現在、東芝のRD-X6を使用していますが、
今日始めて気がついたのですが、
R/RWにレート変換ダビングとぴったりダビングをする際は、
VRモードでのみしか出来ないということを知り、
とても驚いています。
同社の機器をあと2台所有していますが、
Videoモードでも問題なくレート変換ダビングが出来るので…。
高速ダビングの方が早いですし、画質も綺麗にダビングできていいのですが、
昨年高速ダビングをしたDVDのうち3~4枚が、
再生不良となってしまい、
レート変換ダビングをして保存しておいた方が
問題なく再生できたために、
高速ダビング・レート変換ダビングと両方で保存したいと考えていました。
なので、VRモードでのみ可能と知り、ショックを受けております…。
説明書にもVideoモードでは高速ダビングしか出来ないと書いてありますし、
もう方法はないとは思っているのですが、
なぜ出来ないのでしょうか…?
仕様といわれたらそれまでなのですが(汗)
とっても不思議でなりません。
あと、現在はVRモードでダビングされたものでも問題なくどの機器でも再生できるのでしょうか?
Videoモードでは高速ダビングしか出来ないと知り、
どうしていいのかちょっとパニックになっています;
教えていただけますと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
>現在はVRモードでダビングされたものでも問題なくどの機器でも再生できるのでしょうか?
DVD-RのVRモード対応は確か東芝が力を入れて進めたので、数年前までは対応していない他メーカーの製品が確かにたくさんありましたし、カーナビやポータブルプレーヤー、PCなどでも古いものは対応できていないでしょう。
ですがデジタル放送はVRモードでしか書き込ませんから、現在出回っているレコーダーやプレーヤーではDVDーRのVRモードの再生に対応していない機種を探す方が難しいと思います。家電量販店で1万円以下で買える再生専用機でもCPRM対応は必須です。
すでにお詳しい方が回答されているので蛇足みたいな回答ですが。
ディスクとレコーダーの相性というのは本当に微妙です。
うちには東芝のRD-XD91がありますが、同じメーカーの同じブランドでも8倍速対応のDVD-Rなら大丈夫なのに、16倍速対応のDVD-Rを使用すると書き込みに失敗する事が多いことに気付き、その後16倍速対応ディスクを使う時は書き込み速度を落とした所失敗がなくなりました。大が小を兼ねないようですから、そのあたりもご注意下さい。
No.6
- 回答日時:
>HDD(Video)→DVD(Video)も視野に入れていましたが、
>これも出来ないのですよね…。
ん?んー・・・・・(^^;
これはX6でもできるでしょう。(という方向性でANo.2には書いてあるのですが・・・)
だからこそご自分でも後ろで
>DVDにVideoモードでレート変換ダビングにてダビングしたいときは、
>一度HDDにダビングし直してしかないみたいですしね…。
と書いているのではないですか?
レート変換ダビングがダメなら高速ダビングしかないですよね。
因みにDVD-Video作成の機能で使われているダビングは高速ダビングと同じ処理機能です。
>メディアはRは太陽誘電のものを、RAMはパナソニックのものを使っておりますが、
であれば、もうドライブの不良でしょう。
>高速ダビングとレート変換ダビングについては、速かろうが等倍だろうがあまり関係ないのですね。
いいえ、そんなことは私は(ANo.2では)書いていません。
きちんと設計どおりの品質管理されている製品なら書き込み速度の違いの影響が再生時に出ないように作られていますが、
想定どおりのものではない(その原因が、部品の不良なのか設計ミスなのかはともかくとして)
場合は、書き込み速度による影響の差は生じます。書き込み速度が速い場合ほど、レコーダーとしての安定動作をする製品化に高い技術力が必要なのは当たり前の事です。技術的に制御が難しいことをユーザーに感じさせない製品を作るのが技術力になります。
(そういう意味では、東芝、というか、X6のDVDドライブは松下製なのですが、X6に使ったドライブの技術力、あるいは、それを採用してレコーダーに組み込んだ東芝の技術管理力の双方にその点に関するなら甘さがあるのかもしれませんね。あくまで私見ですが。)
因みにANo.4で書いた、高速ダビングの方がドライブにはやさしいというのは、
書き込み精度の話とは別儀のはなしです。
(ドライブの寿命の話と書き込み精度の話は大雑把に言えば反比例の関係にある事です。)
No.5
- 回答日時:
えー、No.1 の者です。
No.2~4の方が詳しく説明して下さったので、ほとんど書くことはなくなっちゃったのですが、私も、「No.2 回答の下の方にあること」が原因だと思います。
RDシリーズは (他の会社のものを知らないので、あくまでネットで書かれていることと私自身の経験からの想像ですが)、DVDドライブがらみのトラブルは多い印象を受けています。
(それでも使い続けるのには、それなりに理由はありますが今は関係なし)
DVDドライブがへたってくると、──おそらく制御チップがボケてくる。暑い季節に起こりやすいです──VRモードで書き込んだディスクの読み込みやらイジェクトやらのときに、ディスクの管理データのある部分に、なにか「悪い、よけいなデータ」を勝手に書き込んでしまい、それが原因で再生不良になるようです。修理にきたサービスマンさんの話を総合すると、そんな感じです。
それと、ディスクの方も進化、というか「何倍速対応」みたいにどんどん新しく変化してますから、ちょっとへたったドライブだと、対応ができずにあっぷあっぷしちゃうみたいです。
なので。
もし、後からの編集にこだわりがないのでしたら、「DVD-RWをVRモードでフォーマット。高速ダビングして、ファイナライズしてしまう」のがいいかな、と。
ファイナライズしてしまえば、たぶん「よけいなデータ」も書き込めないのではないかな。……実は、私自身、RWにVRモードでダビングしっぱなしのものが山ほどあるので、よくわからないのですが。
あれ、DVD-RAMに書き込んで、「書き込み防止」をするのでもいいのかな。最近市販されているDVD-RAMと相性が悪いのか、うちのRDシリーズでブロックノイズが出ることが多かったので、最近は、うちではDVD-RW (VRモード) ばかり使っています。
互換性ということでは、DVD-RのVRモードを再生できる機器よりも、DVD-RWのVRモードを再生できる機器の方が多いはずなので、DVD-RWを推奨する次第です (どちらも、他社製機器で再生するには、要ファイナライズ、と思っていてください)。
……あ、DVD-RWならば、ファイナライズしたあとに、「ファイナライズ解除」もできるんでしたね。私、試したことはないけど。
それから、私の場合、「DVD-Rが再生不良になった」のは、ほとんど「安物のディスク」でした。2003年に、RD-X3でマクセルのDVD-RにVideoモードの高速ダビング (当時はDVD-RのVRモードはありませんでした) をしたディスクは、ぜーんぶ今も再生可能です。
そういうわけで、「エラーがあったら、まずディスクを疑え。エラーが多いときはドライブを疑え」がRDを使う心得かもしれません (おおげさ?)。
RD-X6だと、「高速ダビングしながら、番組を録画」も、「高速ダビングしながら、同時に編集作業」もできるので (できましたよね?)、楽ちんですよね。高速ダビング、どんどん使いましょー。
No.4
- 回答日時:
細切れで申し訳ありませんが、一つ知識として・・・・
DVDドライブは、基本的に消耗品です。
なぜか、それはDVD上のデータを読んだり、DVD上にデータを書き込んだりするのにはレーザー光を照射しているのですが、
そこの部分が、レーザー光の照射時間に影響を受ける寿命があるからです。
特に読み出しのときより書き込みの方が熱量が多く必要なので、照射時間の耐久寿命が短くなります。
つまりDVDディスクへの書き込み時間が多いほどDVDドライブの寿命が短いわけです。
(決して回数ではありません。時間が影響します。)
また、ドライブの品質が悪いとさらに耐久時間は短いですし、DVDディスクの品質が悪いと一般的に
はより多くの熱量を必要とするのでやはり耐久時間を短くするものらしいです。
もっと突き詰めると、どうせ同じ一時間番組のデータをDVDに書き込むなら、
等速書き込みより、高速で書き込んだ方が使用回数としては寿命が延びることになります。
(あくまで耐久時間は延びません。連続使用を避けたという意味では微小な影響はあるでしょうが微々たる違いです。)
わかりますか?
仮に耐久時間が1時間のドライブがあったとします。
一時間番組をDVDにレート変換ダビングすると等速なので1回でそのドライブは寿命になるわけですが、
書き込み速度3倍のRAMに高速ダビングするならそれが3回までダビングできるし、
書き込み速度8倍のRに高速ダビングするなら8回まで使えるわけです。
(データの書き込みにかかる実測値はきっちりドライブやディスクの書き込み対応速度どおりではないので、
数値はあくまで解かりやすく大雑把に計算すればのはなしですが。)
ですので、ドライブの使用期間の延命のためには、DVDディスクにはモードの種類に因らず、等速になるレート変換ダビングや直接録画はしないほうがいいという事になります。
もちろん、「壊れたら修理したり買い換えればいい」という考え方なら、どんな使いかたしても自由だと思いますが。
No.3
- 回答日時:
ANo.1への補足の文章を読んで、補足解説です。
DVD-RAMには(X6、というかRDシリーズでは)Videoモードでは書き込みできません。
たぶん東芝以外の機種でも殆どそんな機能のレコーダーは製造されていないはずです。
(PCのソフトでは可能なものが幾つかありますが、やはりDVD作成ソフトとしては特殊な機能です。)
因みに、Video互換モードで記録されたものは(あくまでそれは、Video互換モードで記録されたVRモードの記録データです。)
VRモードですのでもちろん可能です。
Video互換モードでHDD上に記録されているものをDVDディスクにVideoモードで記録すると、初めてそれがVideoモードのディスクになります。(VRモードで記録したものは、元がVideo互換モードでもVRモードでしかありません。)
No.2
- 回答日時:
1)
>なぜ出来ないのでしょうか…?
ちょっとこれに関してはきちんとした解説は保留します。
ただ、X6では-R,-RWディスクのVideoモードへの直接録画が禁止されている
(たぶんデジタル放送などのコピー制御付き信号をVideoモードで記録するのが不可能なので、
録画失敗を防ぐ目的だと思います)ので、その絡みなのではと想像しています。
2)
>現在はVRモードでダビングされたものでも問題なくどの機器でも再生できるのでしょうか?
ちょっと余談ですが・・・
VRモードとVideoモードの違いをもう少し理解した方がいいと思います。
VRモードとVideoモードは、例えば「メーカーが違うから競争とかのために生まれたもの」
(例えばベータやVHSとか、HD DVDとBlu-rayの違いの様なもの)
ではありません。
最初、DVDビデオの規格を作る時に、そのフォーマットで録画する目的を考慮しないで作った
ものがDVD-Videoフォーマットの規格(つまり市販用DVDビデオにメーカーが業者用マシンを使用してプレス用原版を作成する際に記録するためだけに決めた規格)です。
DVDではビデオテープなどと違って、家庭の録画機で自由に録画できるためのフォーマットには、
DVD-Videoフォーマットとは若干違うフォーマットを採用しました。
(ビデオテープの場合は、業者販売用ビデオを録画する場合も家庭用の市販レコーダーの場合も同一規格でのフォーマットなわけです。)
違う理由は、意地悪や意図があってというより、最初に作ったVideo規格は、放送番組を自由に録画するにはちょっと
考慮が足りなかったからです。
ですので、記述的な内容は、VRモードはVideoモードを参考にしてちょっと改良しただけのものです。
内容を少し細かく比較すると、Videoモードの拡張版がVRモードだともいえますし、
VRモードに制限を加えたものがVideoモードになります。
誕生した順番がVideoオードが先なので、実際に制限をしたわけではないのですが、
後で拡張してて自由度を上げたものがVRモードなので結果的にVideoモードの方が、
厳格な制限があるような形になってしまっています。
以上のように、論理的な構造はDVD-VideoモードはVRモードに一部のようなもの(制限を加えてもの)で、非常に互換性がとりやすいので、メモリ上で容易に変換がしやすいのですが、但し、実際にディスクに情報を書き込んだ時の物理的な構造(フォーマット)は両者はだいぶ異なった形になっています。
で、本来は一般録画用ではないVideoモードなのですが、
レコーダーを作る際に、VRモードと互換性が非常にあるので容易にレコーダーでも
Videoモードでの録画機能が実現できることと、以前はDVD-RはVideoモード専用ディスクだったので、
安価なDVD-Rに録画するには(DVD録画文化を普及させるためには)DVD-Videoモードでの録画機能を
提供するのが業界的にも必要だったからです。
そういう登場や普及の背景があって、DVDレコーダーにはVideoモードとVRモードが共存している状況が生まれたのわけです。
なので、VRモードがあるレコーダーやプレーヤーは、Videoモードの再生互換を保障していますが、
Videoモードのみのプレーヤー(Videoモードのみのレコーダーは現在は製造されていません)は、
VRモードの再生は保障していません。(しなくていいことになっています。保障した機器は既にそれ自体がVRモード対応プレーヤーという事になります。)
ということなので、上記の説明からご判断下さい。
全機器の中でVRモード対応機能を持ったものがどれだけあるかという数値上の統計情報は知りません。
対応機器では再生できるし、非対応機では再生できないという当たり前の状況しかご説明できませんが、
決して全再生専用機種の中で、対応機の種類は多くない状況なのは確かでです。
かつては、「レコーダーが普及すれば、自然にVRモード対応再生機の方が当たり前になる」という予見があったようですが、
現実はそうならなかったようですし、今更、将来的にもあまり変らないのではという状況に落ち着いています。
たぶん、レコーダーの方で、Videoモードでの録画機能が当たり前にあるので、再生機でみるのならVideoモードで
録画すればいいという風になったためだと思われます。
ただ、結局デジタル放送のコピー制御信号付きの映像はVRモードでしか記録できない方向性はまちがいなさそうなので、また今後どうなってくるかは?ですが。でも、それがまた変るまで時期までDVDが録画メディアとして残っているかもはっきりしたことがわからないというのが正直なところです。(笑)
3)
>Videoモードでは高速ダビングしか出来ないと知り
よく(X6の)解説書を吟味して欲しいのですが、
高速ダビングが可能なのが
1.HDD(VR)⇒HDD(VR)
2.HDD(VR)⇒DVD(VR)
3.DVD(VR)⇒HDD(VR)
4.HDD(Video *1)⇒HDD(Video *1)
5.HDD(Video *1)⇒DVD(Video)
6.DVD(Video *2)⇒HDD(Video *1)
(↑つまり同じモード同士)
レート変換ダビング(*3)が出来るのが
7.HDD(VR)⇒HDD(VR)
8.HDD(VR)⇒DVD(VR)
9.DVD(VR)⇒HDD(VR)
10.HDD(Video *1)⇒HDD(Video *1)
11.DVD(Video)⇒HDD(Video *1)
12.HDD(VR)⇒HDD(Video *1)
13.DVD(VR)⇒HDD(Video *1)
14.HDD(Video *1)⇒HDD(VR)*4
15.HDD(Video *1)⇒DVD(VR)*4
16.DVD(Video)⇒HDD(VR)
*1:正確にはVideo互換モード(本来はディスクに記録したもののみがVideoモード)
*2:RDでの録画DVDのみ
*3:「レート変換」という機能名ですが、レートを変更しない場合でもこの機能を利用すると映像は変換(エンコード)されてしまいます。つまり同じレートを指定しても必ず画質の劣化が発生します。同じレートでの変換を10回くらい繰り返してみれば解かります。笑 一方、高速ダビングは何百回やっても画質劣化は発生しません。
つまり、レート変換ダビングは、一度録画したものを再録画しながら(再録画なのでついでに色々変換できる)ダビング、要するにビデオテープ同士のダビングと同じものと考えれば解かりやすいですし、高速ダビングは、そういう変換は一切行なわず、一度記録したデジタル信号(0と1の符号データの羅列)をそのまま複写しているだけなので、早いわけです。
某所でも同じことを書きましたが、高速ダビングは、メーカーのサービスでコピー処理のスピードを早くしてあげているわけではありません。変換処理がない分、変換複写に比べて時間がかからないのに目を付けたメーカー技術者が機能名に「高速」という名称を付けて提供しているだけです。ビデオテープの倍速ダビング機能は、簡単に言えばモーターの回転を早くしてあげているというものですが。笑 それとは理論が異なっています。
以上の機能の整理を考えれば(多少めんどうくさいですが)
12と5を利用して、VideoモードのDVDを作成することは可能です。
(もちろん、それでもCPRM比対応であるVideoモードのディスクにコピワン信号付きのデジタル放送をコピーや移動することは逆立ちしても不可能ですが)
次に
>昨年高速ダビングをしたDVDのうち3~4枚が、再生不良となってしまい、
>レート変換ダビングをして保存しておいた方が
>問題なく再生できたために、>高速ダビング・レート変換ダビングと両方で保存したいと考えていました。
私が思うに、
「高速ダビング」したときに使ったDVDディスクがたまたま質のよくないものだったか、
記録した時に使用したDVDドライブの書き込み品質が(ドライブの不調や不良などで)悪かったからだと思います。
確かに高速ダビングとレート変換ダビングのディスクへの書き込み速度が異なりますので、ドライブやディスクの両方の品質が影響する場合が(技術的には)考えられます。
もちろん、その機種を設計製造したメーカー技術者の想定内の品質や条件で使用した場合、高速ダビングでもレート変換ダビング(等速ダビング)でも、記録されたものの品質は同じになることを前提にこの種の製品は作られています。
ダビング方法を変えていくつもの方法で保存するような小手先の方法ではなく、根本問題(ドライブやディスクの品質をチェックしてみる。不良なら修理する、低品質品を使っているなら品質の良いものに変えてみるなど)を解決した方が結果的にはいいような気がします。
言葉足らずですみません。
いろいろ自分なりにもVRモードなどについて調べてみたつもりだったのですが、まだまだ知識不足だったようです。
出来ないのか?という質問に、正確なお答えが出来る方はいらっしゃらないと思いましたが、
こういう理由じゃないのか?という予測でも知りたいと思っていたので、お答えいただけて嬉しかったです。
VRモードはメーカー間の競争で生まれたものではないことは分かっています。
どうやって生まれたのかは知りませんでしたが…。
ただ、1~2年前の話なので、今は全然普及しているとは思ったのですが、
VRモードに対応した機器が少ないため、互換性がない場合は多いと聞いたので、VRモードでのダビングは控えていました。
HDD(Video)→DVD(Video)も視野に入れていましたが、
これも出来ないのですよね…。
一応HDDに変換ダビングでダビングをして、DVDにVideoモードで出来るかも考えていましたが、やはり無理のようですね(汗)
ほとんどのメーカーの機器にてVRモードが対応しているようなら、
VRモードでのレート変換ダビングもしていこうと思っていました。
しかし、やはり対応している機器は少なそうですね…。
高速ダビングはメーカーの親切心でのものではないことも知っておりました。
メディアはRは太陽誘電のものを、RAMはパナソニックのものを使っておりますが、
推奨のものを使っていても、必ず若干の不良はありますよね…。
もしかしたらたまたまそれに当たってしまったのかもしれません。
高速ダビングとレート変換ダビングについては、速かろうが等倍だろうがあまり関係ないのですね。
しかし、電気店の方に、高速ダビングについて聞いたところ、
やはり速いと若干不安定な部分があると聞いたので、
レート変換ダビングの方がまだ安定して書き込めるのかなと思っていました。
HDD(VR)→DVD(Video)の高速ダビングも出来ると思っていたのですが(汗)
気のせいでしたらまたすみません(汗)
DVDにVideoモードでレート変換ダビングにてダビングしたいときは、
一度HDDにダビングし直してしかないみたいですしね…。
分かりづらい文章ですみません(汗)
No.1
- 回答日時:
当方、RDシリーズ使用5台、現在の主力機はデジタル対応機です。
まず、確認を。
再生不良になったのは、「高速ダビング」をしたディスクということですが、それは、DVD-Rですか、DVD-RWですか、DVD-RAMですか。R/RWならば、Videoモードですか、VRモードですか。
質問文からは、質問者さんが
「レート変換ダビング」>「高速ダビング」とお考えになる理由は読みとれますが
「Videoモード」>「VRモード」とお考えになっている理由がよくわかりません。
もうひとつ。お使いのRD-X6は、何年ご使用ですか。DVDドライブの交換はされましたか?
以上の点、補足をお願いします。
この回答への補足
言葉足らずですみません。
そこまで考えておりませんでした。
ほぼRAMの方ですが、考えたらRでも再生不良になったことがあります。
高速ダビングで失敗した確率が高いため、
レート変換ダビングでずっと保存してきました。
VRモードでは、対応している機器が少ないと聞いたため、
Videoモードでダビングするようにしているためです。
あと、X6はオークションで落札して購入したため、
何年使用していたのかは分かりません。
私が落札したのは4月ごろで、最近まではDVDドライブは使っていませんでした。
出品者の方は、一度もDVDドライブは使用していないとのことです。
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