ペンで記入する場合もあるので、そのようなときには、注意を促すために×印で強調することもあります。
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私は、民間教育ですが・・・



大量の答案を採点する際、ある程度スピードも必要です。
バツをつける場合は、やはり左下から右上に引くの(直線)が早いでしょう。

ちなみに、マルをつける場合は、下から右回りです。
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「元」教員です。


私は通常では左下から右上に払うチェックマークで×を付けていました。
ただし、「~について説明しなさい(各2点)」のような問題で、文字の間違いが有り、尚且つ部分点はあげられないという場合、左上に「×」(チェックではなく、×)を書いて、間違っている箇所に赤でラインを引くという風にしていました。
部分点が付く時は「△」で、三角の中に点数の数字を書いてました。

小テストではなくて、レポートの場合、文章で一部がおかしい、日本語が崩壊して意味が分からない、字が汚くて読めないという場合も左上に「×」をして、おかしい箇所に赤線を引き、訂正(突っ込み?)を入れていました。
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