プロが教えるわが家の防犯対策術!

すごく基本的な質問ですみません。

朝日新聞があれほどひどい捏造を繰り返し嘘ばかりついているのに、未だに潰れないのは何故なのでしょうか?

発行部数が下がれば広告なども入らなくなってどんどん収益は落ちていくはずなのに倒産しないということは今も変わらずある程度売れているということですよね?

なぜ、あのような新聞紙が売れるんでしょうか?
もう少し言えば何故買う人がいるのでしょうか?

実際に長年購読されている方のご意見も聞けたら嬉しいです。

A 回答 (17件中11~17件)

良い記事はあるよ。

朝日も。
ただ、肩書きが良く分からない下っ端が書いているから社会の縮図が見えていいよ。
ご大層な肩書きがある人ほど内容は冗談に聞こえるものが多い。

人間の組織病が垣間見えてて良いと思います。
毎日は聖教新聞までくれるので笑えすぎですね。
戦争中の新聞のつくりですからね。
一体、どこの時代に生きているのやら。
    • good
    • 0

多分深く考えない人がチラシ目的とかテレビ欄で取るのだと思います。


私は内容一点張りで、値段は高いのでもったいないとおもうのですが、
日経と地元紙を取っています。日経は週刊誌ほどの内容があります。
夕刊でも地元紙の朝刊ほどの内容があります。
地元紙はチラシ目的です。

新聞のまじめ度は日,月曜日の紙面を見ればわかります。
記者がサラリーマンで土日休みの社は中身が薄いです。

朝日を読むとその日一日気分が悪いです。
捏造は論外ですが、記事の取り上げ方や見出しの付け方があまりに偏っていると思います。

読売も内容はまともですが、過去会社のの行状が非常に汚いです。
大阪、名古屋での部数を伸ばす方法がえげつないやり方をしました。

そう考えるとサンケイしか残らないのです。
毎日? まだあるのですかね? 何がとりえなのかなあ?
    • good
    • 0

 某教育系組合をはじめ、その手のアカい人たちが買うからでしょう。

右寄りな方って、どうもその辺の日本批判の記事には敏感なようで、アサヒはその辺を記事にする事が多いように思いますしね。
 そもそも、今のマスコミの報道を真正面から受け止めている人がどれだけいるか。テレビでも新聞でも、1つの記事を多方面から読み比べて真意を付くのが本当の読み方ではないでしょうか。

 嫌な世の中ですね。
    • good
    • 0

目クソ、鼻クソという話ではないでしょうか。



「死神」はひどかったと思いますが、読売もつい最近、ナベツネの大連合のサル芝居がありました。
産経など、特定の思想をもった人たちには支持されていますが、世間一般から見れば、あれくらい国民にバカにされている新聞もありません。

産経より朝日のほうが売れている、という現実については、朝日のほうが「まだマシ」と思う人が多いということでしょう。

今の朝日が「ヘン」だといっても、戦前から昭和にかけて、朝日が社会の底辺の人たちの権利のために尽力したのは事実です。
一方で、産経新聞が、設立以来、特定の勢力から金をもらって、提灯をつけていたことは、誰でも知っています。

そもそも、国民は新聞の情報操作に簡単に影響されるほど、単純ではありません。
新聞社の人たちは、勘違いしているかもしれませんが。
    • good
    • 1

実家ではずっと朝日です。

個人的な趣味は、読売や毎日です。

朝日は確かに、捏造系の記事が多いと思います。しかし、それでも、産経と比べたら、ずっとマシなのです。

世間では、読売、朝日、毎日、産経を差して4大紙と呼びます。しかし、私はここに産経を入れることに違和感を覚えます。産経は地力での取材能力が低すぎて、他の3社とは比較対象にもならないほど、貧弱です。

産経を見ていると、良く思います。「なんで、国内のニュースなのに、産経自身の調査による報道が少なく、共同通信から買っている記事が多いの?」理由は極めて簡単で、質・量ともに、他の3紙には、取材力で全くかなわないからです。

地道な取材力と、政治への大きな影響力という点では、やはり業界トップの読売が一番です。読売はよく、事件報道に強いと言われますが、別に事件にだけ強いわけではなく、地道な取材能力と政治への影響力で他社を圧倒しているのです。例えば、オウム真理教がサリンを作っているという状況証拠がどんどん見つかっていくというのに、警察の動きが遅いことに危機感を感じた読売新聞は、1/1の正月の冒頭からいきなり、「上九一色村でサリンの分解生成物が発見された」という記事を放つことで、警察や行政に対して、早急な調査を強く促しています。麻原はこの記事を見てあわて、サリンプラントの第7サティアンを宗教施設に改造し、学者に公開することでその場をしのいでいます。もし、読売新聞のこの報道がなければ、事態は地下鉄サリン事件程度のものでは収まらなかったはずです。何しろ、当初の計画は、70トンのサリンを作り、ロシア製巨大ヘリコプターから、首都圏にサリンを落としまくるというものだったのですから。読売はこの記事で、何十万人単位の人命を救ったのです。こういう点で、産経は上位3社に全くかなわないのです。

どんな新聞社にも誤報はあります。しかし、一番ひどいのは産経だと思います。以前、ムンクの「叫び」が盗難にあった時、産経新聞はこれを、恐怖の叫び声を上げている人物の絵として紹介しています。しかし、これは、叫びを上げている人物ではなく、叫びを聞いて耳をふさいでいる人物を描いたものなのです。ちょっとでも近代美術のことを知っている人にとっては常識にも近い話です。ムンク本人が、「私は自然の叫びを聞いた」と言っているのですから間違いありません。産経にメールしましたが、返事すら来ませんでした。これは、誤報というレベルをこえ、そもそも記事を書くにあたり、事実確認すらしていないということを意味しています。

朝日は、読売では右翼気味に感じ、毎日では難しくて読めない人が買う新聞だと思います。実家でなぜ朝日を取っているのか、聞いたことはありません。覚えている限り朝日です。ただ、私は祖父・祖母の取っていた毎日のほうが気に入っていました。また、読売がいわゆる「インテリヤクザ」の傾向が強いのに対する世間の反発が大きく、読売には強引な勧誘が目立つため、その分、朝日に読者が流れていく傾向を感じます。「インテリヤクザ」とは新聞業界の構造を批判する時に使う言葉で、「インテリが書いて、ヤクザが売る」という意味です。読売新聞はさすがに営業力が強く、その分、勧誘が強引です。読売の宣伝は嫌になるほどしつこいですし、「朝日新聞ですけど、巨人戦のチケット差し上げます」(爆)などと、なりすまし営業はするし、「今だけでも」とか「半年だけでも」とか「夕刊だけでも」といった勧誘が何度となく来ます。私は次のように撃退しています。「どちらの新聞をお読みなのですか?」「聖教新聞です」。これをやると、あきらめて帰ります。しかし、他の勧誘員が入ると、また宣伝にやってきます。場合のよっては、「赤旗を読んでます」で撃退することもあります。

毎日は、読売ほどの取材力はありませんが、内容的には非常にすぐれています。毎日の特徴は、一点突破主義で記事を書くこと、通常のマスコミでは目の前の事象を追いかけることばかりに気にとられてしまうところを、過去の経緯を踏まえた上でネチネチとしつこい批判を繰り返すこと、自由闊達で社内でも良い雰囲気での議論が行われていること、物事を非常に深く理解していることだと思います。毎日新聞の記事は抽象性が高く、「難しい。わからない」という意見が出てくることも多々あります。しかし、業界での評価は、非常に高いのです。一点突破主義で、深い記事を書くからです。なお、この新聞社の弱点は、創価学会批判だけは出来ないことです。経営状態が悪く、創価学会系の印刷代行を請けおうことで、会社を維持しているという側面があるためです。

私に言わせれば、なぜ産経を読んでいる人が多いのか、理解に苦しみます。会社の同僚で産経を読んでいる人に理由を聞くと、「安いから」という返事でした。所詮その程度の新聞社なのです。朝日が嫌いなら、読売や毎日のほうが、ずっとまともです。
    • good
    • 0

朝日新聞を嫌いだけど購読しています。


本当は産経新聞を読みたいんだけど、次の理由で換えられないのです。
1.早起きですぐ新聞を読みたいんだけどサンケイは配達が遅い。
2.ちらしが多くてスーパーの安売り情報が仕入れられる。妻がそれを見て買い物に行く。サンケイはチラシが少なくて妻が文句を言う。
3.夏の甲子園予選の入場券をサービスでもらえる。あれが好きでして・・・
    • good
    • 0

憶測ですがテレビ朝日があるからだと思います


テレ朝の信用力と宣伝力があればいくらでも
売れるし誤魔化しがききます

あと読み手もそこまで詮索しないという層でもあると思います
ニュースが載ってればそれでいいや的な感じで
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!