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遷移金属の分類の中に、前周期遷移金属と後周期遷移金属があると思うのですが、この分類の仕方がイマイチわかりません・・・

web上で調べてみたのですが、あるページだと、

前周期遷移金属:4,5族
後周期遷移金属:9~11族

とか、また、とあるページではそれぞれ違う族として扱われていたりしていて混乱しています。定義などありましたら教えて頂けると助かります。

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A 回答 (3件)

論文を読んでいるときに「late transition metal」が出てきて調べたことがあるのですが、どうやら


前周期遷移金属:3~7族
後周期遷移金属:8~11族
という区分のようです。
前周期遷移金属は特に酸素との親和性が高いともありました。

あまりみない言葉ですが一応区分はあるようです。Wileyから出てる本に「Late Transition Metal Polymerization Catalysis」なんていうものがあるくらいですから。ちなみに前周期遷移金属は「early transition metal」だそうです。

私的見解ですが、No,2のかたが述べたように電子の入り方による性質の違いから区分していると思います。
ただ「前周期のものは単純にルイス酸として機能する金属で、後周期のものはルイス酸としてだけでなく、酸化的付加や還元的脱離などを起こす金属」という捕らえ方は少し違うと思います。
後周期遷移金属の特に白金族元素(Ru,Rh,Pd,Os,Ir,Pt)は酸化的付加や還元的脱離を経由する触媒活性が非常に高い金属ですが、AuやAgは主に非常に強力なルイス酸として働きますし。前周期でもTiなどはメタラサイクル経由の触媒反応に使われたりもします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

4属元素はZrも面白い反応をしますよね。
schwartz試薬を海外の雑誌でよく見かけた時期がありました。

お礼日時:2008/06/01 23:54

1の方と同じですが、この表現はあまり聞きません。


ただ、この族を見て感じたことがあります。参考までに…
話の内容は、化学系の学部生を前提にしているので、専門が異なると難しいかもしれません。物理・無機・量子化学的な視点からの特徴です。
第4周期より高周期のこれらの族は、d軌道への電子の入り方が特徴的です。例えば、第4周期だと4s軌道と3d軌道のエネルギーは近く、これに起因して、(ここまでの表現が解からなければ、この後のみを読んで下さい)
「前周期」の金属は電子のつまり方が独特で、(各周期毎に)原子番号に従って、磁性が強くなるハズです。「後周期」とされている金属は、電子のつまり方が平凡で、原子番号に従って磁性が弱くなるハズです。(独特・平凡といった表現は解かりやすくする為の私的な表現です)
パウリやフントといった名前をキーワードに、電子のつまり方を調べると、何か特徴が見つかるかも知れません。(特徴が解かれば定義につながると思います)
これらの言葉を使わないので、的外れかも知れませんが、一助になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。考えが少し整理できました!

有機反応をやっているものなのですが、前周期のものは単純にルイス酸として機能する金属で、後周期のものはルイス酸としてだけでなく、酸化的付加や還元的脱離などを起こす金属として捉えていました。

お礼日時:2008/05/27 21:35

>前周期遷移金属と後周期遷移金属があると思うのですが…


専門家は使いません。

あえて分けるなら、f軌道に電子が入るランタニド、アクチニドがあるかないかで分けるのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

確かに、言葉でどうこうよりもそのメタルの特性をしっかり学んでいくことが重要だと思います。
勉学に励みます!

お礼日時:2008/05/27 09:46

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(遷移)金属錯体のような触媒がルイス酸であるかルイス塩基であるかを見分ける方法があるでしょうか?

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No.1に書いたことと似てますけど、d電子の数を数えてみれば予想がつくのではないかと思いました。
極端な例なら、3族(スカンジウム、イットリウム)や4族金属(チタンやジルコニウム)の例があります。これらの金属の高原子価錯体(Sc^3+とかTi^4+とか)はルイス酸に良く使われますけど、d電子の数を数えてみると0個です。d電子が全然無いから、周りから電子を引き寄せたいよ、ということで強力なルイス酸になります。
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Qモレキュラーシーブの乾燥方法に関する質問です。

いつもお世話になります。お時間がありましたら回答お願い致します。

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モレキュラーシーブ3Aの乾燥方法が書かれてあります。
(厳密に乾燥する場合の処理方法のようです。)
いわく、
 パイレックス製ナスフラスコにモレキュラーシーブを入れて、
 減圧下でマントルヒーターを用いて250~300℃、12時間以上乾燥せよ。
ということなのですが、
パイレックス製の容器の耐熱温度は230℃ぐらいではないかと……。
参考:http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=PYREX+flask+230&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

研究室の先輩は、「250℃以上で12時間も加熱すると怖いから、
150℃位で長時間加熱しておけば問題ない」とおっしゃるのですが。

みなさんはどの容器でどのように乾燥してますか?
また乾燥の頻度はどの程度でしょうか?

Aベストアンサー

> パイレックス製の容器の耐熱温度は230℃ぐらいではないかと……。

すみません、ここのくだりを読んで、思わず笑ってしまいました。
(化学同人さんでもそんなことがあるのかと)


さて、ひとしきり笑った後で、ふと、「あれ? でもパイレックスの耐熱温度って
そこまで低かったっけ?」と思い直し、リンク先を確認してみたのですが・・・
「230℃」というのは「通常の使用温度」ということで、使用上限ではないの
ではないでしょうか。

つまり、リンク先の商品は「TS 19/38」などの規格もののため、熱膨張による
寸法変化によって使用後の分解などに支障を生じる、ということで、軟化点
よりも遙かに低い温度での使用を推奨しているのではないか、ということです。
http://www.sun-yell.co.jp/tainetusyougeki.htm


私自身はモレキュラーシーブの乾燥はしていないので、以上、アドバイスということで(汗)

Qセライトろ過について

 セライトろ過をすると抽出効率があがる。エマルジョンが解消される。また、清濁なろ液が得られるという原理がよく分かりません。
 1点目はあらかじめ試料にセライトを練りこむことで水分を保持し、分散されやすくなるためと言われているらしいのですが良く分かりません。
 3点目は固形物(汚物)をセライト粒子が多い尽くすため(ボディフード?)、ろ紙を通過しにくいということで清濁な液が得られるのでしょうか?
 wikipediaや本を参照にしてもよく分かりません。詳しい方ご教授をお願いします。また、ろ過について分かりやすい本があれば教えて下さい。

Aベストアンサー

セライト(珪藻土)の特徴を wikipedia でもう一度読み返してみてください。文が述べている事そのものではなく、自分が関心を持っている現象との関連を読み取ることが必要です。

端的に言えば、「吸着力は低く、溶液中に溶解している成分はそのまま通し、不溶物だけを捕捉する性質がある。」という部分がポイントになります。つまり、弱い吸着を生じるが不溶物を捕捉することは出来るということです。

実際に様々な実験系を経験すれば分かってくるかと思いますが、天然物を扱っていたり、反応がきれいに進行していない場合には、水にも有機溶媒にも溶け切らない成分が液中に混在することが珍しくありません。これをろ紙などで強引にろ過しようとすると、ろ紙が目詰まりして大変な時間が掛かったりします。このような場合にセライトろ過をすると、セライトが微細な不溶成分を捕らえ、この不溶成分による抽出不良を解消できます。

余談ですが、適度な吸着力を持たせるというのは、昔は化学の実験現場で当たり前に行なわれていました。たとえば、ジョーンズ酸化でクロム酸の後処理を容易にするために、セライトとフロリジルを等量混合して反応系に加えるなんていうことを学生時代に教わったこともあります。

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