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私は、華僑で日本語と中国語がネイティブで話せますし読めます。
そこで、翻訳者になりたいのですがどうしたらよろしいでしょうか?資格とか必要なのでしょうか?

A 回答 (4件)

追加回答です。

この社会は誰も親切そうな顔をしてますが、本当の事実や業界事情は絶対教えてくれないのが特徴です。
興味があればアクセスしてみてください。華僑であれ・華人であれ・日本人であれ、正統派の華僑を理解する日本人たちが増えない限り、この競争社会は、「新華僑」を名乗る中国本土の人に乗っ取られて、本当の伝統精神を持つ華僑の我々には勝ち抜く事が難しいです。チャーレンジしてみてね!
http://www.china-imode.com/Japanese/main/frame.htm
http://www.issnet.co.jp/learn/tokyo/index.html
http://www.simul.co.jp/
http://www.congre.co.jp/
http://www.intergroup.co.jp/school/index.html
http://www.creer-jp.com/
http://www.chinavi.jp/
http://www.dila.co.jp/
http://www.tli-tokyo.com/
http://www.convention.co.jp/haken/cmpny.html
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私が国際展示会・会議場でよく接する、外国語の翻訳・通訳でご活躍されている女性のは国際恋愛・結婚繰り返す経験者、また30台後半~の大半は離婚者である人がほとんどでした。


中国語の翻訳・通訳市場の競争は半端じゃなく激しいくて、また日本社会の業者は本当の北京語と地方なまりの北京語を聞き分ける事ができないので、業者自身が信頼できる担当者が翻訳・通訳の採用担当をしている場合が多いので、また中国系であればご存知の通りで、仲間意識の助け合いもすので結構身内と親戚と親友を一番優先として採用されています。(中小の業者)
従ってこの玉石混シャクの市場の中で生計を立ててやって行くには、かなり孤独と孤立を味わう事になるでしょう。
私も中国語で仕事をして来た人です。中華系の複雑で汚い手段での競争は海外でも一杯辛い経験を体験してきたので、中華社会に介入する事を拒否して避けてました。華僑・華人であることを一切打ち明けないままで、頑張ってきました。帰国後でも、いろいろエージェントに登録したが、結局経歴をもぎ取られたまま一度も採用されない業者は一杯ありました。もっと酷いのはプロで努力してきた私の経歴を、相談無しにそのまま業者自社の社歴に変身するケースが大変目立っています。(一度もお仕事をいただいた事が無かった業者は青山、新宿通りに集中しています。)
通訳・翻訳者育成する学校は腐る程ありますが、よほど講師や学校に気に入られなければ、こころよく学ぶ生徒の実力と実績を認めてもらいないのが実情です。大変幸運な持ち主では無ければかなり厳しいです。
例え資格が取れても、仕事が思うように取れない日々が数年間続く事を覚悟して、翻訳で稼がなくても何かしらの形で(派遣社員として働きながら)実力を身につける事も肝要です。高給取りは諦めた方が楽である、私の知人でプローの翻訳者で生計成り立ってますが、私生活が無くなるほど忙しくて、また孤独な作業が続くため、ストレスの高まる職業なので彼女は人との付き合い方や口の聞き方は大変意地悪な口調になってしまった。(本人は悪気では無いが、気づいていないみたいです。)
翻訳者になるのには、仕事の人間関係以外最小限でも寂しくない人で、常に勉強家で、機密保守のできる人では無ければ難しいです。
大切な私生活を犠牲しても構わない人が一番向いてると私はそう思う。
趣味程度でお仕事できれば一番幸せなのかもね!頑張ってください。
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中国語の翻訳者をしています。



一番良いのは、まず会社員になって翻訳の仕事を経験することです。

翻訳者になるためには、翻訳会社の試験(トライアル)を受けるのが一般的ですが、見るべき経歴がないと書類選考でおとされ、トライアルさえ受けられないことが多いのです。また、中国語の場合はトライアルをおこなわず、実績だけで判断されることも多いと思います。このため、会社で中国語を生かした仕事を経験していると目にとまりやすいと思います。それがない場合は、やはり資格をとっておくほうがよいとおもいますが、やはりものをいうのは中国語検定でしたら1級程度でしょうか。

翻訳学校等については、よくわかりませんが、「仕事につながる」などという謳い文句は当てにしないほうがよいです。そういう謳い文句で生徒をあつめ、質の悪いカリキュラムを高い授業料で、提供しているところも現にありますからね。
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通訳案内業と、通訳技能検定のどちらかを取っておくほうがいい。


また、中国語の能力検定もあるほうがいい。
実績がなければ、資格のあるなしが重要です。
また、翻訳者の養成学校へ通うなど、仕事のルートさがしも必要です。
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