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ドコモの携帯を使っていますが表面の充電ランプが緑に点灯したままになっておりドコモショップに持って行ったところ、一度修理センターに送られ基盤が腐食しており修理できないと言われました。原因は水漏れとのことでした。電池パックにある水漏れシールは全く反応しておらずショップの人もシールは反応していないと確認しています。原因は湿気の多い所で使用したのではと言われSDカードなどの差込口から水が入ったといわれます。シールは反応してなくても関係ないようなことを言われます。 国民生活センターのサイトにはドコモの場合シールが反応していない場合は水漏れと判断しないと表記してあるのですが、こういう場合でも水漏れとなって判断され修理はできないにしても同じものと交換等も対応していただけないのでしょうか?

A 回答 (2件)

水濡れ反応シールは、電池付近に貼ってあるもの以外にも複数ありますし


外側から見えない内部にもいくつか貼ってあります。
店頭では、水濡れしているか?を、筐体(ケース)を開けて確認することは出来ないので
電池付近のシール等、あくまでも見える部分のシールでしか判断はできません。
ですから、メーカー修理に出した場合は当然、筐体も開けてチェックしますので
店頭ではわからなかったけど、メーカーで水濡れや基板の腐食が確認され
「水濡れ腐食あり」との判断で、結果修理不能で戻ってくることは多々あります。
“シールは反応してなくても関係ない”のではなく
反応していなくても実際に腐食があれば水濡れと判断されます、という事ですね。

また、水濡れの場合、修理が全く出来ないというわけではありませんが
たとえ出来たとしても、かなり高額(5~6万円?)の修理代金がかかりますし
故障(腐食)状態によっては、やはり修理できない(全損との判断?)の場合も当然あります。

携帯電話は精密機器です。電化製品等でもそうだと思いますが
水濡れで内部が腐食している状態だと、修理交換対応できる範囲を超えている?ので
残念ですが買い替える方法(通常の機種変更や買い増し)しかないかと思います。
最近では、ドコモでも水濡れや紛失など万一の場合に備えた保険(補償サービス)等もありますし
これからは事前にそのようなサービスに入っておくと安心かもしれません。
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以前社会問題化したことがあるのですが、汗が本体内に入り込んで腐食するケースがあります。


胸ポケットに入れる方がよくこの問題に遭遇したようです。
これではないでしょうか?
(ちなみに当時は水濡れ判定シールの位置が悪く、汗で反応してしまって水濡れとされるのが問題化した)

私はこの可能性を考えて保証サービスに入りました。
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