父の死を夫のブログに書かれた

昨日発覚した事なのですが、８月末に父が永眠したことを夫のブログで公開されていました

夫がブログを運営している事には何も感じていませんでした
私のことや子供の事を書こうとも、ストレ解消になればそれでよい、と

しかし父の死となれば話は別です、いますぐ削除してくれと頼んだのですが「ネット上でも知らせなきゃいけない相手もいる！真面目な記事じゃないか！何が不満だ！」と怒鳴られ聞き入れてくれません

しかし顔文字や絵文字も交え不特定多数の人に公開する意味が全く理解できません、世間の常識ではブログは喪に服すという常識外なのでしょうか？

ブログを毎回閲覧している方ですが１名だけいました、その方は女性で名前をころころ変えつつ私の夫に「愛してる」「髪形変えたから見て欲しい」などと閲覧者以上の感情を持っているように見受けられます
これに関しても「嫉妬するな！たかがブログだ！お前の常識はズレている」と怒鳴られます

私はパソコンには詳しくありません・・・
夫のしている行為は常識の範疇なのでしょうか？
どなたかご相談に乗っていただけたらと思います

No.3 回答者： artofauror 回答日時： 2008/09/04 21:40

旦那さんのお父さんじゃなくて、依頼者さんのお父さんでしたか……正直真面目な記事かと言われると、ちょっと首をかしげたくなります。

本当に載せる必要があったのかについては、ものすごく疑問に感じます。まぁ、ネットでの常識ってのは、一般生活の常識とはかけ離れている部分があるので、一概に常識がブレていると言われても、ハァ？と言うしかありませんね。なので、受け流す方が良いと思います。その閲覧者以上の感情って言うのも、現実で変な行動を起こさない限りは、ほっておいて大丈夫だと思います。
ただ、旦那さんがブログをたかがと言っておられますが、不特定多数が見ている場である以上、一つ一つの記事には責任を持ってもらわないと困りますし、変に身内をネタにされるのも、度が過ぎれば侮辱罪になりうるので、そこら辺はちゃんと自覚してもらいたいものです。

この回答へのお礼

ありがとうございます

そうなんです父の死をブログの「ネタ」にされたように感じて・・・
あまり夫を信じられなくなっています
今後の事も少し考えています。

ありがとうございました

お礼日時：2008/09/04 21:49

No.2 回答者： mama4615 回答日時： 2008/09/04 21:37

始めまして　二児の母です。

ブログも読ませて頂きました。
そのページだけですけど。。。

ブログ　だから駄目なんでしょうか？
日記ですけど。。。
思った事、感じた事、これからこぅしなくてはならない　等自分が思った事をそのまま書き留めただけだと思うんです。

私も一昨年　実母を闘病の末亡くしました。
なので　ブログは書いてました。
実母とは　今から10年前に　住宅ローンを組み　実両親と暮らしてました。
ですが、母だけが　県外に住んでおり、母は6人兄妹ですが　あとは同じ関東ではありますが、4時間は電車でも掛かり　そうは来てもらえませんので、、、様子等も書き留めてました。
私も　パートと家事、育児、病院　との往復。自宅静養していても母との時間を過ごす事で精一杯。
とても　母の兄弟に状態を話す時間はもてませんから。
それで　思いついたのは　ブログです。
全く知らない人も閲覧はします。だけどお互いに知りませんから。。。
さほど興味も無くスルーすると思いますよ。

状況的に違う　と言われれば　それまでですが、、、
書いていたのは事実です。
それを書いてはいけない　となると、、、私も書いたので困りますね。

この回答へのお礼

日記として自分だけのものとして書き留めるなら、もちろんわたしも何も言いません

しかしブログとなると不特定多数の方が見れますし

夫本人の話ではなく「私の父」の話なんです

たとえ夫は問題なしと判断したとしても
とてもじゃありませんが父がブログにかかれることを容認したと思えませんし・・・この辺は感覚の話ですね・・・回答ありがとうございます。

お礼日時：2008/09/04 21:44

No.1 回答者： hawaiwai 回答日時： 2008/09/04 21:36

夫をどのような人間だと思っているかにもよりますが、

まるで人ごとのような文章ですね。
ブログに関する常識というのはわかりませんが、
あなたが不快に感じるのもわかりました。
夫の両親・自分の母親・姉妹などにも見てもらってはどうでしょうか。
それでどのように感じるかをそれぞれ述べてもらうのです。
あなた一人の意見だと思うから聞き入れられないのかもしれません。

この回答へのお礼

ありがとうございます
兄弟と母にはもう見てもらいました、やはり不快なようです

ありがとうございました

お礼日時：2008/09/04 21:46