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基本は日中足の判断でのデイトレです。
乱高下の銘柄や新興はせず、大体は東証1部の銘柄を対象にしています。
何の材料も出てないのに、今まで緩やかな上昇トレンドだったのに、
急に長~い陰線が良く出現します。
その長い長い陰線の下ヒゲの最安値に逆指値が突き刺さり、
結果想定をはるかに超えるロスカットをしてしまいます。
その後大抵は上がるパターンが多いです。

逆指値の仕方は買値より数ティック下の値になったら成行です。
逆指値の値よりはるか下で約定してしまいます。

こんな事が頻繁というか毎日起こっています。
何かアドバイスをください。

A 回答 (1件)

日経225でなく、昨日のジャスダック指数は見ましたか?


ボリバンの底は抜けています。

4755はWボトムを形成しています。

昨日書き込もうとしましたが不要な事と判断しました。

この意味はプロなら分かるでしょう。
強いサインを見逃しているのです。

仕込めないと言う事です。
また、この時点で13000円の線が即座に引けないとデイでは難しいです。

今はもみ合いなんです。
今日上げたとて、13000円を上抜く保障はどこにもありません。
むしろ、強い上値抵抗線になる可能性があります。

13000円ラインで総売りを仕掛ける。
ここで切って利益を確定するのがベストな選択なのです。

明日のNYダウ次第で継続か切るかかの作戦は変わります。
また、買いが強い場合もあります。

相手がどこで利益を確定するのかを見極める必要があります。
上がる保障が無いならば、何円で切って来るのか?
保障があるならどこまで伸びるのか?

これは実戦で得るしか手はありません。
頑張りましょう。

神は
努力する人間に勝利の女神の微笑を与えますが、
いい加減な人間には罪と罰を与えます。

あるのは道理だけなのです。
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この回答へのお礼

う~難しいですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/07/20 23:58

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