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この季節になると毎年のように悩ませられるのですが暑くて寝れません
ぐっすり寝れるいい方法があれば教えて下さい。

ちなみに、エアコンのつけっぱなしは温度設定を高くしても低くしても
なぜか寝苦しく夜中にのどが乾きすぎて起きてしまうし、つけないとそれこそ暑くて無理です。
みなさんどのように工夫されているかぜひご教授下さい。

A 回答 (8件)

一晩ひんやり 冷房代節約・・・。


 http://www.cecile.co.jp/Page/CmdtyInfo/GenreSear …

今日の毎日新聞の朝刊に紹介されていました。
早速注文しました。

商品の到着が楽しみです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これは敷き布団サイズもあってよさそうですね。
後日使った感じ教えてもらえますでしょうか?

お礼日時:2008/07/13 16:31

これ評判良いらしいです。



http://www.itoyokado.jp/product/-/detail/4515931 …

直接買いに行くほうが手に入ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これはよさそうですね。

お礼日時:2008/07/13 16:29

アイスノンを首の後ろに当てて休むとかなり体感温度が下がるので、


心地よく休めますよ。冷たさはタオルの巻き具合で調節してください☆
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
試してみます。

お礼日時:2008/07/13 09:40

他の回答者の方々が述べておられるように、布団=綿のような保温性が高い寝具との接触にワンクッション置くのが大切である。

そして、冷房もいいが除湿が一番だ。電気代は食うが湿度を下げるのがもっとも快適に近づく。

>夜中にのどが乾きすぎて起きてしまうし、

これは暑さというか不快さに負けて口呼吸しているからだ。解決策としては上記のワンクッション+除湿対策のほか、鼻炎など鼻呼吸を阻害する要因を取り除くことが重要だ。部屋内の空気を循環させて適宜外気と交換するように工夫することも重要だ。冷房を保ちたいがために部屋を完全に密閉していては駄目だ。ちなみにこの梅雨時に湿度が足りないなどということは絶対にあり得ない。そんなことが本当にあるのならば、「貴方は昨年の冬の、一晩のうちに脱水症状で確実に死んでミイラ化していたはず」である。んなことあるわけがない。口の渇きは湿度の問題とはまったく無関係である。

そして究極の技は、早寝早起き。いわばプライベートサマータイム。これから本格的な夏を迎えて蝉も活動し始めるようになれば、朝6時の時点でも相当に寝苦しい。であれば、いっそのこと起床時間を朝5時にしてしまい、そのぶん就寝時間を遅く、、、と、じじいのようなことを書くと怒られるかもしれないな。でも、せめて夜の予定がない日に限っては早めに寝て翌日朝の起床時間を早めると意外と不快な寝苦しさを感じる前に一日をスタートすることができる。

寝る前に軽い運動をするのも思いがけず安眠の効果がある。腹筋や腕立て伏せなど、特にヘビーなメニューを組む必要などなく、その日の体調で限界を感じるところまでやれば十分だ。

どうだろうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2008/07/13 08:11

日本で一番暑い埼玉某氏の近くに住んでます


なのに、はっきりいってエアコンほとんど使ってません。
あつがりですが、夜もぐっすり寝てます
ただし、部屋は北向きです(ここに入居する前、猛暑を考えて、
わざと北向きの部屋選びました)。

日中はTシャツに水を含ませ、扇風機あびて冷え冷えにしてます。
Tシャツが乾いたら、また水をしみこませる
1日に何度もこの繰り返し

ときどき、水のシャワーをあびて水分補給

どうしても
エアコン使いたいときは(夕方など)、設定温度28℃ぐらいで微風モード、扇風機回して、部屋が冷えたらすぐにエアコンをオフ  そしてまた水に濡れたTシャツ着ます。

夜は早めに電気消して網戸にして、多めの水分補給した後、
扇風機の風浴びながら寝ます

今のところ、エアコンの利用時間は最小限にすんでます(長くても10~20分程度)エアコン使ってないので、電気代は3000円程度。

どう、あなたもいろいろ試してみたら。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。徹底されていてすごいですね。

お礼日時:2008/07/13 08:09

寝る少し前にぬるいお湯で入浴して体をさっぱりさせましょう。


これで寝るときのべたべた不快感が少なくなります。
シーツの上に「竹シーツ」を使いましょう。
ほんとに!ほんとにひんやり、快適です。
扇風機をタイマーで使いましょう。直接体に向けるより下に向けて、いったん敷布団にあたって流れるような向きにした方が、体全体に風が流れて心地よいと思います。
寝る前の少なくても1時間くらい前から、寝る部屋の照明やテレビなど消して温度を下げておきます。
ずいぶん室温が違います。
アイスノンやひえぴたも使うといいですよ。
枕元に水筒などを置いて、寝ていて目覚めたら水分を取るようにするのもいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
「竹シーツ」探してみます。

お礼日時:2008/07/13 08:07

100円ショップで「寝ござ」を買ってきて、布団の上に敷いて寝ています。


い草の吸放湿性によりサラッとした感覚で、香りによるリラクゼイション効果も期待できますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
試してみます。

お礼日時:2008/07/13 08:06

体に風が当たると体感温度が低く感じますので、扇風機との併用をお勧めします。


体から遠く目に扇風機を置いて、緩めに風を送るのがポイントでしょう。
http://www.genki-book.jp/news/beauty/-15-005847. …

脱水症状に対しては、加湿器との併用も有効のようです。
http://blogs.wankuma.com/nagase/archive/2007/08/ …
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この回答へのお礼

早速ありがとうございました。
試してみます。

お礼日時:2008/07/13 08:05

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