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長府の直圧式石油給湯器が故障したため貰った減圧式石油給湯器(IB4510SG)に交換しようと思ってます。設置工事は自分で出来そうなのですが説明書には自動空気抜き弁を取り付けるように書いてあります。どのような物かよくわかりません。 詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

なくても、大丈夫の場合もあります。

温度設定を低めで試用してください。

高温で一部の水が沸騰すると配管の上の部分にたまり、自動エア抜き弁が
無いと、蛇口から元気良く吹き出し、やけどの恐れや、まれに配管の損傷が
起こることがあります。

なお、循環式の暖房では、抜けないため徐々に溜まって、ポンプが機能しなく
なるので必須です。

自分の配管では、特に安全弁のテストは、必ず、行ってください。
ボイラは、爆発の危険がある機械です。
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簡単に言うと鍋で蓋をして水を沸かす状態を想像してください。


当然のことですが、蓋を完全にしておくと湧いてくれば噴きこぼれますよね・・・。
蓋を少し開けておけば噴きこぼれることはないじゃないですか。
全ての給湯の蛇口を閉じておけば、圧力を逃がす場所がなく大変危険ということです。(蛇口を捻った途端に噴き出したり・・・)
そこで一定の圧力が架かると弁が作動し蒸気を逃がす、その為のエアベントです。
給湯機の出湯口の立ち上がり(真上)部分に取り付けます。
ちなみに配管の太さにより3/4と1/2とあります。物はこれです。
http://www.mbok.jp/item/item_140605858.html
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直圧式のボイラーの場合水道管から直接配管されますが減圧式の場合


ボイラーに入る前に(水道管)減圧弁が必要です。水道の圧力は地域によってばらつきがあるので設置した方が賢明だと思います。
その減圧弁と自動空気抜き弁X2(安全弁の事?)セットで販売されています。2個付いているのは水側、お湯側用です。通常レバーが付いていて1ヶ月に1度ほど手動で点検するようになっています。まずは
管材店で減圧弁セットを見せてもらえば分かると思います。
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