かなり急いでいるので、すぐにでも教えていただきたいです。
血液の速度はどのくらいなのでしょうか。特に毛細血管内について教えて欲しいです。また血液にしめる赤血球の割合を知りたいです。おねがいします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

先ほどの回答じゃあまりにも言葉が足りないので、補足しようかと思って来て見たら、、、、、、生理学の試験を思い出します(笑)


またまた教科書の記述そのままで情けない限りですが、体循環系の各部位の血管の総断面積は、以下の通りになります。(単位:平方センチメートル)
大動脈 :2.5 
動脈  :20
細動脈 :40
毛細血管:2500
細静脈 :250
静脈  :80
大静脈 :8
それぞれについて単位時間あたり同量の血液が流れるので、血流速度は断面積に反比例します。毛細血管で0.3mm/secですから、大動脈ではその1000倍で33mm/secということになります。
安静時以外となると、一言では言えなくなります。
各組織への血流は、そのときそのときの代謝需要に基づいて制御されますから、例えば筋肉への血流は激しい運動中であれば安静時の20倍にもなります。
すいません、中途半端でかえってご迷惑だったかもしれませんが、実は私まだ試験中でして、、、、、このくらいでご勘弁願います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。大変参考になりました。毛細血管の速度はそんなにも遅いものなのですね。衝撃的な事実でした。

お礼日時:2001/02/16 03:23

生理学の教科書で調べたままの数字ですが、安静時の毛細血管血流速度は平均約0.3mm/secです。


また、血液の赤血球容積比をヘマトクリットといいますが、男性では約0.4、女性では約0.36が平均測定値です。
こういう数字は本によって微妙に違いますけど、よろしければご参考になさってください。

この回答への補足

0.3mm/secというと、かなり遅いような気がしますが大動脈よりもはるかに遅いのでしょうか。それと安静時ではないとどうなるのでしょうか。

補足日時:2001/02/16 00:27
    • good
    • 0

こんにちは。

こんなのはどうでしょう・・・

参考URL:http://plaza.harmonix.ne.jp/~lifeplus/text/ketue …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんなページがあったとは。どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/02/16 03:15

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q脳の「錐体路」と「錐体外路」の役割と違いについて

錐体外路は錐体路の運動刺激を微調整する?というようなことは少し理解できましたが、今ひとつはっきり分かりません。役割や違いについて簡単に教えて下さい。位置する場所などは分かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路と錐体路の件ですが、
一般的には錐体路が随意運動錐体外路が不随意運動と言います。
しかし、前の説明を見ていただくとおり、どちらも、数万のうちの一つにすぎません。特に錐体路は、全体に占める役割は本当はとても少ないのです。これは、高校などで習う事実とかなり相反するかと思います。

では、本題の説明に入ります。
錐体路は、大脳皮質から始まるニューロンが直接αモーターニューロンを支配している物です。一方、錐体外路は、大脳皮質からの直接投射はなく、脳幹の網様体などから投射される物です。前者は意識運動というイメージと繋がりやすいですね。
しかし、後者は何か??簡単に理解できる例として、、
1.腕を曲げる時は伸ばす筋肉は弛緩するでしょ??誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
2.コップに水をくみます。だんだん重くなりますが、腕は下がりません。誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
3.空気椅子で一分間我慢、、、。でも、人間の筋線維は連続して収縮できないのです。じゃあどうするの?それは、沢山ある筋線維を、入れ替わり立ち替わり収縮させて、見かけ上連続して収縮しているように見せかけるだけ、現に、疲れてくるとぷるぷるするでしょ? じゃぁ、誰が入れ替わり立ち替わりを制御してるの?頭(大脳皮質)では考えていません。

つまり、この辺のことをうまくやってくれているのが錐体外路系なのです。現にこの制御が壊れると、じっとしているのが出来なくなるんですよ。マイケルJフォックスさんのパーキンソン病もその一つです。

前の方で錐体路の働きは少ないといいましたが、それでも多くのかたは、錐体路は随意運動には欠かせない!!とおもうでしょ?
でもね、進化の上で錐体路はごく最近出来たんですよ。
現には虫類にはありません、ほ乳類でも錐体路の構成は極めて不安定です。
ヒトでも完全に純粋に錐体路のみを障害しても、時期随意運動は出来るようになると聞いています。

個人的には、錐体路と錐体外路で単純に機能分けをするのはどうかと思いますし、この考え自体少々古い考え方になっていると思います。元々corticospinal tract(皮質脊髄路)が錐体(延髄にある膨らみ)を通るので錐体路と呼び、それ以外にも運動に関わる神経路があるから錐体外路と呼んだだけですので、敢えて機能云々言わないほうがいいと思います。
また、両者は常に一緒に働きますから、それぞれが運動制御の一部分を構成して居るんだと思えばいいのです。

錐体路=随意運動
錐体外路=不随意運動
と言うのは、強いて言えばアメリカ人と日本人の気質を一言で断言するのに近いかもしれません。
ただ、多くの教科書や、先生方はそのように断言するかもしれません。完全に正しくはありませんが、大きく間違っても居ませんから、素直にそう思いつつ、世の中は、(特に生物は)そんなに簡単には割り切れないんだけどね、、。とニヒルに笑っておけばいいと思いますよ(^^;

PS錐体外路の全体像が(解剖学的にでも)解っているならたいした物ですよ!!

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路...続きを読む

Q肺胞より呼気の酸素分圧が高いのはなぜ??

肺でガス交換がされ、呼気として出てくるのに肺の中にある肺胞のほうが低い理由がよくわからないので教えてください

Aベストアンサー

なぜ 肺胞の方が 酸素分圧が高いはず と考えるのですか
ある意味それが 答えです



体内には 酸素を発生する仕組みはありません

酸素は 全て呼吸により空気中から取り込まれます
濃度の低いほうから高いほうへ移動させるには それなりの仕組みが必要です

Q足の血圧が高いのはなぜ?

腕で測る血圧と、足で測る血圧では、足のほうが20-30位高いのはなぜ?

知ってる方いたら教えてください。

Aベストアンサー

平均血圧は、心拍出量と全末梢血管抵抗によって規定され、両者の積に比例します。
ある血管での血圧は、その血管を流れる血流量が多いほど、そしてその血管の抵抗がおおきいほど上がります。
血管の抵抗は、血管の長さが長いほど、断面積が小さいほど、血液の粘性が高いほど大きくなります。

上肢と下肢を比較すると、血液の粘性は同じですが、
(1)下肢のほうが上肢より長く、
(2)断面積が大きく、
(3)血流量が大きい

ということになりますが、(1)と(3)は血圧を上げる方向に働き、(2)は血圧を下げる方向に働きます。

(2)単独の関与より(1)(3)の関与の程度のほうが大きいから、下肢の血圧のほうが上肢の血圧より高いのだと思いますが。

Q有機物と無機物の違いはなんですか?

稚拙な質問ですいません。
有機物の定義とはなんでしょうか?
無機物とどこで線が引かれるのでしょうか?
有機化学と無機化学の違いはなんですか?
髪の毛は有機物?無機物?
ご教授ください

Aベストアンサー

有機物とは基本的に生物が作るもので炭素原子を含む物質です。また、それらから派生するような人工的で炭素を含む化合物も有機物です。ただ、一酸化炭素や二酸化炭素は炭素原子を含みますが無機物に分類されます。
無機物とは水や空気や金属など生物に由来しない物質です。

Q単位について Eqとは?

単位のなかで、4mEq/Lとあったんですが、Eqってなんですか?読み方も教えてください!

Aベストアンサー

こんばんは。

Eqですが読みは「イクイバレント」と読み、当量を示します
通常mEq/L「ミリ-イクイバレント・パー・リットル」と読み1/1000当量を示します

以下は教科書の抜粋です

mEqとは何か。

 食塩(NaCl)のような電解質は水に溶解したときには、Na(+イオン)とCl(-イオン)が同じ重量で反応するのではなく、同じ当量(エクイバレント)で反応する。
イオンには原子量があり、原子価がある。
Naの原子量は23、原子価は1価、Clは原子量35.5で原子価は1価であって、食塩は23gのNa(+イオン)と35.5gのCl(-イオン)が結合して58.5gの食塩(NaCl)が出来るのである。
g当量で表すには体内では量が少なくすぎるので1,000分の1の単位、すなわちmg当量(mEq)で表すのが一般的で、最も適した量がミリエクイバレント/リッタ-(mEq/l)である、すなわち、この値は1リッタ-中の溶質のmg数を原子量で割って、これに原子価を掛けたものである。

お役に立ちましたか?

Q生化学ってどうやって勉強すれば・・・

私は看護の専門学校に通ってるんですけど、生化学の授業があるんですが何も理解できません。どうやって勉強したらいいのかも分かりません。何かよい勉強方法ってあったら教えてください。あと分かりやすい参考書とかあったら教えて下さい。

Aベストアンサー

No.1です。
お使いになっている教科書は医学書院の「系統看護学講座・・・生化学」という本でしょうか? (他にもあるようですが。。。)
A4判で280ページほどの本でした。
もしかしたらお使いになっているのはこの本と違うかもしれませんが、いずれにしても看護学校の生化学の教科書は、それほど大差はないと思いますので、この本について感じたことをいくつか挙げてみます。

まず内容ですが、当然のことながら、大学の理学部・農学部などで学ぶ生化学と比べても、カバーする範囲は、さほど変わりません。植物の光合成・炭酸同化のように明らかに医学と関連のない分野は除いてありますが、他は大体同じようなものです。
大学の教科書に比べてページ数は少ないですが、だからと言って内容が簡単なわけではなく、説明が簡略すぎて、かえって難しくなっているように私には感じられました。
これをどのくらいの時間をかけて学ぶのでしょうか?
もし仮に、週2時間で半年で学ぶとしたら、かなりきついのではないでしょうか。

しかし、そうなると、当然「ここが重要」というポイントがあるはずです。それは授業の中で先生が力を入れて説明されると思います。とりあえず学校での試験を乗り切るには、授業の内容(ノート)を理解することでしょうね。試験の過去問を先輩に聞いてみるのもよいと思います。そして、重要なところを理解するために必要な部分の説明を教科書で読んで補うというのが、とりあえず有効かと思います。

重点はやはり代謝ですね。解糖・クエン酸回路などはそのなかの最重要項目の一つでしょう。
しかし考えてみると、生化学を職業としている人でも、クエン酸回路を本を見ないで全部すらすら書けるという人がどれほどいるか、あやしいものです。これが専門という人は別として、その他の多くの人は、ごく大雑把に覚えている程度だと思います。

例えば解糖・クエン酸回路で何が重要なのか?

解糖は、主要な栄養源であるグルコース(ブドウ糖)をピルビン酸にまで分解し、その過程で発生したエネルギーをATPとして蓄えます。ここまでは酸素を必要としません。地球上に酸素が乏しかった頃に現れた原始的な生物(嫌気性細菌)でも解糖系の酵素は持っています。

しかし、酸素を強力な酸化剤として利用できるように進化した生物はピルビン酸をさらに完全に酸化して、CO2とH2Oに変えることができるようになりました。これによって、解糖系だけの場合に比べて、はるかに多くのエネルギーを生産することができるようになりました。
解糖系だけで生産されるATPの量と、解糖系 + クエン酸回路で生産されるATPの量を比較すれば、そのことがはっきり理解できると思います。

反応そのものについてですが、ピルビン酸は補酵素A(CoASN)と反応してアセチルCoAとなり、これがオキサロ酢酸と反応してクエン酸になります。ここから回路が1回転して、オキサロ酢酸→クエン酸に戻ります。
いま私が名前を挙げた物質は最低限覚えるべきものだと思います。途中は省略して、いま名前を挙げた物質だけで代謝の図を描いてみてください。それで最低限クエン酸回路の意味はわかると思います。
これ以上どこまで詳しく覚えなければいけないかは、教える先生しだいだと思います。

参考書に関してですが、教科書とか参考書というような、「硬い」本だけでなく、例えば講談社ブルーバックスのように、素人(+α)程度の人を対象として書かれた本が、たくさんあります。物語風に書かれているので、割りに抵抗なく読めると思います。この「抵抗なく読める」ということが重要なのです。生化学は難しいと言う心理的なバリアー(実際難しいのですが)を除くことがまず先決ですから。
素人相手の本でも、案外バカにならないですよ。
私も専門外のことについて、手っ取り早く勉強したいときは、こういう本をよく読んでいます。

生化学ではいくつかの約束ごとのようなものがあって、例えば、リン酸化反応は、物質にエネルギーを蓄える(活性化する)反応で、逆にリン酸を放出した物質はそれによってエネルギーを他の物質に与えます。(つまり活性化する。)
こういうことを覚えるだけでも、かなり話の流れが読めるようになります。

>何も理解できません。

ということですが、お気持ちはわかりますが、これだとアドバイスするのが難しいです。
具体的に、例えばDNAについてとか、酵素について、こういうところがわからないと具体的に問題を絞って質問していただけると、もう少しお役に立てるかと思うのですが。。。

また質問があれば、私のわかる範囲でしたら回答します。
がんばってください!

No.1です。
お使いになっている教科書は医学書院の「系統看護学講座・・・生化学」という本でしょうか? (他にもあるようですが。。。)
A4判で280ページほどの本でした。
もしかしたらお使いになっているのはこの本と違うかもしれませんが、いずれにしても看護学校の生化学の教科書は、それほど大差はないと思いますので、この本について感じたことをいくつか挙げてみます。

まず内容ですが、当然のことながら、大学の理学部・農学部などで学ぶ生化学と比べても、カバーする範囲は、さほど変わりません。...続きを読む

Q心電図で何が分かるのですか?

心電図の検査ってありますが、どのような事が分かるのですか?

前に、心電図を6分から8分の検査した時に「あなたの心臓は緊張状態。若者にしては数値が低い」(26歳です)と言われました。

心電図で普段の緊張状態が分かるのですか?
分かるとしたらどういう検査になるのですか?
例:GOPとかr-GTPとかいう名前あるのですか?

Aベストアンサー

こんばんわ。
臨床検査技師です。

心電図についてですが、
心電図は心筋の電気現象(起電力変化)を記録したもので、
心筋の電気現象にかんする知見が得られます。
電気現象とは、自動性・興奮性・伝導性です。

心電図では、不整脈の診断と波形診断に有用で、
大事な検査になります。

6~8分検査したということですが、
電極をつけてそのくらい時間がたったということでしょうか。
あなたの心臓は緊張状態。と言われたそうですが、
本当に心臓が緊張状態と言われましたか??
数値とは、心拍数のことでしょうか?
この文で「あなたは緊張状態。若者にしては心拍数が少ない」と言われたなら、よくあることです。

普通、緊張状態の場合、交感神経によって、
心拍数は上昇します。
心拍数増加≠数値が低い ですので、
緊張状態=数値が低い は矛盾しています。


そして、心電図では四肢の誘導でも大事であって、
四肢に電極をつけたと思います。
これで、緊張している方(力が入ってしまっている方)は、
心電図に筋電図が入ってしまい、
きちんとした心電図の波形が読み取れません。
こういう場合は、緊張していますねと言えます。

また、普段の緊張状態は分かりません。
あくまでも、心電図を記録している数分の状態しか
反映できません。

心拍数は、50~100拍/分が正常範囲です。
これより少ないと、除脈となります。
ドクターに、除脈について治療の有無を言われていないようであれば
問題ないと思います。


>GOPとかr-GTPとかいう名前あるのですか?

これは、GOPというのはおそらく間違いでしょう。
GDPやγ-GTPという検査項目は、
血液検査で分かるものです。
心電図や緊張などには関係ありません。

こんばんわ。
臨床検査技師です。

心電図についてですが、
心電図は心筋の電気現象(起電力変化)を記録したもので、
心筋の電気現象にかんする知見が得られます。
電気現象とは、自動性・興奮性・伝導性です。

心電図では、不整脈の診断と波形診断に有用で、
大事な検査になります。

6~8分検査したということですが、
電極をつけてそのくらい時間がたったということでしょうか。
あなたの心臓は緊張状態。と言われたそうですが、
本当に心臓が緊張状態と言われましたか??
数値とは、心拍...続きを読む

Qヘモグロビンの酸素結合能は何に影響されるのですか。

ヘモグロビンの酸素結合能は何に影響されるのですか。

Aベストアンサー

基本的には、血中酸素分圧の高いところで酸素と結合し、低いところで酸素を放出する。
そして、1つのヘムに酸素が結合するとその情報がサブユニット間で伝達され、タンパク質の四次立体構造が変化し、他のヘムの酸素結合性が増えより酸素と結合しやすくなる、「ヘム間相互作用」があり、酸素運搬効率を高めている。

そのほかの、Hb酸素結合能力(酸素解離曲線)に影響する因子は
・温度:温度が上昇すると結合-解離平衡は解離側に傾くから、酸素親和性は低下する
・pH:pHが酸性に傾くと酸素親和性が低下する
・CO2分圧:CO2分圧が増すと、pHは一定でも酸素親和性が低下する。これは、ヘモグロビンのN末
  のα-NH2にCO2が結合してcarbaminohemoglobinを作るため

一般的に、生体内では、低酸素状態では、炭酸濃度が高く、その影響でpHが低下します。
また無酸素呼吸で増える解糖系の産物が増えます。低pH(ボーア効果)、炭酸やある解糖系の産物
(嫌気的解糖の中間代謝産物であるグリセリン2,3-リン酸(2,3-diphosphoglycerate:2,3-DPG)がβサブユニット間に結合)とのHbの結合は、どれも酸素親和性を下げヘモグロビンから酸素が解離しやすくなります。

そのため、ヘム間相互作用と、それに拮抗して働く水素イオン、二酸化炭素、2,3-DPG効果のためにヘモグロビンの酸素解離度曲線はシグモイド状になり、酸素分圧が高い肺胞毛細血管では酸素と結合しやすく、酸素分圧が低く、二酸化炭素濃度が多い末梢組織では酸素と解離しやすくなっており、効率よく酸素運搬が行われることになります。

それ以外の要素として、一酸化炭素は酸素よりもはるかに強い親和性でヘモグロビンと結合するため、
酸素運搬を阻害して毒性を発揮します。→CO中毒 

何に影響されるかといわれれば、
 血中酸素分圧・温度・pH・CO2分圧・2,3-DPG・H+ 等でしょうか?

基本的には、血中酸素分圧の高いところで酸素と結合し、低いところで酸素を放出する。
そして、1つのヘムに酸素が結合するとその情報がサブユニット間で伝達され、タンパク質の四次立体構造が変化し、他のヘムの酸素結合性が増えより酸素と結合しやすくなる、「ヘム間相互作用」があり、酸素運搬効率を高めている。

そのほかの、Hb酸素結合能力(酸素解離曲線)に影響する因子は
・温度:温度が上昇すると結合-解離平衡は解離側に傾くから、酸素親和性は低下する
・pH:pHが酸性に傾くと酸素親和性が低下する
・...続きを読む

Q血中酸素分圧の比較

肺動脈、肺静脈、右心室、右心房、左心室、左心房、大動脈の血中酸素分圧を高い順から並べるとどうなるのでしょうか?よろしくお願いします。

Aベストアンサー

血液は、「右心房→右心室→肺動脈→肺→肺静脈→左心房→左心室→大動脈→各器官→大静脈→右心房→…」と流れますよね?

また、「肺で酸素を取り込んだ→各器官で酸素を放す→再び肺で酸素を取り込む」というのを繰り返しています。

これで大丈夫ですか?

Q動脈と冠状動脈の違いを教えてください

心臓を取り巻いて、心筋に酸素を送っているくらいは知っているのですが
どんなルートを通るのですか?
肺と心臓だけ?肺動脈なんて言葉もありますよね、
それと冠状動脈は違うのですか、どうでしょう。
冠状?かな?漢字が違うかもしれませんが、かんじょうどうみゃくです。

Aベストアンサー

お答えします。
動脈とは心臓から拍出される血液が流れる血管のことで、冠状動脈とは心臓に分布する動脈のことです。
つまり、心臓から出ていく血液が通る血管は「~動脈」となります。逆に、心臓に入る血液が通る血管は「~静脈」となります。

心臓から出ていった血液は動脈→毛細血管→静脈を経て再び心臓に返ってきます。この心臓を中心とする循環系は肺循環と体循環との2系に分けられます。

肺循環系は右心系の循環で、右心室→肺動脈→肺→肺静脈→左心房のルートとなります。肺で血液は空気から酸素を取り込み炭酸ガスを放出します。すなわち、血液と空気との間のガス交換を行うための循環です。

一方、体循環系は左心系の循環で、左心室→大動脈→全身→上・下大静脈→右心房のルート系です。全身各部に酸素と栄養などを運び、そこから炭酸ガス・代謝産物などを運び去ります。

心臓で心房は心室と房室口を通じて交通するので、肺循環系と体循環系は心臓で連なり、全体として1つの循環系が形成されます。

次に冠状動脈ですが、右冠状動脈と左冠状動脈の2本からなります。

右冠状動脈は大動脈の起始部(大動脈洞)の前面からから起こり、肺動脈と右心耳との間を走って冠状溝に達し、この溝を右回りに走って心臓の後面に進みます。動脈は後面で後室間枝となって後室間溝を心尖に向かって下行します。そのほかに、右心室の下縁に沿って走る枝を出します。

右冠状動脈は主に右心房、右心室の後壁、心室中隔の後ろ3分の1に分布します。

また左冠状動脈は、大動脈の起始部(大動脈洞)の左側から起こり、肺動脈と左心耳との間を前走して冠状溝に達し、前室間枝と回旋枝とに分かれます。前室間枝は心臓前面の前室間溝を心尖に向かって下行し、心尖の近くで後室間枝と吻合します。回旋枝は冠状溝を左方にまわって後面に至り、右冠状動脈の終枝と吻合します。

左冠状動脈は主に左心房、右心室の前壁、左心室の前壁と後壁、心室中隔の大部分に分布します。

以上が私の習ったこと全てですが、間違っていたらすみません(一応解剖学の教科書を見て書きました・・・)。

図を見ながらでないとちょっとわかりにくいです・・・。

お答えします。
動脈とは心臓から拍出される血液が流れる血管のことで、冠状動脈とは心臓に分布する動脈のことです。
つまり、心臓から出ていく血液が通る血管は「~動脈」となります。逆に、心臓に入る血液が通る血管は「~静脈」となります。

心臓から出ていった血液は動脈→毛細血管→静脈を経て再び心臓に返ってきます。この心臓を中心とする循環系は肺循環と体循環との2系に分けられます。

肺循環系は右心系の循環で、右心室→肺動脈→肺→肺静脈→左心房のルートとなります。肺で血液は空気から酸素を取...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング