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つまらない内容かもしれませんが、私にとってはどうも許せないのです。

私も主人も30歳。子ナシ夫婦のDINKSです。

主人がいつも悪気がなく、子供のおられる年上のお母さんたちを
自然に会話の中で『オバチャン』と呼びます

たとえば・・ 「隣のおばちゃんが~...」 とか。
「下の階のおばちゃんが」とか。。

年上といっても 年齢なんかそう変わりません。 (同じ30代やちょっと上でも40代だと思います)
私には おばちゃん と主人が言っていることに抵抗を感じています。
私からすると全然おばちゃんっていう世代ではないし、(それも勝手な価値観でしょうが) 主人も日頃から年上の女性と接する機会が
あまりないからかもしれませんが・・

でもまるでいつまでたっても自分を子供だと思い込んでいるのか?
日頃から言葉を改めておかないと、ポロっとボロを出しかねないので
注意しているのですけども、
やはり価値観ってなかなか変わらないもので、なおりません。

いつか、 朝ごみ出しなどで ばったりご近所さんと出あいがしらに
「●●のおばちゃんおはようございます」
なんて言いかねなくて ビクビクしてしまいます。。

これはどうしようもないのでしょうか?
また同じ同性として 主人がおばちゃんと言うことに対して
不信感があります

みなさんはどう思われますか??

A 回答 (11件中11~11件)

ご主人の出身地は関西方面ではありませんか?


大阪在住で、京都出身ですが、ご本人に向かっておばちゃんとは
基本的に言いませんが、第三者との会話では、女性の年配者及び
奥様たちのことを「おばちゃん」と呼ぶことが多いですね。
蔑視しているのではなく寧ろ愛情を込めて、言っているのです。
いわゆる「大阪のおばちゃん」は、元気で、愛嬌があって、動じない
「女性にたいする」将に愛称です。
とは良いながら、関西地区以外ですと、ご心配のように軽蔑されることもありますでしょうし、奥様との会話のときはともかく、他人に対する
場合は、「あの奥さん」「彼女」程度にすますようにご主人を教育
しなければならないでしょうね。
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