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パイオニアのHD/DVDレコーダーを使っています。
DVDにダビングし、ファイナライズ後、以前からあったソニーのDVDプレーヤーで見るのですがたまに再生されないチャプターが出てきます。

「DVDの不良か?」と思い、先のパイオニアのHDD/DVDレコーダーで見直してみるとそのチャプターも普通に再生出来ました。

前にプレーヤーとDVDの相性の良し悪しがあると聞きました。
具体的にどことどこが悪いのでしょうか?

知っている限りでいいので教えて下さい。

A 回答 (4件)

>前にプレーヤーとDVDの相性の良し悪しがあると聞きました。



ありません。
そのようなこと(所謂「相性」)で片付けられるのであれば、
「規格」の必要はありません。
プレーヤーかDVDのいづれかが規格外だけの話です。

参考:http://pioneer.jp/crdl/tech/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/16 09:42

少なくとも、メディアとドライブの相性はあります。


僕が使っているHDD/DVDレコーダは、TDKのDVD-RAMには書けますが、PanasonicのDVD-RAMには書けません。理由はメーカーの方に聞いてもわかりませんでした。メーカーにある同じ機種では起こらない現象だそうです。
機器の個体差、劣化具合、メディアの状態等々もあるでしょうが、いわゆる「相性」はあると考えて良いでしょう。

メディアの問題でなくとも、レコーダAの書き込みが若干不都合があるけれど、レコーダAやプレイヤBではそれが読める。でも、プレイヤCではその不都合がネックとなって読めない。ということはあるだろうと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/16 09:43

相性はありますよ。


東芝などのメーカならマニュアルに推奨メディアの記載があるほどです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/16 09:46

相性という一言で済ませられる物ではありませんが、ありますね。



http://www.dvd-r.jpn.org/
詳しくはここなどに書いてます。

適当に挙げると、この様な物があります。
ドライブ側には、読込み性能、書込み性能、方式、メディアとの相性
メディア側には、色素の違い、品質、ドライブとの相性、
など、といったところです。
こういう要素が絡みあって、上手く読める読めない、上手く書ける書けない、など出るわけです。

まずドライブに言える事は、
DVDはプレスや書込みが行われた時点で既に多数のエラーが発生しています。
DVDは企画上、一定内のエラーであれば修復でき、正しく読む事が出来ます。
要はドライブは読込みの際、常にエラーを修復しながら正しい値を読んでるという事になります。
読込み精度や、そのエラー修復能力が高いドライブを読込み性能の高いドライブだと言えます。
メディアに書き込んだ際よりエラーを出さないよう書き込めるドライブを書込み性能の高いドライブと言えます。

メディアに言える事は、
メディアの品質については、工場製造時から粗悪な作りのメディアもあれば、
質の良いメディアであっても書き込むドライブによってダメになる場合もあります。
逆にさえないメディアでもドライブによってはエラーを低く出来る場合もあります。

これ以上は細かい事になりますし長くなりそうなんでその他の事はサイトの方をご覧下さい。
ちなみにこれはCDやBDにも当てはまる事です。
まあ深い事考えたくない場合はドライブやメディアの検証を行っているサイトで
性能よさげなドライブを選び、メディアは日本製の物を使えば、ほとんど大丈夫です。
あぁ後は、書込みの際はDVDならx4~6倍速で焼いてね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/16 09:44

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