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よくタバコは、百害あって一利なしのように、悪者にされていますが、実際、喫煙する人としない人とでは、どれほどの寿命差があるか分かりましたら、お願いします。ちなみに私は、学生のころから吸い始め、35を過ぎた最近、禁煙をいたしました。

A 回答 (7件)

こんばんわ。



私も禁煙経験者です。
タバコは1本吸うと5分程度寿命が縮まると聞いた事があります。
後は吸った本数*5分って事でしょうか?

参考URL:http://www.ahv.pref.aichi.jp/kinen/comment/expl2 …
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寿命差というと10歳くらい。



喫煙継続者は10年寿命を縮めている・・・
http://intmed.exblog.jp/518654/
喫煙者には医療を受けさせること自体、無駄なようです。

死亡率だとこのくらい。

タバコの知識 : 喫煙者の死亡率 | 禁煙するぞ.JP http://kinen.suruzo.jp/tabaco/knowledge/2
各種疾患と喫煙者の死亡率比較 -SmokeFreePage-
http://www.nosmoking.jp/introduction/ill/ill01.h …
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自分の周りをみての感想ですが、特にかわらないと思います。



両切り缶ピースを100歳前の死ぬ間際まで吸い続けた
うちのばあさんをみていると、つくづくそう思います。

親父ももう80歳過ぎ。元気にハイライトを吸い続けて
もう60年以上。

生まれてこの方たばこなど吸ったことのない私が一番早く逝きそうです。

ただし、吸う人の中には数パーセントの割合で肺がんで死ぬ人が
かなり高い確率ででてくる。ということなのだと思います。
まあ、吸わないで済むなら吸わないというのがいいのでしょう。
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最初に断っておきますが、私はタバコをたしなみませんしタバコの煙も匂いも嫌いであり、マナーの悪い喫煙者には迷惑を被っています。


その上での考えを書かせて頂きます。

現在の嫌煙を後押しする風潮は、タバコは害であるとの前提で語られ、タバコの害で寿命が縮むとの前提で統計を取っています。
実際にはヘビースモーカーでも長生きする人が大勢居ますし、全くタバコの影響が無くても短命の人もいらっしゃいます。

事実、タバコの影響が無ければそれに関する健康の影響は避けれると思います。
だからといって、この世の中からタバコが無くなれば肺ガンも無くなるとは言えないし、直ちに平均寿命が延びる保証もありません。

ANo.3 narara2008さんのおばあさんがタバコを吸わなかったら110歳もの長寿で有ったとは言い切れないし、お父様がハイライトを吸い続けて居なければ何か他の趣向品があり、現在の健康は無かったかも知れ無いと言う仮定を立てても、全面的に否定出来る確証は何処にも有りません。

現在の世の中は色々な科学物質が氾濫し、タバコ単独での害でなく色々な物質が影響を与え有って居るのでは無いかと思われる節が有ります。
ヒステリックにタバコだけを攻撃し、他の科学物質から目を背けることが無いように冷静になりませんか。
長生きを前提とする話でタバコを語るには、現在の科学やデータではいささか無理があると思うのは、嫌煙家から猛烈な抗議を受けそうですか。
結論として、私はタバコの影響で寿命が大きく影響するとは思っていません。
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寿命でいうと平均でも約10年は違うと思います。


これは疫学からみた寿命差なので、なかにはタバコを吸っていても長生きする人はいるかと思います。
ですがタバコを吸っていても長生きする人がいるからタバコは健康に影響がないとはいいきれないでしょう。
さらにタバコと肺癌の関係はタバコのことをよく知らない人でもご存知だと思いますが、むしろ肺癌よりタバコによる脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞などのほうが問題ではないかと思います。
それらの病気により喫煙者は非喫煙者より長く寝たきり生活を送ることになることがあります。
つまり喫煙者は非喫煙者より寿命も短く、人生の後半で寝たきりになり
家族や周囲の人間に迷惑をかけ、自分自身もやりたいことも出来ない味気ない人生を送ることになりかねません。
やはりタバコはやめるに限りますよ。
luckyman1さん、今からの禁煙でも喫煙者より寿命は延びると思いますので禁煙頑張って下さい。
まずは3日間、次に3週間、さらに三年間禁煙出来れば大丈夫でしょう。
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各国の疫学調査によって幅があります。



英国の調査では約10年ほどの差があるという結果が出ているようですし、日本の最近の調査では男性で3.5年ほど差があるという結果が出ています。

英国と比べ日本の調査で低い値が出ている原因としては、
・英国で喫煙習慣が普及した時期が、日本に比べて約20年早かった。
・英国では、喫煙開始年齢が日本に比べて若い。
・日本では、第二次世界大戦中から戦後にかけて、たばこ欠乏期があった。
・日本では、喫煙習慣の普及とほぼ並行してフィルター付きたばこがシェアを伸ばしたため、フィルターなし(両切り)たばこや葉巻など、強いたばこの普及期間が英国に比べて短かった。
・食習慣(例えば、野菜や果物の摂取量が少ない)などのがん予防要因が日本と英国で異なる。
・たばこに含まれる物質の体内での影響が人種や民族によって異なる。
・日本の調査は観察開始時の喫煙状況が続いていると仮定しているため、観察期間中に喫煙を止めた人の影響が、喫煙している群の死亡リスク比を低く見積もる方向へ働いた。

などの影響があるようです。

因みに、タバコのリスクを評価する場合、喫煙者グループと非喫煙者グループを、偏りや交絡因子の影響を排しながら比較することによって行われますから、その他の色々な化学物質などの影響は関係がありません。あくまで、タバコのリスクはタバコ単独のモノとして評価されているものです。
決して、ヒステリックにタバコだけを攻撃し、他の化学物質から目を背けているという訳ではありません。
他の有害性が疑われる化学物質などのリスクについては、タバコとは別途、独自に評価されています。

日本におけるタバコの問題点は、受動喫煙も含めてその有害性がハッキリしているのに、それに見合った十分な規制・対策が採られていないことです。

参考URL:http://www1.sumoto.gr.jp/shinryou/kituen/data.ht …
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たばこは発癌の確立があがるだけで寿命が縮むと言うばかげた事は今のところありません。


あくまでも確立あがるだけで、確実に寿命が縮むと言う事はありません。
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