人生のプチ美学を教えてください!!

1週間前に手首付近の血管の皮膚を虫にさされました。いつも蚊にさされると大きく腫れてすごくかゆくなるのですが、このときは刺された瞬間だけかゆみがありましたがそれ以降はかゆくなかったです。もしかして刺した虫が「蚊」ではなかったのか…、それとも血管をさされたのでかゆみがなかったのか…わかりません。ネットで検索していましたが、直接血管あたりをさされた情報がみつからなかったので質問させていただきました。現在妊娠しており免疫(抵抗力?)が落ちていると知り、普通の状態より余計にHIV等にかかりやすいのでは…と心配です。刺されてから1週間後に熱と喉の痛みと体の節々が痛くなって、なおさら不安です。皮膚よりも血管をさされた場合は感染はどうなのでしょうか…もし、先に感染している方を刺したすぐ後に別の人の血管をさした場合など…どうかお願いいたします。

A 回答 (3件)

え~っと、蚊というのはいつも血管に針を刺します。

脂肪や筋肉に刺しちゃうと、ちゃんと血が吸えないんで、皮膚の下の毛細血管を器用に探し出して、針をさします。そして、一回吸ったら、それを消化するまで一週間くらいは次を吸いません。
また、蚊は血を吸うだけで、吸った血を次の人に注入することはないそうです。
詳しくは、参考URLの「HIV/エイズとは」の「Q&A」のQ6を見てみてください。

それはそうと、妊娠中は確かに免疫力が低下します。というか、通常の免疫力のままだと、免疫細胞が胎児を異物と判断して攻撃をかけてしまって、大変なことになります。だから自動的に免疫力が下がります。蚊に刺されて腫れる・かゆくなるのは免疫が関係しているので、免疫力が低下すると、腫れない・かゆくならない、ということになります。
また、免疫力が下がると、風邪や感染症にかかりやすくなります。熱と喉の痛みと体の節々の痛みっていうと、どっちかっていうと風邪かなって気がします。どちらにしろ、症状がひどくなったり、咳をすると、おなかや赤ちゃんに負担がかかるので、一度お医者さんに行ってみてもいいかなと思います。

参考URL:http://api-net.jfap.or.jp/
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HIVは蚊を媒体にしてでは滅多に感染しないようです。

また、蚊は血液を吸うので、太い血管ではなく毛細血管だとしても、血管を刺していることには変わりはないはずです。
>熱と喉の痛みと体の節々が痛くなって、なおさら不安です。
HIVはおいておいても、妊娠されているということなので、不安なら病院へ行くのがいいと思いますが。

参考URL:http://puh.web.infoseek.co.jp/aboutmosquito.htm
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虫が媒体になってHIVにかかるならすでに世界中大変なことになっていると思いませんか?

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