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世では自殺はダメであるという意見が多数であると感じます。
しかし自殺は何故ダメなのでしょうか?
自殺はダメであるという明確な理由が分かりません。
その理由を知りたいです。

A 回答 (58件中31~40件)

#30です 回答がずれていたようですので再回答です


「全ては生の世界でありそこに終着出来ます」 世の大方と同様 これは思い込みに過ぎません

自殺していけない理由には 本人にとって と 本人以外にとって の二通り考えられますが本人にとって が主旨のようですね
本人にとって は 迷惑掛ける事になって申し訳ない 位で 心が痛む程度でしょう
死で消えて無くなると仮定するならですが それさえも消える訳で完全に 逃げ となります

本人以外にとって は近縁者が悲しむ&迷惑を受ける 位です そのように追い込んだ人も迷惑かも知れません
理由としては大きいとも小さいとも言えます その人による訳で中には死んでくれてありがたい と思う者もいるでしょう
従って消えて無くなるのならですが本人が困る事はありません 絶対に自殺してはいけない理由は見当たりません

あなたの質問で初めて理由を考えて見ましたが考えて見ると重大な理由は無さそうです 私自身以外です
世間では 理由をはっきりせずに ただ駄目駄目と言われているだけなのですね?
でも死んで全て無くなるとした仮定での結論です 多くの人はそう思っております 死ねば解放されると

真実は死後の世界があるから問題なのです 自殺者本人が困った事になるからです
今は誰でも知る事は出来ます 誰でも です あなたもです
昔の人は知っていたのかも知れません
科学についてクドク書いたのは科学万能と思われている現代では理解していただくのは無理と思ったからです
殆どの坊さんですら知らないのですから世間では尚更です

再度申し上げます この世からは消えますが無くなりはしません
ご本人には生も死も繋がっており断絶してはおりません 往生とは往って生きると書くのです
他にも理由があるかも知れませんが 本人の為に自殺してはいけないのです

自殺は大抵 苦しみからの逃避である訳ですが
そのような状態になったのは見た目には他人のせいでも自分にある事が解れば自殺など出来ないでしょう
どんな事が身に降り掛かろうが ご自分の責任です 理由は省きます
自殺者は大抵 苦しみから解放されると思い込んで自殺するのでしょうが
解放どころか更に苦しい所に行くと知ったら自殺等出来ないでしょう
他殺も自殺も同罪故に 駄目 なのです 自分の体のようであって自分のでは無いのです だから同罪なのでしょう
先のと同様 理由は省きます 自分自身で証拠を掴んでおりますので 経験者&自信ありと致しました ご参考に。
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emr2008さんがおっしゃる通り、自殺がダメだと言っているのは世の大半、ただそれだけだと思います。


自殺がダメな理由なんて、本当はどこにも無いはずなのです。
自殺は、ただ自らの手で死を手繰り寄せるだけの行為にすぎません。
そこに善悪の判を押すのは、周囲の人間であり、環境であり、世論であり、時代であり、そして時には自殺者本人です。
だからこそ、自殺についての是非は、昔から様々な人が議論を交わしているにもかかわらず、解決していないのではないでしょうか。
自殺がダメだと思っていらっしゃる方々は、そうだと思っているだけ。
自殺が良いと思っていらっしゃる方々も、そうだと思っているだけです。
何故自殺がダメなのかという答えが欲しいのであれば、あなたがそう思っている事、ただそれだけで良いのでは?
それがたとえ「解らない」というものであっても。
ただ、もしどちらかの意見に辿り着いたとしても、反対の意見を否定すべきではないのでしょう。
自殺をすれば、警察、自殺者の身内、その自殺現場の周囲など、社会的にも物理的にもそれなりのダメージが出ます。
だから、自殺を願う人の心がどうであれ、自殺は悪なのでしょうか?
周囲の人間から見れば些細な事でも、その人にとってはどうしようもないほどの苦しみであるかもしれないのに?
死を選んだとして、それはただの逃げだと、どうして罵る事が出来るでしょう?
自殺をすれば、苦しみから解放されるかもしれません。
だから、自殺をするのは本人の自由なのでしょうか?
その人を失って、自殺者以上の苦しみを味わう人が居るかもしれなくても?
その人をそこまで成長させた全てのものを、投げ捨てでも死を選ぶべきだったのでしょうか?
私自身の考えを述べさせていただくのであれば「自殺に良いも悪いも無い」という事です。
曖昧な立場は、決して悪い事ではないのでは?
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自殺は誰もがとめられるとは限りません。


それは、自殺に至ってしまったのは、単刀直入に言ってしまえば、
問題解決能力不足だったり、精神力不足だったり・・・だからです。
自殺をとめる側は、
心身ともに強靭で、幅広いボキャブラリーを持っていなければ不可能です。
ある意味、他が一方的に悪かったとしても、
自殺をとめる時は、
自らのわがままだったり、誤解だったり、思い込みだったりと言う事として、問題解決法を、自らで生み出して行かせないといけません。
要するに、自殺をとめられる人は、自分が悪者になって万が一自殺者に殺されてもいいと思えて行動できる人です。
いかがですか?
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永遠に死なないという事は有りません、生きたくても死が訪れます。

自分の命を粗末にする自由も、大事にする自由も誰にでも有ります。自分の人生だから自分の好きにしたら。と言う他は無いかと思います。

幸せになる自由も、不幸になる自由も全て本人が握っています。本人に任せる他は何もないと思います。本人がどうしたいのか?或いはどうしたくないのか、という事を考えて本人のしたい様にする他はないと思います。

ただ人間はあまのじゃく的なところが在りますので、本人が何をしたいのか、分からないで死を選ぶのならそれは違うと思います。そういう「精神疾患」に近い所にいて、死を選ぶとしたら、「決断」はしない方が良いという判断は、他人からは出来るかも知れません。それにしても「死を選ぶ」という重大な決断は精神疾患を乗り越えてからにした方が良いのではないか、とは忠告したい気がしますが。自分の親や兄弟の悲しみや、その事によって生じる親兄弟に対する世間の冷たい仕打ちなど、死を決断する時は慎重に決断して頂きたいと歩もいます。

何もしなくても何時かは死にます。結論は急ぐ必要はないと思います。
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自殺がダメだという理由は、自殺が非生産的なことだからですね。


自殺をしてお金を得られるのは、葬儀屋だけであり、葬儀をするほうは出費がかさみます。
生きてお金を稼ぎ、社会貢献の何かのたしになるのと、自殺して近隣に無駄な出費を強いるのとでは、その行動価値に雲泥の差があります。
ただ、そうしたメリットやデメリットなどどうでもよく、単純に自殺したい人は、すればいいとおもいます。
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前にもこの種の質問に回答したことがあります。

私の主張は一貫して

「社会秩序維持のため」

ということになります。
もし、自殺を肯定的容認できるものという認識が通用するとすると、それを介助する業界が必ず出てきます。そして、それらにかこつけた殺人事件が頻発するようになり、人々の生命の安全に問題が生じてくるでしょう。つまり、わるいことに利用するやつが必ず出てくるってことです。そして生命保険会社も大幅に規約を改定せざるをえない(自殺の場合にひどく低い支給額しかない)現在の社会体制に大幅に障害となる時代が発生するからでしょう。これを為政者たちは予想しているからじゃないでしょうかね。

そのお題目は

ご存知の通り「もらった生命を軽視するやつは人でなし」です。
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理由?倫理でしょうかね?あと経済的問題と国力。


人数いないと国が成り立たないですから。
まあそんな大層な理由を並べたって、現代で自殺を止めることは不可能です。本人が腹くくればいくらでも方法ありますし。

どんなに熱く偉そうなこと言ったって、本当に腹をくくった人間を止めることはできません、無力です、死んでから「逃げた」「命を~」とか罵ることしかできないんです。
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ひとつは倫理的な理由があると思います。


人間は生を受けた以上、その幸運を自覚し、自分の能力と与えられた場の範囲で精一杯自分のため、社会のために力を使い切るのが使命であるというべきでしょう。それを無駄に自分で拒絶して断ってしまうのは全く人道的でなく良くないことです。これは、植物人間にでもならない限り、寝たきりになってもいえることです。どんなに苦しくても、生きられる限り生きねばならないと思います。
もうひとつは社会的な悪影響をもたらすということです。多くは周囲の縁者にひどい悲しみと苦しみをもたらします。また、その後始末に多くの広範囲の人的、環境的、経済的な迷惑をもたらします。
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#30の方と同じ見方のものです。

霊魂論の観点から書きます。
興味がなければ無視して構いません。私も真理を説きたいので書かせて頂きます。

自殺をすると地獄へ行くことになります。しかも何百、何千年も苦しみが続きます。
別にこれは精神論でも何でもありません。
霊能力者が色々調べたり、あるいは霊界通信であの世から霊魂が伝えてきた話を元にして
どうやら真実らしいという流れになっているのです。

これが自殺をしてはいけないという全てです。
スピリチュアリズムを重視するのであれば自殺は頑として戒めなければなりませんし、
スピリチュアリズムなどないといわれれば、我々もこれ以上言うべきことはありません。

もし、興味があれば返信して下さい。もう少し詳しくレスさせて頂きます。
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まず、駄目というのはそもそも囲碁用語だったように思う。


それから囲碁がルーツか知らないが、自殺も囲碁の用語です。
(私自身、碁は全く打てません。)

だから何なんだ、と思う方もいると思いますが、こういったことに安易でない、または真面目過ぎないということは案外大切で、一般的に軽視されてるように思います。
 
いかにもこういった回答を誘っているような質問にも思えましたが、
他に書いている人がいないので書いてみました。

その他のカテゴリーの質問にも感じるのですが ”端”という言語に表されるような意味を「中途半端」的に捉える人が多く、「物事の起こり」的に捉える人が少ないように感じます。この質問とは関係ないですが。
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