男子バレーボール植田監督について

北京五輪出場を決めたアルゼンチン戦で、日本の勝利が決まった瞬間にコートに倒れこみ、その後観客席の父の方へ行きました。

その間、審判の人が「ピピー」と笛で合図をしている（整列の合図でしょうか？）のにも関わらず、そんなことお構いなし。

選手同士試合後の握手も交わしていない状態で、試合は終了しているわけではないと思います。

さらに、選手に挨拶するならまだしもわざわざ観客席にまで行き、親に報告しに行くなんて（「まずは選手に」でしょ）
完全に私情を持ち出してると思います。

これを見た瞬間バレーボール日本代表を応援する気がなくなりました。

みなさんどう思われますか？

No.3 ベストアンサー 回答者： yama1998 回答日時： 2008/09/07 16:25

別にいいじゃないですか？試合が終わった瞬間は選手たち同士で抱き合ったりして監督は一人で倒れこんでいてお構いなしでしたから。

それ以前にコート上はまだ試合後の挨拶はしておらず「試合中」、監督はまだ「一応」コートに入ってはいけないわけですから、選手が挨拶して相手の選手と握手をしたあとでなら順番としては問題ないでしょう。

また、他の方も指摘とおり、お父さん＝大古さんです。フジのアナウンサーのクドクドした言い方では誤解も招いてしまいますね。ちなみに私は毎回ジャニーズなど使ってバカ騒ぎするフジのやり方は嫌いなので昔からバレーは応援していません・・・

この回答へのお礼

＞選手が挨拶して相手の選手と握手をしたあとでなら順番としては問題ないでしょう。
ちょっと意味がわかりかねます
なんの順番でしょうか

しかしながら、ありがとうございます

お礼日時：2008/09/10 04:15

No.2 回答者： 4126mama 回答日時： 2008/09/07 11:29

まず報告に行ったのは父親じゃなく大古監督です。

バルセロナ五輪のとき
植田さんが選手で大古さんが監督でした。
確かにアナウンサーは「お父さん」といっていたようですが
正確にはには「お父さんのように慕っている」です。
選手が監督と抱き合うと同じような感情で
自分の選手・監督人生を支えてくれた方に報告に言ったんだと思います。

この回答へのお礼

報告に行ったのは父親じゃなく、かつてお世話になった監督であるならば私の見方も変わります。
ありがとうございます

お礼日時：2008/09/10 04:12

No.1 回答者： noname#1227535 回答日時： 2008/09/07 11:14

こんにちは。

それだけ追い詰められている状態だったと言うことなのではないでしょうか？

サッカーにしてもゴールした選手がいろんなところへ走っていったりしますよね？

一気にその重圧から解放され、その時自分がしたいことがそのまま行動に出たのではないかと思います。

>これを見た瞬間バレーボール日本代表を応援する気がなくなりました。
これは人それぞれの考え方だと思います。
でわ！

この回答へのお礼

コートを離れて、観客席に行くのは私としては、度が過ぎていると感じました。

ありがとうございます

お礼日時：2008/09/10 04:19