内柴選手の耳

見事な金メダル獲得劇を演じた内柴さんですが、
先程のインタビューを見て少し気になったのですが、
彼の耳が腫れていたというかギョーザみたいな形状に
見えたのですが気のせいでしょうか。

彼の個人的な体質と言われればそれまでですが、
もし気がついた方や他の理由をご存知でしたらお教え下さい。

No.2 ベストアンサー 回答者： catsamurai 回答日時： 2008/08/10 22:45

柔道やレスリング、相撲、ラグビーなどをされている方は、「耳たぶに衝撃が加わると内出血を起こすことがある。

すると耳たぶが腫れてしまい、固まってしまうと元に戻らなくなってしまうのだ。
軟骨が変形し、耳の形が変わってしまうこともある。
これは耳介血腫という、ある意味職業病。俗に「耳が沸く」とか「カリフラワー」とか「ギョウザ」とか言われる。
早期であれば注射器で血液を抜けば元通りになるが、ひどい場合だと切開手術の後、圧迫固定が必要になる。
耳が白いガーゼで覆われているのを見たら、それは耳たぶの血を抜いた後ということ。
たまにヘッドギアをつけて試合をする選手も見られる。」
と書いてありました。
http://www.ocn.ne.jp/sports/espa/kid/knowledge/

この回答へのお礼

回答有難うございました。

お礼日時：2008/09/25 22:23

No.3 回答者： syunbo2008 回答日時： 2008/08/11 18:00

no2の方がいわれているように、レスリングなどをやっている方々は

そうなってしまいます、美容院などで「どうしたんですか？」などと聞かれると、恥ずかしい思いをするそうです。
手術などで直るようですが、競技をやっている限り、またなるので、
直す人は少ないようです。現役を引退しても、後輩を指導する人が多いですからね。
また、逆にカッコイイと思っている人もいます。
そうゆう人をみたら、「なんかやってたんですか？」と聞いてやればよい話のきっかけになると思います。

この回答へのお礼

回答有難うございました。

お礼日時：2008/09/25 22:23

No.1 回答者： rinring 回答日時： 2008/08/10 22:39

柔道をされている方は、畳で耳が擦れて、そういう形状になってしまうようです。

この回答へのお礼

回答有難うございました。

お礼日時：2008/09/25 22:23