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問1環境団体や動物愛護団体(グリーンピースやシーシェパードなど過激な活動をしている組織は省く)の批判はなぜ左翼系の人よりも右翼系の人の方が多いのでしょうか?

問2偏見かもしれないのですがエコ運動や動物愛護活動をしているのは右派の人よりも左派の人の方が多い気がするのですが実際はどうなのでしょうか?

A 回答 (3件)

サヨク系の人たちは「お題目」を唱えて徒党を組み、結構そこから「甘い汁」を吸うことに長けているように見えます。

(日当とか手数料の掠め取りといったミミッチイ思惑がありそう?)。 また、「お題目」から、体制を非難し、かっこよく振る舞い、インテリぶりを披瀝したいとの願望も強いようです。
 右翼系に人はサヨク系のそんな魂胆を本能的に察知し、嫌うのでしょう。左翼系を天敵として忌み嫌い、理屈抜きでの反対行動もあるように思われます。
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そう言えばそうですね。


左翼はよく人権を叫びますが、まあ言ってみれば「可哀想に」という優しい心が強いのでしょう。だからその同じ気持ちを動物に対しても持つのだと思います。
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問1の回答は問2の回答とも重なるのですが・・・



動物を可愛いと思う人のも虐待する人も、イデオロギーの左右関係なくどちらにもいますよね。

エコ運動も動物愛護運動も、本来の目的はともかく、人が集まって啓蒙活動をしなくてはなりません(本当はそうでもないのですが、そうであるとされています)。この手の運動は、宗教活動のように道徳を説いていくだけでは満足できない(埒が明かない)ので、どうしても政治的な運動になってきます。すなわち、街頭演説や行政への圧力などです。こうした市民運動のノウハウは、右翼よりも左翼の方が長けています。経験が違うのですね。(街宣右翼はもっと政治よりの活動しかしない)

エコでも動物でも、「このままじゃいけない」運動ですので、ある程度行政に対して発言できる程度の集団になりますと、一つの反体制団体として左翼運動と似た様相を呈してきます。実際に社会主義者・共産主義者の団体からの共闘も持ちかけられるでしょうし、いつの間にか市民運動のプロが会員になることもあります。いずれにしてもエコ・動物をネタにした政治団体へと変貌してくるのです。こういう胡散臭さに対して、右翼は攻撃をしかけるのです。

本当の動物愛護やエコロジーの活動を草の根でやっている人たちはいます。そういう人たちは政治団体のように目立ちませんし、街頭演説やテレビで大声を張り上げたりしないのです。

ですから、左翼屋さんの活動が目立つだけなのです(問2の回答)。そしてこうした急進的活動家を右翼屋さんが目の敵にするのです(問1の回答)。
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