フレッツＩＳＤＮ→フレッツＡＤＳＬ

ヤフーＢＢにしたかったのですが、メールアドレスを変えたくないので
フレッツＩＳＤＮからフレッツＡＤＳＬにしようと思っています。
フレッツＡＤＳＬにすると、今より料金は安くなるのでしょうか？
ＮＴＴのＨＰを見てもいまいち、わからなかったので
初歩的な質問ですが、教えて下さい。
現在は、マイライン割引を利用し、プロバイダーは　『ぷらら』なので、
ＩＳＤＮの基本料金→２８３０円
フレッツＩＳＤＮの利用料→２５２０円
ぷららの接続料→７００円
計　６０５０円です。

もう一つ教えてもらいたいのですが、
今使っているパソコンが、Ｗｉｎｄｏｗｓ９８で、
最近、ＷｉｎｄｏｗｓＸＰのノートパソコンを購入しました。
フレッツＩＳＤＮのままで、ノートパソコンでインターネットを
してみたいのですが、ターミナルアダプターが、
ＮＴＴのＩＮＳメイト　Ｖ３０　Ｔｏｗｅｒを使っていて
ＸＰに対応してないらしいのです。
という事はやはりＡＤＳＬに変えてからじゃないと
ノートパソコンでインターネットはできないですよね？

No.4 回答者： tekepon_po 回答日時： 2008/10/22 11:38

どうせならフレッツ光とひかり電話のほうが安くなると思います

戸建だと微妙ですが・・・
さらにフレッツ光なら、キャッシュバックが4万円とかあります

No.3 回答者： izumokun 回答日時： 2002/12/12 13:16

　費用関係は、下記アドレスに行けば、どれが一番安いか、すぐ分かります。

　あと、ＸＰのノートでもインターネットはできますよ。

　メーカー製のＰＣにはほとんどモデムを入れてあるので、電話線のジャックをＰＣに差込み（差込み口がＬＡＮ用とＩＳＤＮ用の２つあるので間違えないように、この場合、ＩＳＤＮの方に差し込みます）、プロバイダから来ている設定マニュアル通りにしていくと、何とかできます。でもスピードが６４bbsなので、とてつもなく遅いです。

参考URL：http://www.kakaku.com/bb/

No.2 回答者： mokonoko 回答日時： 2002/12/12 08:56

ぷららなら６ヶ月間基本料金無料というコースがあります。

https://wcom1.plala.or.jp/muryou/ntt_service/ind …
http://www.plala.or.jp/access/guest/index.html
但し、条件があるようなので熟読してください。
基本的にフレッツISDN→フレッツADSLへの変更は月額費用の面でも速度面でも有利になります。
通信機器の買取orレンタルや回線工事費等の兼ね合いもありますが、少なくとも(開通状況にも寄りますが)
新規回線を引くならわざわざフレッツISDNにするメリットは無いと言って過言ではありません。

> ＮＴＴのＩＮＳメイト　Ｖ３０　Ｔｏｗｅｒを使っていて
> ＸＰに対応してないらしいのです。

対応出来るみたいです。
http://www.ntt-east.co.jp/ced/support/version/ta …

ちなみに私はeAccess8Mを距離3Km強で繋いでますが、1Mbpsの動画ストリーミングを難なく見ることができてます。
でも、距離やプロバイダーはどうであれフレッツISDNの１０倍の速度は得られるでしょうから快適に感じますよ。

No.1 回答者： fitto 回答日時： 2002/12/12 05:38

ADSLは、yahoo!!BBが価格をリードしているので、NTT独占のISDNより確実に安くなります。

電話基本料　2830→1750（地方は1600）
フレッツ　　2520→2430（東NTT　モア　マイライン割引）
モデム、他　買取→550（レンタルがおすすめです）
ぷらら　　 　700→850　　　

合計　　　　6050→5580円

ターミナルアダプタがXpに対応していないとノートは使えません。
ADSLは申し込めば２週間ほどで使えるようになります。
しばらくの間我慢して下さい。

なお、ADSLは電話線距離により速度が変わる不公平サービスです。
電話線距離を調べられてから、契約して下さい。
1.5km以下　12Mでそれなりの速度が出ますが、8Mで十分です。
1.5～2.5km　モアは8Mとほぼ同じ速度、yahoo12Mは8Mより約１M速度アップ
2.5km以上　yahoo!12Mでないと、満足した速度はでません。
電話線距離を調べるのは↓で
http://www.ntt-west.co.jp/news/0203/020314.html

なお、メールアドレスを変えずに他のプロバイダを使う場合は、ぷらら「ビギナーズセット（400円）」を利用下さい。
他のプロバイダから繋いでも、メールは利用できます。

参考URL：http://www.ntt-west.co.jp/news/0203/020314.html