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先日、大東建託から賃貸経営の話をもちかけられ(義理父のところに)
私共、息子夫婦はあまりその話の中身を把握しないままに
契約時のサインを黙認してしまっていました。(この時に連帯保証人になってしまったいた)
後々、自分たちの時間もでき、空いた時間のなかで色々調べたらあまりの契約のリスクの大きさにびっくりし契約を破棄したいと考えたのですが、契約時には請負金額の5%の資金を貸付けさせられており、契約破棄の場合はそのお金を没収されることも契約書類のなかに書かれていることが分かり、唖然としたとともに自分たちの不外なさ情けなさと、どこにもぶつけられない怒りがこみあげるとともに、前にも後にも引けないこの状況をどう打破すればよいのか、夫婦ともに色々考えましたがどうしたらよいのか非常に困っています。

賃貸経営の事業を進めた場合のリスクは、億単位のもので到底そのリスクを背負ってまで事業を進めたくはなく、また契約破棄した場合に迫られる契約金の5%のお金も到底用意できるものでもありません。(自分たちも住宅ローン等、抱えるものがたくさんある。)

自分たちのなかでも、色々と考え悩みましたが、本当にどうしていいのかわかりません。
何かいいアドバイスあれば教えてください。

A 回答 (1件)

質問者様の文面を何度も読み直してみましたが、私には理解できない部分がありました。


何日も回答がついておりませんので、もしかしたらこの文面を読んだ方が私と同じように理解できなかった可能性があります。

まず、「先日、大東建託から賃貸経営の話をもちかけられ(義理父のところに)」とありますから、この件の当事者(経営する人)は、義理のお父様ということでよろしいんですよね?
後の文面に「私共、息子夫婦は…(中略)…この時に連帯保証人になってしまったいた」とありますので、当事者は義理のお父様で、質問者様は連帯保証人に過ぎないと私は解釈しました。
ところが、もっと下の文面に行きますと「賃貸経営の事業を進めた場合のリスクは、億単位のもので到底そのリスクを背負ってまで事業を進めたくはなく、また契約破棄した場合に迫られる契約金の5%のお金も到底用意できるものでもありません。」とありますが、経営するのは義理のお父様ですよね?
義理のお父様自身が、この文面を書いて相談の投稿をされたのなら理解できますが、質問者様自身が「事業を進めたくない」と書かれると、質問者様は経営者なの?となってしまい、先に書いた解釈(質問者様は連帯保証人に過ぎない)は間違いだったのかな?と理解に苦しみます。

今一度、質問者様及び義理のお父様のお立場をわかりやすく説明されたほうがよろしいかと思います。
そのうえで、賃貸経営についても、念のために具体的な内容(例えば、義理のお父様が所有する土地があり、そこにアパートを建てて経営しないか?という話があったなど)を書いていただけたほうが、閲覧者にとっては理解しやすいと思いますよ。

この回答への補足

ことば足らずで申し訳ありませんでした。
説明を付け足します。
経営者は義理父、私共は連帯保証人という立場は間違いありません。
大東建託からは今はやりの30年一括借上げシステムの話がもちかけられていました。
契約を破棄しないでアパート経営をしていくという決断をした場合には、これから30年という長いスパンで考えると、義理父もこの先何、生存していられるか分からないし、経営が苦しくなった場合
(大東建託が潰れたり、収入より支出が多くなった場合)に
手持ちのお金の持ち出しが出来るほど、義理父に財産的余裕がないことから、結局のところその負担が私共に来てしまうのではないかと心配しています。

補足日時:2008/07/19 09:53
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